フジテレビの『ザ・ノンフィクション』、ご覧になりましたか? 2月1日・8日に放送された「結婚したい彼と彼女の場合」編は、現代の婚活のリアルな姿が描かれていて、SNSでも大きな反響を呼びましたよね。私も見ていて、胸が締め付けられるような場面もあれば、深く頷いてしまう場面もありました。 今回は、この番組で密着された結婚相談所「マリーミー」の代表、植草美幸さんが発表した、今の婚活事情とアドバイスについて、私なりの視点を交えながら掘り下げてみたいと思います。
「ザ・ノンフィクション」が映した、令和の婚活のリアル
番組では、マリーミーの会員さんたちの活動が赤裸々に映し出されていました。特に印象的だったのは、経済的な不安からか、男女ともにパートナーに高い年収や学歴を求める傾向が強まっているという現実です。

このリアルな婚活現場を16年以上見続けてきたのが、マリーミー代表の植草さん。業界平均15%と言われる成婚率の中で、なんと 約80% という驚異的な数字を叩き出している、まさに婚活のプロフェッショナルです。
条件だけじゃない。でも条件は無視できない。それが婚活。
今回の発表で特に興味深かったのが、現代の婚活における「スペック重視」の背景です。植草さんによると、物価上昇や経済不安から将来の見通しが立てにくく、女性も「自分と同等の教育を受け、しっかり稼いでいる人」を望むようになっているとのこと。
これって、単なるワガママとかではなく、自分の人生を守るための 防衛策 のようなものなのかもしれませんね。
番組に登場した久保さん(仮名)は、年収や学歴の面では厳しい状況でした。それでも、彼のひたむきで素直な人柄に、多くの視聴者が「応援したい!」と感じたのではないでしょうか。実際、条件面では難しいと思われながらも、彼の良さを理解してくれる女性との出会いがありました。
結局、スペックも大事だけど、人柄も大事。このバランスが婚活の最も難しいところであり、面白いところでもあると感じます。
婚活のプロが語る「成功の秘訣」は意外な視点
では、そんな難しい婚活を乗り越えるために、植草さんはどんなアドバイスをしているのでしょうか? これがまた、目からウロコなんです。
秘訣1:恋愛感情に溺れすぎない
「婚活で恋愛感情が入りすぎるとうまくいかない」と植草さんは言います。え、結婚する相手を探すのに?って思いますよね。でも、好きになりすぎると、相手に聞くべき将来の話(お金のこととか、働き方のこととか)が聞けなくなったり、冷静な判断ができなくなったりする。これは確かに、経験がある人も多いのではないでしょうか。
秘訣2:「就活」と捉えて、冷静に
もう一つのアドバイスが、「婚活は就活と似ている」という考え方。お断りされたとしても、それは「あなたという人間がダメだった」のではなく、「お互いが目指す未来(企業理念)が合わなかっただけ」。こう考えると、気持ちが少し楽になりますよね。落ち込みすぎず、次に進むためのマインドセットとして、すごく重要だと感じました。
秘訣3:最重要は「どう生きていきたいか」の自己分析
そして、これが一番のキモかもしれません。婚活とは、「自分はどう生きていきたいか」を明確にして、その人生を 一緒に歩んでいける人 を探す作業だということ。ただ漠然と「いい人がいたら」ではなく、まず自分自身の人生設計を考えることが、成功への一番の近道なんですね。
まとめ:婚活はトライアンドエラーの旅
今回の『ザ・ノンフィクション』と植草さんのアドバイスを見て、婚活は「完璧な相手を見つけるゲーム」ではなく、「自分と向き合い、未来のパートナーシップを築く旅」なんだなと改めて感じました。
うまくいかなくて落ち込むこともあるかもしれませんが、それはすべて未来へのステップ。植草さんの言うように、まさにトライアンドエラーの繰り返しです。
もし今、婚活で悩んでいる方がいたら、一度プロの視点に触れてみるのもいいかもしれませんね。
より詳しい情報や相談については、結婚相談所マリーミーの公式サイト をチェックしてみてください。











