フレンチトーストって、甘くてふわふわで…どちらかというとデザートのイメージが強いですよね。でも、もし「甘くない、食事として楽しむフレンチトースト」があったら、ちょっと気になりませんか?
そんな新しい食体験ができるお店が、2026年1月16日に神奈川県大船にオープンしたそうです。その名も 『AFTs(あふとす)』 。吉野家ホールディングスグループが運営する間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用したお店です。
「甘くない?」が新しい!食事系フレンチトースト

店名の「AFTs」は、なんと「 甘(A)くないフ(F)レンチト(T)ースト専(s)門店 」の頭文字から取ったんだとか。とってもストレートで分かりやすいですね!
このお店のコンセプトは、フレンチトーストをデザートではなく、しっかりとした「食事」として提供すること。砂糖の甘さに頼らず、季節の野菜や果物、そしてパンそのものの美味しさを引き出した一皿が楽しめるんです。
メニューは潔く1種類!旬を味わうワンプレート

AFTsのメニューは、あえて1種類にしぼっているそうです。迷わなくていいのは、地味に嬉しいポイントかもしれません。
- 甘くないフレンチトースト 2枚
- 副菜 2種
- 季節のスープ
- お飲み物 1杯
このワンプレートとスープのセットで、価格は1,500円(税込)。メニューは半月ごとに入れ替わるので、訪れるたびに新しい旬の味に出会えそうです。
24時間かけて作る、こだわりのフレンチトースト

主役のフレンチトーストには、大船の人気ベーカリー「Backerei Sieben」のバゲットを使用。卵、生クリーム、そしておからを搾らない完全豆乳で作った特製アパレイユに、なんと 約24時間 もじっくり浸しているとのこと。時間をかけて丁寧に作られているんですね。
「チートデイ」にしない、体想いの副菜たち
「フレンチトーストって美味しいけど、ちょっと罪悪感が…」なんて思うこともありますよね。AFTsでは、そんな日を「チートデイ」にしない工夫がされています。
副菜やスープには、旬の野菜や果物が3〜6種類も使われているんです。「白菜と蜜柑」「菜の花と苺」など、普段は一緒に食べないような意外な組み合わせも。なぜその食材を選んだのかは、提供時に直接教えてくれるそうですよ。

和食の技が光る、新しいフレンチトーストの世界

このユニークなフレンチトーストを手がけるのは、店主の古屋健吾さん。飲食業27年のベテランで、前職はなんと和食の割烹料理人だったそうです。和食ならではの低温調理や素材の組み合わせの考え方が、この一皿に詰まっているんですね。
幼い頃から親しんだフレンチトーストと、割烹で培った技術。その二つが交差して生まれたのが、この「甘くないフレンチトースト」というわけです。
店舗情報

『AFTs(あふとす)』は、大船にある「ハニービー」というお店の時間を借りて営業する「間借り」スタイルです。
- 店舗名: AFTs (あふとす) 大船
- 住所: 神奈川県鎌倉市大船1丁目22-19三友第2ビル3階ハニービー内
- 営業時間: 9:00〜15:00
- 定休日: 年中無休
- Instagram: https://www.instagram.com/afts__ofuna
甘いものが苦手な方も、いつもと違うブランチやランチを楽しみたい方も、新しいフレンチトーストの世界を体験しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。












