伊勢丹新宿店限定のミルフィユ専門店「MILLI MILLI(ミリ ミリ)」から、ラムレーズンとアーモンドクリームを合わせた「ラムレーズンパイダマンド」が2026年11月6日(金)に発売されます。2個入り1,080円(税込)。外の香ばしさと中のしっとり感をどう両立させたのか、株式会社シュクレイに開発の狙いと持ち帰って楽しむ方法を聞きました。
ラム酒の樽香とアーモンドを、二度焼きのパイに
発表された新商品は、ラムレーズンにダマンドクリームを合わせたフィリングをパイに重ね、じっくり二度焼きしたお菓子です。ダマンドはアーモンドを使ったクリームのこと。スライスアーモンドとパウダーシュガーを添えた表面と、内側のラムレーズンダマンドで、異なる食感を楽しめる仕立てです。
ラムレーズンを選んだ理由について、同社は、ラムレーズンとラム酒のほのかな樽香にアーモンドの香ばしさを組み合わせたと説明します。伊勢丹新宿店を利用する、流行やグルメに関心の高い女性の「1日のご褒美」を思い描いて開発したそうです。
食感づくりの要は、二度焼きの温度のコントロール。同社によると、外側はサクサクに焼き上げてバターとアーモンドの香ばしさを引き出し、中は水分を保ちながらしっとり仕上げています。外と中のコントラストを大切にしたという、焼き方の工夫です。
購入後、翌日中に。好みでリベイクも
購入後、翌日中に食べるのが同社の案内です。好みに応じてトースターで温め直す「リベイク」もおすすめとのことです。
洋酒についても確認しました。原料にはラム酒を使い、ラムレーズン由来のアルコールもありますが、同社の回答では、焼成後のお菓子からアルコール分の検出はないとのことです。同社は、その説明を踏まえ、お客様自身の判断で楽しんでほしいと案内しています。
定番のミルフィユは、抹茶・柚子・檸檬の3種類
ミリ ミリは2026年5月に誕生したブランドです。フランスの伝統菓子を軸に日本ならではの素材を合わせた定番のミルフィユは、648層のパイ生地を3枚重ねた計1,944層の構造。公式サイトでも、パイとクリーム、チョコレートの重なりを楽しむ商品として紹介されています。

「抹茶ピスターシュ」は宇治抹茶とピスタチオのクリームをパイで挟み、ミルクチョコレートで包んだもの。断面の写真では、クリームと薄いパイの層の重なりが分かります。


「柚子バニーユ」は、国産柚子ピールとバニラのクリームにホワイトチョコレートを合わせています。バニラ香料中のマダガスカル産バニラは60%です。

「檸檬ノワゼット」はローストヘーゼルナッツペーストとレモンピールのクリームに、ミルクチョコレートを合わせた味です。

ミルフィユの箱は、6個入り1,620円(抹茶・柚子各3個)、9個入り2,430円(3種類各3個)、12個入り3,240円(各4個)、24個入り6,480円(各8個)。いずれも税込です。人数や、3種類を食べ比べたいかどうかで選べます。
パイサンドや渦巻きのトゥルネ、詰め合わせも
「パイサンド」は、アーモンドペーストとホワイトチョコレートを合わせ、苺顆粒を忍ばせたクリームを、フランス産小麦のパイで挟んだお菓子です。キャラメリゼした表面も特徴。5個入り1,890円(税込)です。

「トゥルネ」はパイとクッキー生地を重ねて渦巻き状に焼き、ローストアーモンドとクルミをあしらったもの。6個入り1,728円(税込)。使用する小麦のうちフランス産小麦は74%です。

複数のお菓子を組み合わせた「MILLI MILLI セレクション」は、12個入り3,780円がミルフィユ8個とパイサンド4個。16個入り5,400円はミルフィユ6個、パイサンド6個、トゥルネ4個を詰めています。価格はいずれも税込です。

鮮やかな青や赤、紫を使った箱やショッパーも、このブランドの印象的な部分。提供写真では、チーターをモチーフにした模様や配色の違いが見られます。贈り物の見た目まで含めて選びたいときにも、店頭で確かめたいポイントです。

新商品はミリ ミリ伊勢丹新宿店で11月6日から
ラムレーズンパイダマンドの販売店は、MILLI MILLI(ミリ ミリ)伊勢丹新宿店。東京都新宿区新宿3-14-1、伊勢丹新宿店本館地下1階にあります。営業時間は10:00〜20:00で、館の営業時間に準じます。新商品は11月6日発売予定なので、訪れる日にもご注意ください。店舗情報と定番商品はブランド公式サイトで確認できます。

本記事は取材回答と公開情報に基づいて制作しています。写真は提供素材で、編集部による試食写真ではありません。取材記事の編集方針












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