寒い冬、暖かい部屋で飲む日本酒もいいですが、たまには特別な体験をしてみたくありませんか?電車にゴトゴト揺られながら、車窓の景色を肴に地酒を味わう…。そんな夢のようなイベントが今年もやってきます!
近江鉄道株式会社が、毎年恒例の「近江の地酒電車2026」を2026年2月21日(土)から3日間限定で運行することを発表しました。これがただのイベント列車じゃないんです。
揺れる車内は最高の「移動式居酒屋」!
「近江の地酒電車」は、貸切電車の中で滋賀県内の蔵元が醸す地酒や、地元の食材をふんだんに使った料理を味わえる、まさに "走る居酒屋" 。

車窓を流れる景色を眺めながら、美味しいお酒と料理に舌鼓を打つ…想像しただけで最高ですよね。しかも、寒い冬に嬉しいあたたかいおでんまで付いてくるというから、至れり尽くせりです。
今年の注目は「新規3蔵元」の参加!
私が特に注目したのは、今年のパワーアップっぷり。なんと、新たに沿線の3つの蔵元が参加し、楽しめる地酒が 全12蔵元 に拡大したんです!
- 増本酒造場(東近江市)
- 笑四季酒造(甲賀市)
- 瀬古酒造(甲賀市)
これまで参加したことがあるリピーターの方も、新しい味に出会えるのは嬉しいポイントですよね。どんな銘柄が揃うのか、今から楽しみです。

料金以上の価値あり?気になる内容をチェック
参加料金は1名7,500円(税込)。この価格で何が楽しめるのか、具体的に見ていきましょう。
- 滋賀の12蔵元の地酒(純米酒・純米吟醸)
- なんと、車内配布分が無くなるまで おかわり自由 !これは嬉しい!
- 地元の食材を使ったオリジナル料理
- あたたかいおでん
- ソフトドリンク
- 近江鉄道線1日フリー乗車券
個人的に「おっ」と思ったのが、 近江鉄道線1日フリー乗車券 が付いてくる点。イベントの前に沿線を少し観光したり、終わった後に寄り道したりと、一日中楽しめる設計になっているんですね。これはお得感があります。
〆にぴったり!別腹の「焼き鯖寿司」
さらに、オプション(事前予約制)で「焼き鯖寿司」(800円)も用意されています。香ばしい鯖と酢飯の組み合わせは、日本酒との相性も間違いなし。お腹に余裕がある方はぜひ検討してみてはどうでしょうか。

昼と夜、どっちに乗る?運行スケジュール
運行は2026年2月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)の3日間で、それぞれ昼と夜の2便が設定されています。コースが少し違うので、どちらを選ぶか迷いますね。
| 便 | 集合時間 | 出発→到着 | 主な休憩駅 |
|---|---|---|---|
| 昼運行 | 13:15 | 彦根駅 13:34発 → 15:19着 | 高宮駅、米原駅 |
| 夕運行 | 16:15 | 彦根駅 16:33発 → 18:17着 | 米原駅、多賀大社前駅 |
昼はのどかな沿線風景を、夜は夕暮れから夜景へと移り変わる景色を楽しめそうです。ちなみに、車内にトイレはないそうなので、途中駅での休憩はしっかり活用しましょう。
予約は2月2日から!先着順なのでお早めに
こんな魅力的なイベント、人気が出ること間違いなしです。予約は 2026年2月2日(月)の午前10時から スタート。
申し込みは「近江の地酒電車2026」のWEBサイトからのみで、先着順となります。電話や窓口での予約はできないのでご注意ください。

滋賀の美味しい地酒とグルメ、そしてローカル線の旅情を一度に満喫できる「近江の地酒電車」。冬の特別な思い出作りに、参加してみてはいかがでしょうか。











