その他

ヨシロットン展の2つの空間を香りで演出。SUNとRGBの限定ディフューザーも登場

東京・虎ノ門のヨシロットン展で、SUNとRGBの展示空間に異なる香りを演出。会場の香りを再現した数量限定ディフューザーも発売されました。香りの設計や自宅での楽しみ方を担当会社に聞きました。

ヨシロットン展の2つの空間を香りで演出。SUNとRGBの限定ディフューザーも登場
BEYOND EARTH|彼方の香り(SUN・RGB)(画像・資料提供:Japan Global Association株式会社) 出典:プレスリリース

編集責任者 AKIMOTO

MONOLABの運営・編集を担当。暮らしの中で気になる商品やサービスについて、読者が知りたいことを伝える記事づくりに取り組んでいます。

編集方針 ›

東京・虎ノ門のTOKYO NODEで開催中の「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」では、2つの展示エリアに異なる香りが用いられています。香りの演出を担当するJapan Global Associationは、会場の香りを再現したリードディフューザー「BEYOND EARTH|彼方の香り」2種も数量限定で発売しました。

同社に、作品から受けた印象を香りにした考え方と、自宅での楽しみ方を聞きました。

温もりのSUN、澄んだ空気のRGB

発表によると、香りが使われるのは「Gallery A - RGB」と「Gallery C - SUN」。SUNはベルガモットとグリーンリーフにフローラルを重ねた香り、RGBはラベンダーとユーカリを中心とした香りです。

赤い光に照らされた展示空間
ヨシロットン展の展示空間(画像・資料提供:Japan Global Association株式会社) 出典:プレスリリース

Japan Global Associationは、作品をそのまま香りに置き換えるのではなく、作品から感じる温度や空気、そこから広がるイメージを表現したといいます。SUNでは太陽や自然の温もり、夕陽が沈む海辺の穏やかさに着目。10時間を超える作品の移ろいとともに、長く滞在する来場者が感じる情景の変化も意識したそうです。

一方、RGBでは光と色彩から宇宙ステーションのような無機質で洗練された空気を想像しました。「温もりと冷たさ」「自然と人工」「地球と宇宙」という対照を、香りでも感じられるよう目指したと説明します。

会場では同社独自のディフューザーを使用。各エリアの広さや構造、来場者の動線や人の流れに合わせて濃度と広がりを調整し、強くなりすぎず、鑑賞中に自然に感じられるバランスを大切にしているそうです。

会場の香りを日常の空間にも

「彼方の香り」はSUNとRGBの2種類で、各150ml、税込8,800円。リビングや寝室、玄関、書斎などで楽しめるといいます。同社は、穏やかなSUNをリビングや寝室、すっきりしたRGBを書斎や玄関などに薦めています。

香りの感じ方は部屋の広さや置き場所、空気の流れによって変わります。リードスティックの本数を増減して強さを調整できるため、最初は少ない本数から試すことを推奨。直射日光や高温を避け、安定した場所に置くよう案内しています。

展覧会は2027年1月11日まで

展覧会は虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのTOKYO NODEで2027年1月11日まで開催。RGB、FUTURE NATURE、SUNのシリーズなどを展開します。開館時間などは会場公式サイトで確認できます。

この記事は取材回答と公開情報をもとに制作しています。取材記事の編集方針をご覧ください。

コメント (0)

読み込み中...

おすすめ記事