パフェを食べ進めると、スプーンが底に届かない。長いスプーンが入った鍵付きの箱を開けるには、一緒に出される謎を解く必要があります。謎解きカフェ「はてな珈琲店」は、夜限定のパフェと謎解きを組み合わせた「パフェ謎 第一夜『届かないよるに謎を添えて』」を2026年11月4日から提供します。
開催発表によると、全国9店舗で12月31日までの予定です。運営する株式会社エクスペリフルに、箱の仕掛けを考えた背景や、パフェを味わいながら謎を解く形式になった経緯を聞きました。
食べながら謎に挑戦。底へ届くスプーンは箱の中
注文後に運ばれてくるのはパフェとスプーン、謎解き冊子、鍵のかかった小箱です。パフェは上から食べられますが、途中からスプーンが届かなくなります。冊子の謎を解き、箱に入った長いスプーンを取り出すと、底まで楽しめる仕掛けです。
エクスペリフルによると、夜パフェと謎解きを組み合わせるためにどんな仕掛けが必要か、社内で議論を重ねる中で箱のアイデアが生まれました。
当初は、謎を解き切るまで一口も食べられない仕掛けも考えたといいます。しかし、社内から「パフェのお預けをくらうのは辛すぎます!」という声が上がり、食べ進めながら謎を解く形式になったそうです。
注文前から始まる、もう一つの謎
パフェ謎は通常のメニューには載っていません。注文には、公式の出題ページにある謎を解き、その先で表示される注文方法のページを店頭で示す必要があります。答えや隠しページへの道のりは、これから挑戦する人の楽しみのために伏せられています。
店内の謎に制限時間はなく、所要時間の目安は約30分。1人から参加でき、行き詰まった場合はLINEでヒントを見ることもできます。運営会社は、夜パフェを主に楽しめるよう、謎は比較的易しめの難易度で制作したと説明しています。

提供は夜限定。店舗と時間を確認して

提供時間は18時30分から22時までで、最終入店は21時です。料金はパフェと謎解きで税込2,200円、別途ワンドリンク制(ドリンク税込550円から)。ヒントや進行にはスマートフォンでLINEを使用し、支払いはキャッシュレス決済のみです。グループで参加する場合は人数分の注文が必要です。
対象は銀座・新宿・池袋・横浜・梅田・なんば・神戸・仙台・福岡の各店と、今後開店する店舗です。予約なしでも来店できますが、満席時は予約客が優先されます。営業時間・定休日や最新情報ははてな珈琲店の公式サイトで確認してください。
本記事は株式会社エクスペリフルへの取材回答と公開情報をもとに制作しています。写真は提供素材で、編集部が実際に体験した記録ではありません。取材記事の編集方針はこちら。












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