東京都立川市のSORANO HOTELは2026年12月1日から25日まで、クリスマス限定の「冬麗(ふゆうらら)の華茶会 ~ 和のアフタヌーンティー ~」を提供します。いちごのパフェやサンタクロースをかたどったスイーツに、酒粕や塩麹など和の発酵素材を生かした品々を組み合わせたメニューです。

発表資料によると、会場はホテル2階のDAICHINO RESTAURANT。スイーツに加え、セイボリーやホテルオリジナルのボタニカルティーも楽しめます。

酒粕の香りと、しっとりとしたスコーン
酒粕スコーンにはあんバターを添えます。運営する立飛ホスピタリティマネジメントによると、素材の風味や旨味を生かしつつ全体の味と食感のバランスを大切にしており、酒粕の芳醇な香りを感じられるよう十分に練り込み、バターの使用量を抑えながら、ぱさつきを感じにくいしっとりとした食感に仕上げています。

同社は、ホテルのために育てられた米から造る日本酒「立飛のそら」の製造過程で生まれた酒粕をスイーツに活用。日本酒とは違う形でも米の恵みと発酵素材の魅力を楽しめるよう工夫したといいます。
焼き芋のバスクチーズケーキには水切りヨーグルトと塩麹を使用。ヨーグルトの酸味と塩麹のほどよい塩味でチーズの濃厚さを引き立てながら、くどさを感じにくい味わいを目指したそうです。

いちごのパフェや和の食材を使うセイボリーも
デザートプレートには、二条大麦パイのモンブラン仕立て、苺のパフェとジュレ、塩麹ヨーグルトと小豆の蜜煮、抹茶アイスのSORANO HOTEL最中などが並びます。

セイボリーは、鰤のブランダードをゆり根で包んだ一品、自家製味噌ソーセージを使うしいたけのファルス、黒舞茸の和風豆乳クリームパスタ、冬景色サラダ。甘いものと食事系の両方を味わえる構成です。
みかんとローズマリーのお茶をスコーンと
ホテルオリジナルのボタニカルティーは、果実やハーブなどを組み合わせた3種類。同社のおすすめは「みかんとローズマリー」のお茶と酒粕スコーンの組み合わせです。みかんの甘み、ローズマリーの香りと生姜のほのかな風味がスコーンの香りに調和するといいます。
スコーンをひと口味わった後にお茶を飲むと、酒粕の風味とともにハーブや柑橘の香りを楽しめるそう。アップルスプリッツァー(ノンアルコール)も用意されます。

提供期間と予約前に確認したいこと
提供は12月1日から25日まで、13時から16時まで(ラストオーダー15時)、予約時間から90分制。料金は1人7,700円(税込)です。予約や詳細はホテルの案内をご確認ください。
ホテルでは発酵素材を使うメニューを表記し、スタッフも口頭で説明しています。ホテルによると、酒粕を使う料理は調理方法によってアルコールが残る可能性があります。子ども連れや運転する人、アルコールを控えている人には、使用素材を事前に確認するよう案内しているとのこと。事情や希望に応じたメニューの変更・調整も可能な範囲で相談を受け付けています。
この記事は発表資料と取材回答に基づいています。取材記事の編集方針











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