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北千住の古民家に職人の手仕事が集う「千住ざわざわ市」11月8日開催

戦前の日本家屋「仲町の家」で、木のカトラリーづくりや金継ぎなどを体験。参加方法や会場への思いを協力参加するしもさんに聞いた。

北千住の古民家に職人の手仕事が集う「千住ざわざわ市」11月8日開催
千住ざわざわ市のチラシ表面(画像・資料提供:ざわざわ市実行委員会)

編集責任者 AKIMOTO

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東京・北千住の戦前の日本家屋「仲町の家」で2026年11月8日、職人の技とものづくりに触れる「千住ざわざわ市」が開かれる。木のカトラリーづくりや金継ぎなどのワークショップと、手仕事の品々の販売が集まる。

木を削って仕上げるカトラリーづくりも

協力参加するしもさん株式会社の発表によると、家具屋イヱノはスプーンなどのカトラリーづくりと、以前作ったスプーンのメンテナンスを実施する。無垢の木の小物やスツールの展示・販売も予定する。

しもさんによると、カトラリーづくりでは、ひと回り大きなカトラリーを使いたい形や大きさに削って仕上げ、オイルを塗る。無心になって形にする楽しさを体験してほしいという。

会場ではこのほか、現代風金継ぎ、昭和の型板ガラスを使うステンドグラスのミニパネル、スタンプで作るサコッシュや手ぬぐいなどの体験を予定。茶室では真空管アンプによるレコード鑑賞会も開かれる。

千住ざわざわ市の出展者とワークショップを紹介するチラシ裏面
出展者とワークショップを紹介するチラシ裏面(画像・資料提供:ざわざわ市実行委員会)

古い家で今の職人と出会う

会場の案内によると、仲町の家は千住仲町にある戦前の日本家屋で、地域の文化サロンとして運営されている。千住ざわざわ市は同施設のパイロットプログラムとして行われる。

しもさんは、建物から当時の大工や職人の技術を感じられると説明する。人やものが行き交い、職人文化が育まれてきた千住の古い家で、現代の職人が作品を披露し来場者と交流することで、受け継がれた手仕事と今のものづくりがつながる面白さがあるという。建物の雰囲気を生かし、職人と来場者、地域の人々の新たな交流が生まれる場になればと話した。

参加は現地先着順、予約不要

日時は11月8日10時〜15時、会場は仲町の家(東京都足立区千住仲町29-1)。主催は千住ざわざわ市実行委員会。しもさんによると、参加は現地先着順で予約不要。イベントへの参加は無料だが、ワークショップの体験にはそれぞれ別途費用がかかる。小学生から親子で体験でき、詳しい条件は各ワークショップに確認してほしいという。

会場には専用の駐車場・駐輪場がないため、公共交通機関を利用したい。予定は変更される場合があるため、来場前に会場の案内を確認しよう。

この記事は取材回答と公開情報に基づき制作した。MONOLABの取材記事の編集方針

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