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鴻巣で親子向け健康フェス「健こうのす」初開催。手作りの体内トンネルも

12月5日に鴻巣市で開く無料の健康フェス。職員が準備する体内トンネルや病院の仕事体験など、企画の狙いと参加方法を聞いた。

鴻巣で親子向け健康フェス「健こうのす」初開催。手作りの体内トンネルも

編集責任者 AKIMOTO

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埼玉県鴻巣市で2026年12月5日、親子で体や医療について学べる「健こうのす 〜楽しく発見 健康フェス〜」が初めて開かれる。こうのす共生病院と国際医療専門学校の共同開催で、体内を模したトンネルや病院の仕事体験、健康チェックなどを用意。入場無料、事前予約不要だ。

アイキャッチ:健こうのす健康フェスの告知ビジュアル(画像・資料提供:医療法人社団鴻愛会 こうのす共生病院) 出典:プレスリリース

手作りトンネルで体の中を探検

発表資料によると、会場は元気共生学園 吹上研修センター(鴻巣市下忍4450)。開催時間は10時から14時まで。地域の誰でも参加でき、小学生以下の子どもは保護者の同伴が必要だ。

「おなかトンネル探検隊」は、口から食道、胃、小腸、大腸を通り、肛門へ進む消化の流れを、トンネルの中を実際に進みながら体験する企画。クイズに挑戦し、ゴールした参加者にはシールも用意する。

こうのす共生病院によると、トンネルは職員が手作りで準備する。子どもたちが体の中を探検する感覚で、食べ物がどうなるかや胃腸の働きに興味を持ち、親子で一緒に各器官の役割や消化の流れに触れるきっかけにしたいという。

病院の仕事体験では、お菓子を薬に見立てて分包機で包むなど、薬剤師や看護師の仕事に触れられる。

病院は、普段病院に来る機会が少ない人にも健康や医療を身近に感じてほしいと説明する。子どもが医療の世界や病院の仕事に興味を持てるよう、健診体験やおなかトンネルをはじめ、見て触れて参加できる企画を取り入れた。

健康チェックやヨガも

大人向けには血圧・骨密度・心電図などの測定体験、乳房模型を使ったセルフチェック体験、リハビリ専門職と歩く・立つ・バランスを取る動きを試す運動機能チェックを予定する。測定や模型を使った体験は診断や医学的判定を行うものではなく、結果で健康状態を確定できない。当日の体調などによって参加を控える場合もある。

ヨガ講座は11時〜11時30分の「リフレッシュ」と13時〜13時30分の「リラックス」の2回。各回先着20人で当日受け付ける。飲み物を持参し、ヨガマットを持っている人は併せて持参する。病院名物の豚汁とご飯のセットは200円で販売し、キッチンカーも出店予定だ。

病院によると、メインの3階におなかトンネル、健診体験、乳がん啓発、病院の仕事体験、運動機能チェックなどが並ぶ。すべてを回ることにこだわらず、子どもの年齢や興味に合わせて気になるブースから自由に楽しみ、親子で体や日々の健康について話すきっかけにしてほしいという。

会場と参加方法

会場の駐車スペースは約70台分で、満車の場合は入場できない。自転車置き場もあり、病院は自転車での来場を勧める。バスの「下忍農村センター入口」停留所からは徒歩約10分。周辺施設や路上への駐車は控えるよう案内している。

提供された開催案内には、会場のフロア案内やヨガの時間、来場時の注意がまとめられている。最新情報や中止の案内は、主催施設の案内を確認したい。

健こうのすの開催案内(2ページ)(PDF資料)(画像提供:医療法人社団鴻愛会 こうのす共生病院)

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