だんだん暖かくなってきて、どこかへお出かけしたくなりますよね。特に春の訪れを感じられるイベントは魅力的です。そんな方にぴったりなのが、栃木県の那須塩原市で開催されている『雛めぐり』。しかも、今年は特色の違う2つのエリアで楽しめるんです!

歴史と文化の香る「黒磯エリア」と、温泉情緒あふれる「塩原温泉エリア」。それぞれ期間や見どころが違うので、じっくり楽しめます。今回は、この2つの雛めぐりの魅力を、私の視点も交えながらご紹介しますね。
歴史と文化に触れる「黒磯雛めぐり」
まずは、1月15日から一足早く始まっている「黒磯雛めぐり」。こちらは「日本一早い」がテーマだそうで、黒磯・鍋掛・東那須野・高林・板室温泉の5つのエリアで楽しめます。
私が注目したのは、展示されている雛人形の歴史の深さです。明治時代の七段飾りや、なんと 120年前の作品 を含む130体以上の段飾りなど、まるで美術館のような貴重な雛人形が街のあちこちで見られるんです。これは本当に贅沢ですよね。

もちろん、スタンプラリーも開催中。5つのエリアを巡ってスタンプを集めると、抽選でプレゼントが当たるそうです。街歩きがさらに楽しくなりますね。

- 期間: 2026年1月15日(木)~3月31日(火)
- 公式サイト: https://www.kuroiso-kankou.org/machimeguri/
温泉と特典が満載!「塩原のんびり湯っくり雛めぐり」
続いて、2月7日から始まったばかりの「塩原のんびり湯っくり雛めぐり」。こちらは温泉街が舞台というだけあって、しっとりとした風情の中で楽しめそうです。

こちらのイベントで個人的に一番気になるのが、スタンプラリーの特典です。スタンプを10個集めると、なんと 温泉むすめ「塩原八弥(やや)ちゃん」のオリジナル缶バッジ がもれなくもらえるんです!ファンにはたまりませんよね。さらに、宿泊補助券などが当たるガラポン抽選も選べるというから嬉しい悩みです。

期間中は琴の演奏や十二単の着付け体験、ポーセラーツのワークショップなど、イベントも盛りだくさん。旅の思い出に何か体験してみるのも素敵ですね。

- 期間: 2026年2月7日(土)~3月15日(日)
- 公式サイト: https://www.siobara.or.jp/information/20260108/4557/
見るだけじゃない!限定グルメも見逃せない
散策の合間には、この時期だけの限定メニューで一休みするのもおすすめです。
SUZUの森café

厚切りトーストにひなあられがトッピングされていて、見た目も春らしくて可愛い!苺・レモン・小倉から味が選べるのも嬉しいポイントです。
カフェなないろ

はまぐりを使ったスープパスタは、まさに春の味覚。手毬麩もアクセントになっていて、心も体も温まりそうです。
那須塩原駅では人間国宝の作品がお出迎え
旅の玄関口、那須塩原駅の新幹線改札内では、なんと 人間国宝・原米州氏 が手掛けた七段飾りが展示されているそうです。駅に着いた瞬間から、華やかな雛めぐりの世界に引き込まれそうですね。

あなたはどっちから巡る?
歴史や文化が好きな方はじっくり楽しめる「黒磯雛めぐり」、温泉や可愛いキャラクター、イベントが好きなら「塩原のんびり湯っくり雛めぐり」。もちろん、両方巡れば那須塩原の魅力をまるごと体験できます。
開催期間も少しずれているので、計画を立てやすいのも良いですよね。ぜひこの機会に、那須塩原で一足早い春を見つけてみてはいかがでしょうか。











