冬のバスタイムに、花の香りか、親しみのある柑橘か。にがりを使ったバスソルト「umiral(ウミラル)」に、ラベンダーとユズが2026年10月30日から加わりました。350gは各1,760円、30gは各385円(いずれも税込)。開発した仁尾興産株式会社に、候補の中からこの2種類を選んだ理由と、既存の瀬戸内レモンとの違いを聞きました。
決め手は、香りを思い描きやすいこと
同社が新しい香りを考えるときに重視したのは、既存ラインアップとの違いと、選ぶ楽しさを広げることでした。これまでは無香料、ヒノキ、サボン、瀬戸内レモン、ピーチティ、フローラルミントの6種類を展開。追加候補には、金木犀、ホワイトティ、ローズ、カモミール、グレープフルーツも挙がったそうです。
ラベンダーとユズに決めたのは、日本人になじみがあり、多くの人が香りをイメージしやすいため。方向の違う2種類を加え、その日の気分や好みで選べる幅を広げたいと考えたといいます。
ゆったり過ごすラベンダー、やさしい柑橘のユズ
ラベンダーは、ゆったりしたバスタイムに合わせて選んだ香りです。同社は、リラックスできる香りとして親しまれている点を挙げています。新商品の発表でも、やさしく広がる香りとして紹介されています。

ユズは、さっぱりとした爽やかさがありながら、どこか親しみやすく、やさしい印象の香りだと教えてくれました。同社は、落ち着いた気分でゆっくり入浴したいときや、季節感のある香りを楽しみたいときの選択肢としてすすめています。

瀬戸内レモンと迷ったら、どちらの柑橘にする?
同じ柑橘系でも、ユズと既存の瀬戸内レモンは違う方向を目指しています。仁尾興産によると、瀬戸内レモンはすっきりしたフレッシュさと、みずみずしい爽快感が特長。気分を切り替えたいときや、さっぱりしたバスタイムに合わせた香りです。
選び方をまとめると、ゆったりした親しみやすい柑橘ならユズ、フレッシュで爽快感のある香りなら瀬戸内レモン、という同社の提案です。柑橘という一括りだけで選ぶより、入りたいお風呂の気分に合わせて考えられます。
にがりのフレークを溶かして使うバスソルト
umiralは、にがりを研究・製造してきた仁尾興産が展開するブランドです。公式サイトでは、塩化マグネシウム(にがり)を使うフレークタイプの浴用化粧品として案内しています。よくかき混ぜて溶かしてから入浴し、使用量は各商品の表示に従ってください。吸湿しやすいため、袋は使った後にしっかり閉めます。

追いだきや循環式のお風呂について尋ねると、同社からは新商品を含む全シリーズで使用できるとの回答がありました。浴槽の材質ごとの条件までは今回の回答に含まれていないため、使用前には商品の表示と、お使いの浴槽・給湯設備の取扱説明書も確認してください。
公式サイトの使用上の注意では、皮膚や体質に異常がある場合は医師へ相談してから使うこと、発疹・赤み・かゆみ・刺激などが出た場合は使用をやめ、皮膚科専門医等へ相談することを案内しています。入浴以外に使わず、子どもの手が届かない場所に保管してください。
350gと30gの2サイズ。購入先は公式案内から
| 香り | 350g(税込) | 30g(税込) |
|---|---|---|
| ラベンダー | 1,760円 | 385円 |
| ユズ | 1,760円 | 385円 |


発売案内に記載された販売先は、全国のバラエティショップとAmazonです。ブランド公式サイト、または公式サイトが案内するAmazonの商品一覧で、香り・サイズ・最新の取り扱いをご確認ください。


本記事は取材回答と公開情報に基づいて制作しています。香りの表現は提供元の説明に基づき、写真は提供元のイメージ素材です。編集部が試用した感想や、効果を実証した結果ではありません。取材記事の編集方針












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