全国の島々の物産や文化に出会える「アイランダー2026」が、2026年11月21日(土)と22日(日)に東京・池袋のサンシャインシティで開かれます。北海道から沖縄まで約90の離島団体が出展し、170以上の島が集まる予定です。
アイキャッチ:イベントの告知画像。(画像・資料提供:公益財団法人 日本離島センター) 出典:プレスリリース
会場は文化会館ビル2階の展示ホールD。時間は21日が10時〜18時、22日は10時〜17時で、入場無料・予約不要です。国土交通省と公益財団法人日本離島センターが主催します。詳細は公式サイトで確認できます。

島の人に暮らしや観光を聞き、特産品を楽しむ
主催者の発表によると、各島のブースでは島の暮らしや観光について出展者に直接相談でき、海産物や果物、お酒などの特産品も販売されます。約80団体が物産販売を行う予定です。

新たに参加する島の一つが沖縄県の渡名喜島です。日本離島センターによると、日頃から島で暮らす人や事業者と話す機会があり、前年の来場者アンケートで「来てほしい島」として挙がったことなどを伝え、出展を後押ししたそうです。
渡名喜島のブースでは、もちきびや島ニンジン、沿海で釣れた県魚グルクン、福木の実を使ったジャムやサータアンダギーの販売を予定しています。販売内容は変更される場合もあるため、最新情報は会場や公式案内で確認してください。

島グルメコーナーでは島の食材を使った料理を提供。複数の島の魚を味わえる海鮮漬け丼も数量限定で予定されています。写真は主催者が紹介する島の海鮮丼のイメージです。

ステージを見てからブースへ
ステージでは民謡や太鼓などの伝統芸能、離島トークを楽しめます。公式サイトでライブ配信も予定されており、会場へ行けない人もステージを視聴できます。

初めての来場者に向け、日本離島センターは、島の暮らしを紹介するステージを見た後にブースを訪れると話しやすいと助言します。会場には試飲や試食を行うブースも多く、歩きながら島の食に触れられるそうです。

島めぐりスタンプラリーを目印に、地域が異なるブースを巡る方法もおすすめとのこと。発表では6カ所のスタンプを集めると特製サコッシュを受け取れます。景品は1人1つで、各日数量に限りがあります。

体験やワークショップに加え、奄美博物館や礼文町郷土資料館の出展も予定されています。島の自然や歴史に触れられる機会です。

どの島やブースを訪ねるか迷ったら、「島の総合案内」で日本離島センターの職員に相談できます。会場には島の求人を紹介するハローワークのブースも設けられます。

会場から島へ、島同士のつながりも
同センターによると、過去にはイベントで島を知って実際に訪れ、さらに移住して出展者として戻ってきた人もいます。リピーター同士の交流も盛んだといいます。
島同士の交流もこの催しの一面。出展者が隣のブースの取り組みを参考にしたり、互いの島を訪ねる約束をしたりすることもあるそうです。

記事の写真には、主催者から提供された過去の会場の様子や、島の物産・体験を紹介する写真を含みます。開催内容や出展情報の最新情報は公式サイトをご確認ください。取材記事の編集方針はこちら。












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