「小物作りや子どもの服、部屋のクッションカバー。もう少し個性的で、他にはない生地があったらいいな」なんて思ったこと、ありませんか?私もよく生地屋さんを巡りますが、ピンとくるデザインに出会うのはなかなか難しいものです。
そんな悩めるハンドメイド好きの皆さんに、株式会社コッカからとっておきのニュースが届きました。ファイバーアーティストの KARI ISHIKAWA さんと、デザイナーの Orie Kawamura さんによる「365cat.art」。この2作家のファブリックコレクションが、2026年2月から受注販売を開始します。単なる生地というより、もはや「作品」と呼びたいレベルのコレクション、早速見ていきましょう!

毛糸の質感まで再現!KARI ISHIKAWAコレクション
まずご紹介するのは、ファイバーアーティストKARI ISHIKAWAさんのコレクション。毛糸をミシンで高密度に縫い合わせて動物たちを表現する、独自の作風で知られる作家さんです。

私が驚いたのは、プリントでありながら『毛糸のボリューム感』や『ミシンの縫い目』まで視覚的に伝わる という点です。作品が持つプリミティブな力強さを失わないよう、あえて大柄にデザインされているんだとか。これは実物を見るのが楽しみになりますよね。

コレクションは4種類。どれも個性的で素敵です。
we are cats
落ち着いた配色で、シックなインテリアにも馴染みそうなデザイン。猫たちの洗練された表情がたまりません。トートバッグに仕立てるのも良さそうですね。

in the sea
作家のラインナップでは珍しいという海の生き物たち。クッションカバーにしたら、お部屋で海中を漂うような気分を味わえるかもしれません。

hopping
跳ねるウサギの中にキツネやトナカイが隠れているという、遊び心あふれるデザイン。子どもの通園・通学グッズにしたら、毎日が楽しくなりそうです。

totems
「守護者」を意味するtotem。エスニックで力強いデザインは、シンプルなアイテムにするだけで主役級の存在感を発揮しそうです。オーバーオールなんて、上級者向けですが格好いいですね。

猫愛とデザインが融合!365cat.artコレクション
続いては、サーフェスパターンデザイナー・イラストレーターのOrie Kawamuraさんによる「365cat.art」。北欧テイストのポップな色彩と緻密な描き込みが魅力です。
このプロジェクト、実はInstagramで毎日猫を描き続けるという活動から生まれているんです。「デザインを通じて保護活動に興味を持つ“きっかけ”を作りたい」という想いが込められている、という背景を知ると、より一層デザインが魅力的に見えてきますよね。
今回は3つの柄が登場です。
Moonlight Cat/ 月あかりの猫
夜空を思わせる深い青が印象的。物語を感じさせるデザインで、ブックカバーやポーチにしたくなります。

Cat Garden/ 猫たちのいる庭
優しい色合いと植物、そして猫たち。北欧テイストが好きな方にはたまらないデザインではないでしょうか。ファブリックパネルにして飾るのも素敵ですね。

Cats Everywhere/ どこも猫だらけ
その名の通り、どこもかしこも猫だらけ!見ているだけで楽しくなる、ハッピーなデザインです。シンプルなワンピースにしたら、注目の的になりそう。

気になる受注期間と購入方法は?
どちらのコレクションも期間限定の受注販売です。作家さんによって期間が違うので、ここは要注意ですね!
KARI ISHIKAWA Fabric Collection
- 受注期間: 〜2026年2月20日(金) 9:00まで
- お届け予定: 2026年5月下旬〜6月頃
365CAT.ART Fabric Collection
- 受注期間: 〜2026年3月31日(火)まで
- お届け予定: 2026年6月頃
購入は、コッカ直営のオンラインショップで予約を受け付けています。気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
力強くプリミティブなKARI ISHIKAWAさん、ポップでストーリー性のある365cat.artさん。皆さんはどちらのファブリックで、何を作りたいですか?考えるだけでもワクワクしてきますね。受注生産なので、この機会を逃すと手に入らないかもしれません。お見逃しなく!











