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4人の協力にスパイが紛れる。Steam向けゲーム「WAZATO」10月30日発売予定

協力ミニゲームと正体隠匿を組み合わせた「WAZATO」。失敗から生まれる疑いと、最後の決着に込めた考えを開発元に聞きました。

4人の協力にスパイが紛れる。Steam向けゲーム「WAZATO」10月30日発売予定

編集責任者 AKIMOTO

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4人で協力するミニゲームに、1人のスパイが紛れ込む。ニチコマ合同会社は、オンラインパーティーゲーム「WAZATO — そのミス、ワザと?」を2026年10月30日にSteamで発売予定です。操作の失敗なのか、意図的な妨害なのか。仲間の動きと言葉を手がかりに推理します。

アイキャッチ:ゲームのタイトル画像(画像・資料提供:ニチコマ合同会社) 出典:プレスリリース

開発元は、友達との協力ゲームで思いがけない失敗が笑いや盛り上がりにつながる体験から、スパイを加える発想が生まれたと話します。協力していた会話が、失敗をきっかけに駆け引きへ変わる面白さを目指したそうです。

協力しながら、怪しい動きを探す

発表資料によると、4人のうち3人がクルー、1人がスパイ。20種類以上の3Dミニゲームからルーレットで選ばれた課題に挑み、各ラウンド後に怪しい相手へ投票します。会話には外部のボイスチャットを利用します。

4人がカエルに乗るミニゲーム画面
ミニゲーム画面(画像・資料提供:ニチコマ合同会社) 出典:プレスリリース

たとえば「真!パドル・パニック!」では、2人ずつ左右に分かれて2隻のボートを漕ぎ、両方のゴールを目指します。開発元によると、息が合わず進まないとき、操作が難しいだけなのか、片方がわざと漕いでいないのかという疑いが生まれます。スパイは露骨に邪魔をすると正体がばれかねず、操作を間違えたクルーも疑われるかもしれません。協力する時間そのものが、スパイ探しの手がかりになります。

2隻のボートを漕ぐゲーム画面
ボートのミニゲーム画面(画像・資料提供:ニチコマ合同会社) 出典:プレスリリース

最後は浮島で決着

公式サイトによると、ミニゲームと疑い投票を最大5ラウンド繰り返し、最後は浮島で相手を場外へ落とす「殴り合い投票」で決着します。ミッションに3回成功するとスパイが巨大なタルロボに変身し、90秒のボス戦に入る展開もあります。

浮島からキャラクターが飛び出すイメージイラスト
浮島での決着を描いたイメージイラスト(画像・資料提供:ニチコマ合同会社) 出典:プレスリリース

開発元は、正解を当てる推理だけでなく、友達と騒ぎながら勝っても負けても楽しめる体験を目指して、この決着方法を取り入れたと説明します。テストプレイでは、どんな決着になるか楽しみに「わざと負けたい」「わざと勝ちたい」と話す人もいたそうです。

初めての4人は声を掛け合って

初めて遊ぶ人には、外部ボイスチャットをつないで遠慮なく声を掛け合うことを勧めています。ボートで「もっと右を漕いで」と協力していた会話が、失敗を機に疑いへ変わることも。ミスを弁解したり、怪しい動きを覚えて投票で尋ねたり、正体が分かった後に答え合わせをしたりと、失敗も含めて楽しんでほしいとのことです。

発売とキャンペーン

発表資料で案内された対応環境はWindowsとAppleシリコン搭載のmacOS、オンライン4人プレイ。通常価格は990円、発売から1週間の記念セールは20%引きの792円とされています。発売状況や最新の価格はSteamストアで確認できます。

発売記念のSteamキー抽選企画も10月30日23時59分まで実施予定です。応募方法や条件は公式のキャンペーン案内をご確認ください。

ゲーム画面・内容は開発中のものです。MONOLABの取材記事の編集方針

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