大阪・御堂筋のカフェ「hanafru/FRUiT 御堂筋店」で開かれている季節のフルーツ食べ放題「FRUiT Palette」が、2026年11月から土日祝にも開催日を広げる。果物を注文ごとに盛り付けるスタイルで、家族向けの子ども料金も用意する。
旬の果物を選び、色と味のバランスを
運営する株式会社ハナフルの発表によると、10月は平日限定で始め、11月は土日祝を含む毎日に拡大。最初に季節のフルーツプレートと、スープやチーズなどのセイボリープレートを提供し、その後は卓上のQRコードから果物や焼菓子・軽食、トッピングを注文できる。コーヒー、紅茶、ジュースなどのフリーフロードリンクも付く。
1948年創業で大阪市中央卸売市場に本社を置くハナフルは取材に対し、朝に市場へ入荷した果実を手に取り、香りや色づき、張りを確かめて仕入れると説明した。旬の果物を主役に定番の果物も組み合わせ、皿が絵の具のパレットのように色とりどりになることを意識し、色や甘み、酸味、食感のバランスを考えるという。

11月の具体的な品目や組み合わせは日々の入荷状況によって変わるため、現時点では確定していない。その日の市場で状態の良い旬の果物を選び、注文を受けてから盛り付ける。
少しずつ選んで、トッピングとの組み合わせも
初めての人には、まず最初のフルーツプレートで果物そのものの味を楽しみ、おかわりの際にトッピングを合わせて味の変化を試すことを同社は勧める。例えば甘酸っぱいベリー類や柑橘とチョコの組み合わせは、果実の酸味とチョコのコクを楽しめるという。

りんごのような歯触りのある果物とグラノーラ、柔らかく甘い果物とアイスなど、食感や温度の違いを組み合わせるのも提案する。果物を少しずつ注文して、いろいろな組み合わせを試せる。提供する果物やトッピング、盛り付けは季節や仕入れによって変わる。
同社は、子どもが次に食べたい果物を自分で選び、家族で取り分けて食べ比べたり、トッピングで味を変えたりしながら会話を楽しむ場面を思い描いている。色とりどりの皿を家族で楽しんでほしいという。

前日16時までの完全予約制
会場はhanafru/FRUiT 御堂筋店(大阪市中央区久太郎町4-1-15 南1階)。11月30日までの開催で、11時、13時、15時、17時からの4部制。11月3日以降は19時の部も加わる。席は90分利用でき、飲食の提供は75分。

料金は税込みで11歳以上4,950円、10歳以下3,520円、未就学児は無料。子ども料金の利用時には年齢確認のため身分証の提示を求める場合がある。完全予約制で、来店前日16時までにネット予約を行う。
この記事は取材回答と公開情報に基づき制作した。MONOLABの取材記事の編集方針












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