自分の手でチーズをのばし、そのチーズをのせたピッツァを食べる。マリノの「モッツァレラチーズ&キッズピッツァ作り体験」は、2026年11月から東海エリアのイオンモール4会場で順次開催されます。小さな子でも参加できるのか、お湯を使う作業はどう進めるのか。MONOLABがマリノに尋ねると、下限年齢は特に設けず、保護者が手助けできること、子どもが作りやすい温度と固さに材料を調整していることが分かりました。

何歳から? 下限年齢は設けず、保護者の手助けも
開催を知らせるプレスリリースでは、対象を「小学生まで」と案内しています。そこで今回、未就学児の参加と保護者の関わり方を聞きました。
下の年齢は特に定めておりません。親御様が手順など説明を伝えていただいたり、お子さまの手を取りサポートいただいて一緒に楽しんでいただければ幸いです。
— 株式会社マリノの取材回答より
説明をもう一度伝えたり、手を添えたりしながら、一緒に取り組める体験です。子どもだけで最初から最後までできることを参加の前提にせず、その子に合わせて保護者も関われる、という回答でした。

小さなお子さんの参加を考える場合は、会場ごとの予約案内を確認してください。試食にははちみつを使う案内がありますが、1歳未満の乳児にははちみつや、はちみつ入りの食品を与えないでください。 詳しくは厚生労働省の案内をご確認ください。食品アレルギーがある場合も、使用する材料や参加条件を予約前に主催者へ確認しましょう。
お湯の温度とチーズの固さを、子どもが作りやすい状態に
体験はコックコートと帽子に着替え、紙芝居でチーズについて学ぶところから。続いてスタッフがお手本を見せます。見てから自分の手を動かす、という順番です。

お湯を使うチーズ作りについて、マリノは、最初に説明とお手本を示し、基本は子どもが作業すると回答しています。保護者が説明を伝え直したり、一緒に作業したりすることもできるそうです。
これまでの体験を通じて取り入れた工夫を尋ねると、材料の準備にも配慮していることが分かりました。
チーズ作りは通常のお湯の温度や練り上げる固さではお子さまには少し難しいので、スタッフがお手本を見せながら、お子さまでも作りやすいお湯の温度と固さに調整した状態からスタートしてます。
— 株式会社マリノの取材回答より
作業の途中で手伝うだけでなく、始める段階の温度と固さを調整する。子どもが自分の手で練ったり、のばしたりするための工夫です。当日はスタッフの説明に従い、保護者も子どもの様子を見ながらサポートする形になります。

のばして、丸めて、自分のピッツァにのせる
リリースで紹介されているチーズ作りは、カードと呼ばれるチーズの生地をお湯で温め、練ってのばし、ちぎって丸める流れです。ボウルの中の生地が長くのび、最後は丸いモッツァレラになる。提供写真からも、その形の変化が伝わります。

できたチーズはピッツァのトッピングに使います。生地にトマトソースを広げ、モッツァレラをちぎってのせて、マルゲリータに。チーズの作り方を学ぶ時間と、ピッツァを仕上げる時間がひと続きになっています。

焼き上げは、会場のあるイオンモール内のマリノ店舗が担当します。トッピングを終えたピッツァをスタッフが店舗へ運び、焼きたてをレストランで親子一緒に味わえるという案内です。手でのばしていたチーズが、食事の一皿になるところまで楽しめます。

11月から4会場で開催。料金と予約方法を確認
開催場所は、東海エリアのイオンモール4会場です。下表はマリノの開催案内に基づきます。館内の場所や開催条件は会場によって異なる場合があります。

| 開催日 | 会場 |
|---|---|
| 2026年11月1日(日) | イオンモール名古屋茶屋(愛知県名古屋市港区) |
| 2026年11月21日(土) | イオンモール長久手(愛知県長久手市) |
| 2026年12月13日(日) | イオンモール東員(三重県員弁郡東員町) |
| 2027年1月16日(土) | イオンモール岡崎(愛知県岡崎市) |
| 項目 | 開催案内 |
|---|---|
| イベント名 | モッツァレラチーズ&キッズピッツァ作り体験 |
| 開始時間 | 各日13:30/15:00/16:30 |
| 所要時間 | 各回約60分 |
| 対象 | 小学生まで。下限年齢は特に設定していないと取材で回答 |
| 定員 | 各回20名 |
| 参加費 | 2,500円(税込) |
| 予約 | イオンモールアプリの各会場の予約ページから |
開催時間・定員・参加費・体験内容は会場により異なる場合があるため、申し込み時はアプリ内の最新案内を確認してください。空き状況も予約ページでの確認が必要です。
子どもができるところは自分で、説明が難しいところや手助けが必要なところは保護者と一緒に。参加を考える親にとって、材料を作りやすく整えてから始めるというマリノの回答は、当日の過ごし方を思い描く手がかりになります。
取材協力・写真提供:株式会社マリノ。取材回答とプレスリリースをもとに制作し、提供された体験風景の写真を掲載しています。編集部による現地体験レポートではありません。情報は2026年10月22日時点。










