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440年の時を超え蘇る「根来塗」 – AREA、東京・パリ・NYで小坂公一展開催

なぜ、今、根来塗なのか?」その問いへの答えが、この巡回展にあります。幻と化した中世の美、小坂公一氏の情熱が、現代の私たちに何を語りかけるのか。東京、パリ、ニューヨークで、その目で確かめてください。この記事では、各会場の詳細情報と、根来塗の歴史的背景を紐解きます。

440年の時を超え蘇る「根来塗」 – AREA、東京・パリ・NYで小坂公一展開催

編集責任者 AKIMOTO

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440年の時を超えて…「奇跡の根来塗り」が東京・パリ・NYを巡る

皆さんは「根来塗り」をご存知でしょうか? 私は正直、このニュースを見るまで知りませんでした。しかし、その背景を知るほどに、その魅力に引き込まれています。

根来塗りの作品

インテリアブランドAREAが、中世最高峰の漆器「根来塗り」 の技法を確立した故・小坂公一氏の作品を展示販売する巡回展を開催するんです。東京を皮切りに、パリ、ニューヨークと、世界を舞台にその美しさが披露されるというから、これは見逃せません!

根来塗りとは?途絶え、そして蘇った「奇跡」

根来塗りは、440年前に一度途絶えてしまった幻の漆器。それが25年前に和歌山県根来寺にて蘇ったという、まさに「奇跡」の技法なんです。特徴は、使い込むほどに下の黒漆が現れ、独特の風合いを醸し出すこと。焼物にも負けない堅牢さも魅力で、国内外のコレクターを虜にしています。

「最後の朱」と称されるように、朱色の美しさも特筆すべき点です。古来より朱色は、生命や再生の力を象徴する神聖な色とされてきました。根来塗の朱色には、そうした力強いメッセージが込められているのかもしれません。

根来塗りの作品

巡回展情報:東京、パリ、ニューヨークで開催!

小坂公一氏の貴重な一点ものの作品を間近で見られるチャンスです。再制作は不可能とのことなので、これは本当に貴重な機会。

  • 東京会場:AREA Tokyo

  • 会期:2025年6月20日(金)~8月17日(日)

  • 場所:東京都港区北青山2-10-28 1F

  • パリ会場:AREA Paris

  • 会期:2025年9月3日(水)~10月25日(土)

  • 場所:4 rue de l'Université 75007 Paris FRANCE

  • ニューヨーク会場:AREA New York

  • 会期:2025年11月14日(金)~2026年1月17日(土)

  • 場所:172 Madison Avenue, New York, NY 10016

伝統を世界へ:AREAの挑戦

今回の展示会を主催するAREAは、株式会社NODA Japanが展開するインテリアブランドです。東京だけでなく、パリ、そしてニューヨークにも拠点を構え、日本の伝統的なプロダクトを世界へ発信しています。

公式サイトはこちら → AREA 公式サイト

小坂公一氏

小坂公一氏の作品を通して、日本の美意識と職人技を世界に届けるAREAの活動に、今後も注目していきたいですね。私自身も、東京会場に足を運んで、その目で「奇跡の根来塗り」を確かめたいと思っています。皆さんもぜひ!

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