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羽田で「ゆず足湯」とゆず絞り体験。11月7・8日、北川村の子どもたちが村の香りを届ける

北川村の小中学生が、羽田イノベーションシティでゆず足湯や特産品販売を企画。足湯を選んだ理由、ゆず商品の楽しみ方、活動を通じた手応えを、支援するウテナに聞きました。

羽田で「ゆず足湯」とゆず絞り体験。11月7・8日、北川村の子どもたちが村の香りを届ける
北川村公営探究塾「知らんけど」の子どもたち。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

編集責任者 AKIMOTO

MONOLABの運営・編集を担当。暮らしの中で気になる商品やサービスについて、読者が知りたいことを伝える記事づくりに取り組んでいます。

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高知県北川村のゆずの香りを、東京・羽田で楽しむ週末です。2026年11月7日(土)・8日(日)、羽田イノベーションシティで、北川村の小中学生たちが「ゆず足湯」やゆず絞り体験、特産品の販売を行います。村と包括連携協定を結び、活動を支える株式会社ウテナに、企画を決めた経緯や当日出会える商品、子どもたちのこれまでの活動を聞きました。

11月7日・8日、足湯とゆず絞りで香りを楽しむ

ウテナの発表によると、出展するのは北川村公営探究塾「知らんけど」の小中学生たち。羽田イノベーションシティの秋のイベントウィーク「あわい-awai2026-」に参加し、村の魅力を自ら伝えます。

足湯の会場は「足湯スカイデッキ」。北川村産のゆずを浮かべる予定で、ゆず絞り体験も行います。イベント公式案内では、この北川村の企画は体験無料と案内されています。ゆず絞りは数量限定です。

ゆずを浮かべた足湯のAI生成イメージ
足湯スカイデッキにゆずを浮かべた開催イメージ。提供元によるAI生成画像です。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

足湯だけでなく、果実を絞る体験も、ゆずの香りを身近に感じられる企画です。提供された過去のイベント写真には、木製の道具でゆずを絞る様子も写っています。

木製の道具でゆずを絞る様子
過去のイベントでのゆず絞り体験。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

足湯に決めたのは、子どもたちの希望と「香り高さ」

ウテナによると、準備の段階では、村に関するクイズ、ガチャガチャでの抽選会、試食、ゆず玉のつかみ取りといった案も出ていました。そこから足湯とゆず絞りを選んだのは、北川村のゆずの特徴である香り高さを、存分に楽しんでもらいたいと考えたためです。

以前から子どもたちに「ゆず足湯をやりたい!」という強い希望があり、ゆず絞りは昨年までのイベントでも好評だったといいます。東京では冬至のゆず風呂を知っていても、家庭で実際に入る習慣は少ないかもしれない。そう考え、この機会に村自慢の香りを体感してもらおうと決めたそうです。

枝に実る黄色いゆず
北川村のゆず。今回は香りを楽しむ体験を企画しています。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

ゆずポン酢、つぶつぶゆず、サイダー。持ち帰る楽しみも

物販会場は2階イノベーションコリドーのZone K K303です。取材で販売予定の例として挙がったのは、ゆずサイダー、ゆずしぼり、ゆずポン酢、つぶつぶゆず、ゆず茶など。ウテナのヘアケア「ゆず油」シリーズも販売予定です。当日の商品は変更される場合があります。

ウテナがおすすめするのは、これからの季節の鍋料理に合わせるゆずポン酢。そして「つぶつぶゆず」はチューブタイプで使いやすく、冷水にも溶けやすいため、冷たいゆず茶にも向くとのことです。トーストやクラッカー、ヨーグルトにかける楽しみ方も教えてくれました。商品の種類は北川村ゆず王国の商品一覧でも確認できます。

ゆずポン酢とつぶつぶゆず、ゆず油のパッケージ
販売予定商品のイメージ。ゆずポン酢、つぶつぶゆずと「ゆず油」。当日の商品は変更される場合があります。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

ゆずサイダーは、香りを飲み物で楽しみたい人が手に取りやすい一品。会場では、子どもたちが接客に立ち、村や商品の魅力を直接伝える予定です。

北川村のゆずサイダー
販売予定の一例、ゆずサイダー。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

再び来てくれる人が、村を知ってもらう手応えに

公営探究塾「知らんけど」は、教科の学習を中心とする塾とは少し違い、自分の関心を探究しながら、北川村をより多くの人に知ってもらう活動をしています。発表では、昨年度からオリジナルTシャツの制作販売や村内イベントへの出店で資金を集め、その資金で特産品を仕入れ、高知市の日曜市で販売することにも挑戦していると紹介されています。

特産品の並ぶブースで商品を紹介する子どもたち
過去の活動で特産品を紹介する子どもたち。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

ウテナによると、日曜市への参加が3回目になった際には、1回目、2回目に来た人が何人も再び訪れました。昨年ウテナと共同開発した「ユトワ ハンドクリーム」を使ったことがあるという人もいて、活動を通じて少しずつ村を知ってもらえていると実感したそうです。

近年は日曜市に海外からのお客さんも増え、子どもたちは知っている単語を使いながら接客しているといいます。商品の説明だけでなく、目の前の人にどう伝えるかも、活動の中で経験してきました。

来場者に紙コップを手渡す子ども
過去の活動で、ゆずサイダーの試飲を手渡す場面。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

今回提供された過去の活動写真には、村に関するクイズを出したり、「ゆずは好きですか?」というアンケートに参加してもらったりする場面もあります。こうした来場者とのやり取りを重ねてきた子どもたちが、今度は東京で村をPRします。クイズやアンケートの写真は過去の活動のもので、今回の実施予定を示すものではありません。

北川村に関するクイズを出す子ども
過去の活動では、村のクイズで来場者と交流する場面も。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)
ゆずは好きですかと尋ねるシール式アンケート
過去の活動でのアンケート。ゆずへの関心を来場者に尋ねています。(画像・資料提供:株式会社ウテナ)

ゆずの種から始まった、ウテナと北川村のつながり

「ゆず油」公式サイトでは、それまで廃棄するしかなかった北川村のゆずの種からオイルを抽出し、ヘアケアに活用していると紹介されています。ウテナは、この技術協力をきっかけに村と包括連携協定を締結。農家支援やふるさと教育など、地域の課題に関わる支援を続けています。

ゆず油シリーズのヘアケア製品
北川村のゆずの種から抽出したオイルを活用する「ゆず油」シリーズ。(画像・資料提供:株式会社ウテナ) 出典:プレスリリース

開催日時と会場

日時2026年11月7日(土)10:00〜17:00
11月8日(日)10:00〜15:00
足湯会場羽田イノベーションシティ 足湯スカイデッキ
物販会場同施設2階 イノベーションコリドー Zone K K303
主な内容ゆず足湯、ゆず絞り体験、村の特産品・「ゆず油」シリーズの販売、購入者向け抽選会
体験料北川村の企画は体験無料。物販は別途購入

ブース内で1,000円以上購入した人を対象とする抽選会も予定されています。ゆず絞りや抽選会は当日の状況により内容が変わる場合があります。全体イベントと北川村ブースでは終了時刻が異なるため、特に8日は15:00までの出展時間に気を付けてください。最新の内容は「あわい-awai2026-」公式案内をご確認ください。

本記事は取材回答と公開情報に基づいて制作しています。画像・資料提供:株式会社ウテナ。足湯の画像は提供元がAIで作成した開催イメージで、実際の開催写真ではありません。過去の活動写真と商品写真は今回の会場・当日の販売品すべてを示すものではありません。取材記事の編集方針

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