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13種類の運動に対応、折りたたんで収納できる「MULTI PUSH-UP BAR」が先行販売

FUKU BASEが家庭用トレーニング器具をCAMPFIREで先行販売。収納時の厚さや使い方に加え、ドアアンカーと部品の点検について聞いた。

13種類の運動に対応、折りたたんで収納できる「MULTI PUSH-UP BAR」が先行販売

編集責任者 AKIMOTO

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FUKU BASEは、折りたたみ式の家庭用トレーニング器具「MULTI PUSH-UP BAR」の先行販売を2026年10月30日、CAMPFIREで始めた。本体と付属品を組み合わせて13種類の運動に対応し、使わないときは折りたたんで収納できる。製品を選んだ理由や、安全に使うための確認点を同社に聞いた。

アイキャッチ:MULTI PUSH-UP BARの本体と回転する円盤(画像・資料提供:FUKU BASE(メーカー提供))

本体と付属品で13種類の運動

発表資料によると、募集期間は12月18日まで。一般販売予定価格は税込19,800円、先行販売価格は数量限定で税込15,800円から。リターンの発送は2027年5月末を予定している。最新の条件はプロジェクトページで確認できる。

ボードと付属品7点を組み合わせ、プッシュアップやアブスライド、アームカール、スクワットなどに使う。付属品にはトレーニングロッド、ドアアンカー、コンビグリップ、リング付きチューブバンド、スライドディスク、収納袋が含まれる。

FUKU BASEは、ジムに通う時間を取りにくく、器具を置く場所も限られる人を想定し、運動が久しぶりの人が自宅で続ける道具として紹介したいと話す。負荷は軽めで、工具なしで使い始められる点も選定理由に挙げた。

比較した中で評価したのは、折りたたむと厚さ約12cmになり、ベッド下や家具のすき間に収められること、付属品を組み合わせて全身を動かせること、床に置いて使え壁や扉に穴を開ける必要がないことの3点だという。

発表による収納時のサイズは32×35×12cm、使用時は横69.7〜95.7cm、縦32.8cm。必要なスペースは約1畳、総重量は3.5kgと案内している。

回転する円盤とドアアンカー

腕立て用の円盤は手首への負担を逃がすために回転する構造で、円盤自体にロック機構はない。慣れないうちは膝をついた姿勢から始めることを、FUKU BASEは勧めている。

取材で提供された写真には、本体と付属品が並ぶ。使い終わったら折りたたみ、収納袋にしまえる。

本体と付属品一式
本体と付属品一式(画像・資料提供:FUKU BASE(メーカー提供))

ドアアンカーを使う際は、厚い側をドア上部のすき間に通してドアを閉める。取り付けに工事や工具は不要という。

使用前には、ドアがしっかり閉まること、チューブを引く力がドアを開く向きではなく閉まる方向にかかること、アンカーとチューブに傷や変形がないことを確認する。取扱説明書では扉の種類を個別に指定していないと回答した。

使用前に部品を点検

使用前は部品がしっかり組み立てられているかを確認し、ひび割れや変形のある部品は使わない。チューブバンドは消耗品なので、毎回傷・裂け・変形を確認し、異常があれば直ちに使用を中止する。

平らで安定した場所を選び、周囲に十分なスペースを確保して使うよう同社は案内する。

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