アットクリッピング株式会社は、PRESSKITを「プレスリリースを記事に直結させるためのプレスキット作成・共有サービス」として発表しています。メディア・モニタリング50年の実績を持つ同社が、AI時代に記者が求める一次情報を企業から直接届ける仕組みとして提供を開始しました。
この記事では、単にPRESSKITの機能を紹介するだけでなく、なぜ今「プレスリリースの先の導線」が重要なのか、どのような企業に向いているのか、広報担当者が導入前に何を準備すべきかという観点から整理します。

PRESSKIT URL: https://presskit.jp/
記者の「知りたい」と企業の「伝えたい」の壁を打ち破る
かつての広報活動は、企業発表(いわゆるプレスリリース)を送り、あとは記者の問い合わせを待つ、という受動的な側面がありました。
しかし、AIが既存情報を瞬時に収集・整理する現代において、記者が本当に求めているのは、他では手に入らない「未公開の一次情報」です。特に、他メディアと重複しない「オリジナル画像」の需要は、想像以上に高まっていると言います。
これまでの企業発表には、担当者の連絡先はあっても、記者がすぐに取材につながるような具体的な素材や情報へのアクセスが不足していました。
この長年の課題に、真正面から挑んだのが『PRESSKIT』です。
記者が「ここでしか手に入らない素材」を手に入れ、そのまま取材依頼まで進められる、そんな画期的な仕組みが実現しました。
『PRESSKIT』が実現する3つのイノベーションに注目!
私が特に注目したのは、『PRESSKIT』が提供する以下の3つの機能です。これらが企業の広報活動をいかに変革し、メディアとの関係性を深めるか、具体的に見ていきましょう。
1. わずか5分で「記者がすぐ動ける」プレスキットを作成
企業発表に収まりきらなかった開発秘話、製品へのこだわり、そして高解像度の画像や動画素材、さらには取材予約フォームまで。これらすべての「一次情報」を1つのページに集約し、URLを添えるだけで準備が完了するという手軽さ。しかも、ストレージ容量無制限というのは、写真や動画を多用する現代のメディアにとって非常に魅力的なポイントです。
記者は、他で使い回された情報ではない、新鮮で質の高い素材を求めています。このサービスは、企業の「もっと伝えたい」を記者の「もっと知りたい」にダイレクトに繋げる、まさに理想的な広報の入り口を提供してくれます。

2. メールの往復ゼロで、取材やサンプル提供が確定
これまでの取材調整は、メールの往復で何日もかかることが少なくありませんでした。しかし、『PRESSKIT』では、記者が企業の空きカレンダーから日時を選ぶだけで取材予約が完了し、最短当日にアポイントが確定するとのこと。これは画期的です!
さらに、体験記事に繋がる「サンプル貸出」や「リアルイベントへの参加」といったリクエストもフォーム一つで完結。煩雑なやり取りを省き、記者が本当に必要なアクションにワンクリックで到達できるという体験は、取材のハードルを劇的に下げるでしょう。企業の広報担当者にとっても、日程調整にかかる時間や手間が大幅に削減されるのは大きなメリットです。

3. 記者の行動がリアルタイムで見えるCRM機能
「誰がアクセスし、何をダウンロードしたか」をリアルタイムで自動記録してくれるCRM機能(Customer Relationship Management:顧客関係管理)。これは、広報活動の成果を可視化する上で非常に重要な機能です。
単に情報を発信するだけでなく、記者の興味関心や行動を把握することで、今後の広報戦略をより的確に練ることができます。蓄積された記者リストは貴重な財産となり、プラットフォーム内のチャットで直接メッセージのやり取りも可能。まさに、企業とメディアの新しい関係性を築くための強力なツールと言えるでしょう。

賢く使って広報効果を最大化!料金プランとキャンペーン
『PRESSKIT』は、企業の規模に合わせて柔軟に選べる料金プランを用意しています。
- Freeプラン:0円(キット1件、基本機能がすべて無料)
- Starterプラン:月払い 4,980円/月(年払いなら月額換算 2,490円/月)
- Proプラン:月払い 14,800円/月(年払いなら月額換算 7,400円/月)
- Agencyプラン:月払い 49,800円/月(年払いなら月額換算 24,900円/月)
注目すべきは、年払いを選択すると月払い価格の50%OFFになるという点。これは、継続的な利用を考える企業にとって非常にコスパが良い選択肢となります。
さらに、ローンチを記念して、2026年6月30日まで利用可能な20%OFFクーポンが発行されています!
- クーポンコード:
PRESSKITLAUNCH
有料プランを検討するなら、このキャンペーン期間中に「年払い」と「クーポン」を併用するのが断然お得。広報活動のデジタルシフトを考えている企業は、このチャンスを見逃す手はありませんね。まずはFreeプランから試して、その使いやすさを体験してみるのがおすすめです。
『PRESSKIT』は実際どう使えるのか?毎週セミナーを開催中!
毎週木曜にPRESSKIT説明会を行っているようです。
セミナーでは@Press 事業部長として年間 1 万件以上のプレスリリースに関わった開発者:秋元 悟郎さんが登壇しています。
https://presskit.jp/seminar
▽登壇者:秋元 悟郎 PRESSKIT ディレクター
- 広報担当者として多数の取材経験
- @Press 事業部長として年間 1 万件以上のプレスリリースに関わる
- ウェブメディア MONOLAB 編集長
セミナーだけではなく個別相談で自社独自の使い方を。
プレスキットをどう構成すれば取材につながるかなど。自社にあわせてより深くPRESSKITを知りたい方には、担当者が60分がっつりお話できる個別相談も開催中。確認してみてください。
https://presskit.jp/consult
今後の展開とアットクリッピングの信頼性
『PRESSKIT』は、今後もGoogleカレンダーからの空き枠自動同期や、オンライン取材確定時のGoogle Meet URL自動発行など、さらなる機能追加を予定しているとのこと。企業とメディアの広報インフラとして、進化を続ける姿勢が見えます。
運営するのは、メディア・モニタリングで50年の実績を持つアットクリッピング株式会社。2025年1月にソーシャルワイヤー株式会社から分社化し、その知見を独立企業として継承した同社が、満を持してこのサービスをローンチしたという背景も、サービスの信頼性を裏付けています。長年の経験から培われたメディアとの関係性や知見が、この『PRESSKIT』には詰まっていると感じました。
記者が「取材したい」と思う企業になるために
『PRESSKIT』は、単なる情報発信ツールではなく、企業がメディアから「取材したい」と思われる存在になるための強力な導線を構築します。
AI時代において、記者が求めるのは「ここでしか得られない価値ある一次情報」です。それをいかにスピーディーに、そしてストレスなく提供できるかが、記事化されるかどうかの鍵となります。 『PRESSKIT』は、企業側の情報提供の手間を最小限に抑えつつ、記者側の情報アクセスの利便性を最大化することで、この新しい広報の形を実現しようとしています。
御社の情報が、より多くのメディアの目に留まり、読者の心に響く記事へと繋がる。そんな未来を『PRESSKIT』で体験してみてはいかがでしょうか。
▽実際に『PRESSKIT』を体験したい方はこちらから! アットクリッピング株式会社の今回の発表に関する取材情報および素材一式が公開されています。未公開画像のダウンロード、開発担当者への取材予約、発表情報内では紹介しきれなかった開発秘話をご覧いただけます。 https://presskit.jp/kits/kbwwjfqmajw64fadolubiuwx
運営会社
アットクリッピング株式会社 概要
- 商号:アットクリッピング株式会社
- 代表者:代表取締役社長 蜂屋 博司
- 所在地:東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル5F
- 事業内容:メディアクリッピング/モニタリング、ソーシャルリスニング、PR効果測定
- 設立:2025年1月(ソーシャルワイヤー株式会社より分社化)
- URL:https://www.atclipping.jp/
本件に関するお問い合わせ
- 担当:蜂屋・中楯
- Email:[email protected]
- 電話:03-5363-4878
最後に:実際にマジで5分でできるのか?
最後になりますが…実際に5分でできるのかについて。 会員登録がGoogle認証で速攻だったため、筆者であるわたしも試したのですが、本当にできました。 まずはプレスリリースをベタ張りして、必要項目を答えていくだけ(質問は任意なのでそのままスキップも可)。
プレスリリースの時代が変わっていきそうですね…! これからも注目のサービスです。










