ほっと一息、座ってできるリラックスヨガで心身ケア:医誠会の「さくらサロン」が提供する心強い支え
がん治療と向き合う日々は、身体だけでなく心にも大きな負担をかけます。治療の進歩により、多くの方が社会生活を続けながら治療を受けられるようになりましたが、不安や孤独感、生活上の悩みは尽きないものです。
そんな中、医療法人医誠会が開催するがん患者さんのための「さくらサロン」は、まさに心身のオアシスとなるような取り組みを提供しています。私がこの情報に触れてまず感じたのは、「一人で抱え込まないで」という温かいメッセージでした。
治療の合間に、心と体を癒やす優しい時間
「ほっとひと息・心と体を整える 座ってできるリラックスヨガ」と銘打たれたこのイベントは、がん治療中や治療後の方、そしてそのご家族を対象にしています。特に注目したいのは、椅子に座ったまま参加できるという点です。

運動経験の有無や体力に不安がある方でも、無理なく取り組めるよう配慮されており、心地よい音楽に合わせながら呼吸を整え、ゆっくりと身体を動かすことで、心身のリフレッシュを促します。これは、治療による身体的な負担が大きい方にとって、安心して心身をいたわる貴重な機会となるでしょう。
講師はMEDICAL FITNESS 24の河合芽衣トレーナー。専門家による丁寧な指導で、安全かつ効果的にヨガに取り組めるのも心強いポイントです。
同じ経験を持つ仲間との「共感」が大きな支えに
ヨガで心身をほぐした後は、参加者同士の交流会が設けられています。日頃感じていることや治療経験、生活の工夫などを共有できるこの時間は、何物にも代えがたい心の支えとなるはずです。
がんという病気と向き合う中で、同じ経験を持つ方と語り合うことは、孤独感を和らげ、新たな気づきや勇気を与えてくれます。治療に関する情報交換はもちろんのこと、何気ないおしゃべりから生まれる共感が、明日への活力を生み出すことでしょう。
医誠会国際総合病院は、この「さくらサロン」を3カ月に一度定期開催しています。一時的なイベントで終わらせず、継続的に患者さんをサポートしようとする姿勢が伺えます。
医誠会が提供する、多角的な患者支援の取り組み
このイベントを主催する医療法人医誠会は、単に治療を提供するだけでなく、患者さんの生活全体を支えるための多角的なアプローチに力を入れています。
医誠会は1979年に大阪市で創立されて以来、ホロニクスグループとして全国で病院やクリニック、介護施設などを運営する大規模な医療グループです。特に医誠会国際総合病院は、46の診療科、約2,000名の職員を擁し、低侵襲治療、先進・先制医療、医療DXの推進など、最先端の医療を提供しています。
2024年12月には、国際的な医療の質と安全の基準を満たしている証であるJCI認証を取得するなど、国際標準を見据えた質の高い医療を目指していることが伺えます。
病院のホームページはこちら: https://www.iseikaihp.or.jp/
誰もが安心して相談できる「がん相談支援センター」

医誠会国際総合病院には「がん相談支援センター」が設置されており、がんに関するあらゆる相談に対応しています。がん情報をまとめた冊子の配布や専門の相談窓口を通じて、患者さんが一人で悩みを抱え込まないよう、寄り添う体制が整えられています。
さらに、放射線治療や化学療法を受けるがん患者さん向けの無料送迎サービスも実施しており、治療を継続しやすい環境づくりにも配慮。こうした細やかなサポートは、患者さんの心身の負担を大きく軽減することに繋がります。
イベント開催概要:あなたも心身を労わる時間を
もしあなたが今、がん治療と向き合い、心身の疲れを感じているなら、あるいは大切なご家族を支えているなら、ぜひこの機会に「さくらサロン」に参加してみてはいかがでしょうか。無料で開催されるため、気軽に足を運ぶことができます。
- イベント名: がんサロン「さくらサロン」 ほっとひと息・心と体を整える 座ってできるリラックスヨガ
- 開催日: 2026年7月14日(火)
- ヨガ: 14:00~14:30
- 交流会: 14:30~15:00
- 会場: 医誠会国際総合病院 ISEIKAI lounge さくらテラス2階サロン
- 定員: 20名(先着順)
- 参加費: 無料
- 講師: MEDICAL FITNESS 24 河合 芽衣 トレーナー
- 対象: がん治療を予定されている方、治療中の方、治療が一段落している方、お付き添いのご家族
- 申込方法: 以下のフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/jf66iaDcQBBDKgcc8
ご自身の心と体をいたわる時間を、ご自身にプレゼントしませんか?医誠会国際総合病院は、がん患者さんとそのご家族が、より豊かに生活できるよう、これからも様々な形で支え続けていくことでしょう。











