その他

群馬のパン店32店を巡るスタンプラリー開催。県産小麦の魅力を食べ歩きで発見

2027年1月31日まで、群馬県内の参加32店を巡るパンスタンプラリーが開催中。企画に込めた思いや、店を選ぶヒントを主催者に聞きました。

群馬のパン店32店を巡るスタンプラリー開催。県産小麦の魅力を食べ歩きで発見
ぐんまけんはこむぎけん パンスタンプラリー2026のポスター

編集責任者 AKIMOTO

MONOLABの運営・編集を担当。暮らしの中で気になる商品やサービスについて、読者が知りたいことを伝える記事づくりに取り組んでいます。

編集方針 ›

群馬県内のパン店32店舗を巡る「ぐんまけんはこむぎけん パンスタンプラリー2026」が始まりました。開催期間は2026年11月1日から2027年1月31日まで。県内の店でパンを購入しながら、群馬県産小麦の魅力に触れられる企画です。

主催する星野物産の発表によると、参加店を紹介する無料のガイドブックも用意。取材では、初めての企画に店を誘った経緯や、パン店巡りの楽しみ方を聞きました。

取引先の約50店に声をかけ、32店が参加

星野物産は群馬県みどり市の製粉会社です。参加するパン店はもともと同社の小麦粉の卸先で、今回は約50店舗に案内し、32店舗が参加しました。

同社によると、案内自体はスムーズだったものの、初めてのイベントということもあり、参加を決めかねる店もありました。県内の小麦の状況や、県産小麦粉の認知を広げる意義を粘り強く伝えたといいます。

地元農業を支えたいという同社の思いを、粉を使う店も共有していたことが印象に残ったそうです。「ぐんまけんはこむぎけん」という言葉には、地元の農産物や食文化を盛り上げたいという思いも込められています。

赤城山麓に広がる小麦畑
群馬県の赤城山麓に広がる小麦畑(画像・資料提供:星野物産株式会社) 出典:プレスリリース

県産小麦に触れながら、店ごとのパンを楽しむ

星野物産は、製パン性に優れた小麦「ゆめかおり」はパン用に使われるカナダ産の1CWに近い性質を持つと説明します。品種改良が進み、国内産小麦でも外国産と比べて遜色のない味を表現できるようになったといいます。

また、パン用粉にうどん用の中力粉をブレンドする店もあり、群馬県産小麦のもちもちした食感をパンで表現する例もあるそうです。店ごとに選ぶパンを変えながら、食感や味わいの違いを楽しめます。

巡り方について同社は、92日間の期間を利用し、週末と平日に分けて予定を組むことを提案します。ガイドブックのおすすめ商品を見ながら、食パンのような主食パンとクリームパンのような菓子パンなど、同じ日に訪れる店の種類が重ならないよう選ぶ方法も。今後は公式Instagramで曜日ごとに巡れる店を紹介する予定です。

スマートフォンでスタンプを集める

参加店で購入し、スマートフォンでスタンプを集めます。1店目のスタンプでは数量限定のオリジナルステッカーを用意。10・30・32店舗のスタンプ数に応じて、オリジナルグッズなどの抽選や、イベント終了後のステータスカードがあります。賞品と応募条件の詳細は主催者の案内をご確認ください。

参加方法を示す8つの手順
スタンプラリーの参加方法(画像・資料提供:星野物産株式会社) 出典:プレスリリース

参加32店を掲載したガイドブックは、参加店や一部の群馬県内JA直売所、カナイ石油各店などで無料配布。予定数がなくなり次第終了します。各店の営業状況なども確認してから訪れると安心です。

本記事は取材回答と公開情報に基づいて制作しています。取材記事の編集方針

コメント (0)

読み込み中...

おすすめ記事