「ミード」って、聞いたことありますか?蜂蜜から造られるお酒で、人類最古のお酒とも言われるほど歴史は古いんですが、日本では「名前は知ってるけど、飲んだことはない」という方が多いのではないでしょうか。私自身も、その一人でした。
そんなミードの魅力を、もっと身近に体験できる素敵なイベントが発表されました。京都で人気の「京都蜂蜜酒醸造所」が、2026年3月10日の開業2周年を記念して「Happy MEAD Fair」を開催するんです!

今回のフェアで私が特に「うまいな」と感じたのは、単なる記念商品の発売で終わらせず、 「ミードを飲める体験」そのものを全国に広げようとしている点 です。これは、ただ商品を売るのではなく、文化として根付かせたいという強い意志の表れですよね。
2周年企画「Happy MEAD Fair」の4つの注目ポイント
では、具体的にどんな企画があるのか、個人的に気になったポイントを交えてご紹介します。
1. 毎日に寄り添う新定番「The MEAD ハニーデイズ」

まず登場するのが、2026年3月1日発売予定の新商品 「The MEAD ハニーデイズ」 です。「ハレの日」だけでなく「何気ない一日」に寄り添う、というコンセプトが素敵ですよね。きっと、これまでのミードのイメージとは一味違う、気軽に楽しめる味わいに仕上がっているのではないでしょうか。
すでに2月2日から予約受付が始まっていて、なんと 事前予約限定で10%OFF になるそうです。さらに、使われている蜂蜜(メキシコ産オレンジ蜂蜜・ウクライナ産百花蜜)のお試しサイズが付いてくるというのも、蜂蜜専門店ならではの嬉しい特典です。
2. あなたの街にも?全国でミードが飲める「Happy MEAD 8 Days」
個人的に一番注目しているのが、この全国飲食店コラボ企画です。2026年3月6日(金)から13日(金)までの8日間、全国約20の飲食店で新商品「The MEAD ハニーデイズ」が楽しめるんです。

ただ飲めるだけでなく、各店舗がミードカクテルや料理とのペアリングなど、自由なスタイルで楽しみ方を提案してくれるとのこと。これは面白そうですよね!「ミードってどうやって飲んだらいいの?」という初心者の方でも、プロの提案があれば安心して楽しめます。
参加店舗は特設ページで公開される予定なので、お近くのお店を探してみるのも楽しそうです。
3. 醸造所で特別な夜を「スペシャルミードナイト」

京都に行ける方は、醸造所で開催される2日間限定の特別イベントも見逃せません。3月6日(金)・7日(土)に開催される「スペシャルミードナイト」では、ウェルカムドリンクとしてスパークリングミードが1杯無料で提供されるほか、ここでしか飲めない2周年記念ミードも登場するそうです。
フード持ち込みOKという気軽さも嬉しいポイント。醸造所の特別な雰囲気の中で、ミードの奥深さに触れてみてはいかがでしょうか。こちらは予約が必要なので、気になる方はお早めに。
4. プロが魅力を発信!初のブランドアンバサダーが誕生

さらに、ミードの魅力を広める強力なパートナーとして、バーテンダーの佐藤創氏がブランドアンバサダーに就任します。数々のカクテルコンペティションで実績を持つ佐藤氏が加わることで、ミードの楽しみ方がカクテルという形で一気に広がりそうですね。これは期待大です!

そもそも「ミード」ってどんなお酒?

ミードは、はちみつに酵母と水を加えて発酵させた醸造酒。はちみつの種類によって味わいが全く異なるのが大きな魅力で、濃厚な甘口から食事に合わせやすいスッキリしたものまで、本当に様々です。ワインのように、原料の個性を楽しむ奥深いお酒なんですね。
蜂蜜のプロが造る「京都蜂蜜酒醸造所」
この醸造所を運営するのは、1930年創業の老舗「株式会社金市商店」。三代目の市川拓三郎氏は、世界中を飛び回って蜂蜜を仕入れる「ハニーハンター」としても知られています。

そんな蜂蜜のプロが、築100年の京町家を改装して立ち上げたのがこの醸造所。蜂蜜への深い知識と愛情が、他にはないユニークなミードを生み出しているんです。

直営の蜂蜜専門店「ミールミィ」も素敵なお店なので、京都を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

今回の「Happy MEAD Fair」は、ミード初心者にとって最高の入門機会になりそうです。まずは新商品の予約から、あるいは近所のお店で一杯、気軽に試してみてはいかがでしょうか。きっと、蜂蜜酒の新しい世界が広がるはずです。











