寒い冬、屋外で飲む温かい飲み物って、どうしてあんなに美味しいんでしょうね。キャンプで迎える朝のコーヒー、冬祭りの甘酒…。想像しただけで、なんだかホッとしませんか?
そんな最高のシチュエーションを 「焼酎のお湯割り」 で体験できる、なんとも粋なイベントが東京・中目黒で開催されるんです。その名も「冬に焼酎お湯割りを飲むイベント」。このストレートさ、たまりません。
中目黒に焼酎・泡盛33蔵が集結!「お湯割りのみ」の潔いイベント

このイベントが開催されるのは、バレンタインデーでもある 2026年2月14日(土)と15日(日) の2日間。場所は中目黒駅すぐの「中目黒GTタワー前広場」です。
驚くべきはそのコンセプト。なんと、提供されるのは 「お湯割りのみ」。九州・沖縄から集まった33もの本格焼酎・泡盛蔵が、それぞれ「これぞお湯割りに合う!」という珠玉の一杯を提供してくれます。
入場は無料で、会場でコインを購入して好きなお酒を楽しむスタイル。予約もいらないので、散歩のついでにふらっと立ち寄れるのが嬉しいポイントですね。
私が注目した3つのポイント
このイベント、ただの試飲会とは一味も二味も違います。私が「これは面白い!」と感じたポイントを3つご紹介します。
ポイント1:あえての「お湯割りのみ」というこだわり
最近は炭酸割りやカクテルなど、焼酎の新しい飲み方が広がっていますよね。それももちろん美味しいのですが、焼酎本来の豊かな香りや、芋や麦それぞれの甘みをじっくり味わうなら、やっぱりお湯割りは外せないと感じます。

このイベントは、そんなお湯割りを単なる飲み方ではなく「文化」として捉え直し、その魅力を伝えたいという想いから始まったそうです。蒸留酒を温めて飲むというのは、世界的に見ても珍しい日本独自の文化なんだとか。なんだか誇らしい気持ちになりますね。
ポイント2:「各蔵1銘柄」だから迷わない、違いがわかる
たくさん種類があると「どれを飲んでいいかわからない…」なんてこと、ありませんか? このイベントでは、各蔵が 「お湯割りで一番おいしい1銘柄」 に絞って提供してくれます。これは優柔不断な私には、とてもありがたいシステムです(笑)。
蔵元が自信を持っておすすめする一杯だからこそ、それぞれの個性が際立ちます。飲み比べてみれば、きっと自分好みの一本が見つかるはずです。
ポイント3:予約不要・入場無料で「ふらっと立ち寄れる」手軽さ
「ちょっと一杯だけ飲みたいな」という時でも、気軽に立ち寄れるのがこのイベントの大きな魅力。当日会場でコインを買うだけなので、事前の計画は不要です。
開催日はちょうどバレンタインデー。大切な人と一緒に立ち寄って、温かいお湯割りで乾杯、なんていうのも粋なデートプランではないでしょうか。
年々規模が拡大する人気イベント
実はこのイベント、今回で3回目。プレスリリースによると、2024年の第1回は約500名だった来場者が、2025年の第2回では倍以上の約1,100名に増えたそうです。参加蔵数も18蔵から33蔵へと大幅に増えており、その人気ぶりがうかがえますね。
知る人ぞ知る人気イベントになりつつあるのかもしれません。これは見逃せませんね。
イベント概要
- イベント名:冬に焼酎お湯割りを飲むイベント
- 開催日程:2026年2月14日(土)・15日(日)
- 時間:12:00〜18:00
- 会場:中目黒GTタワー前広場(中目黒駅すぐ)
- 参加費:入場無料(会場でコインを購入)
- 公式サイト:oyuchu.withshochu.com
寒い冬だからこそ、屋外で飲むお湯割りの温かさや立ち上る香りがより一層心に沁みるはずです。次の週末、ふらっと中目黒に立ち寄って、お気に入りの一杯を見つけてみてはいかがでしょうか。











