ふと、「このままの人生で、本当にいいのかな」って思うこと、ありませんか?仕事や家庭に追われる毎日の中で、心の奥にしまい込んでいるその小さな声。そんな声にそっと寄り添ってくれるような一冊が、2026年2月10日に発売されます。
15人の“等身大の女性”が語る、人生の転機
今回ご紹介するのは、女性著者15名による共同書籍『覚悟が導いた「わたし」の生き方』です。

この本に登場するのは、特別なスーパーウーマンではありません。仕事、結婚や離婚、子育て、介護、お金の問題など、私たちと同じように様々な悩みを抱えながら生きてきた、ごく普通の女性たちです。
私がこの本で特に惹かれたのは、「特別な才能や、最初からの自信があったわけではありません」という一文。キラキラした成功物語ではなく、迷いや不安を抱えながらも一歩を踏み出した、まさに “等身大の女性たち” の記録だという点に、すごく共感しますよね。
「大きな決断」ではなく「小さな一歩」を肯定するメッセージ
人生を変えるというと、何かドラマチックな出来事や、大きな決断が必要な気がしてしまいます。でも、この本が伝えたいのは、そうではないようです。
「何かを始めたいけれど一歩がこわい」「周りの目が気になって動けない」…そんな風に感じている人にこそ、読んでほしい一冊だと感じます。
人生を変えるのって、実は「あれ、もしかしてこうじゃなくてもいいのかも?」という 小さな気づきの連続 なのかもしれません。この本は、その小さな気づきを見過ごさず、次の一歩につなげる勇気をくれそうです。
共著者・杉江景子氏の経歴にも注目
共著者の一人である杉江景子さんは、ウェディングアイテムを企画・販売する株式会社麻田の代表取締役社長です。
彼女の経歴がまた興味深いんです。なんと、OLを続けながら副業としてネットショップを立ち上げ、約6年間も事業を継続した末に法人化されたとのこと。まさに「生活を守りながら少しずつ積み上げる起業」を実践されてきた方なんですね。
杉江さんは2024年7月に、ご自身の経験をまとめた『夢を叶える「おうち起業」』という本も出版されています。ノウハウ本を出版された方が次に「覚悟」や「生き方」をテーマにする、という流れが非常に面白いと感じました。きっと前作を読んだ方から、「どうやって」だけでなく「なぜできたのか」という心の部分に関する質問が多く寄せられたのではないでしょうか。テクニックだけでは乗り越えられない壁があることを、杉江さんご自身が一番よくご存知なのかもしれません。
書籍情報
- 書名:『覚悟が導いた「わたし」の生き方』
- 著者:女性起業家15名(共同著)
- 出版社:Rashisa出版
- 発行日:2026年2月10日
- 価格:1,650円(税込)
- 購入:Amazon販売ページ
今の自分にモヤモヤしている方、新しい一歩を踏み出すきっかけが欲しい方、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。











