最近、読み応えのある骨太な歴史漫画、読んでますか? 「墨攻」や「新・子連れ狼」などで知られる劇画の巨匠、森秀樹先生が描く中世大陸ロマン 『ビジャの女王』 の最新9巻が、いよいよ2026年2月13日(金)に発売されます。これがもう、物語の核心に迫る、とんでもなく熱い展開になっているんです!

物語は最終決戦へ!そもそも『ビジャの女王』って?
舞台は13世紀のペルシャ。世界の半分を支配したモンゴル軍2万が、人口わずか5千の小都市「ビジャ」に迫ります。絶体絶命の状況で、ビジャのオッド姫が頼ったのは、謎の助っ人集団「インド墨家」のブブ。彼の知略と戦術で、なんとか持ちこたえるビジャ。…と、ここまでのあらすじだけでもワクワクしますよね?
私がこの作品で特に惹かれるのは、史実をベースにしつつも、そこに「インド墨家」という架空の存在を投入することで生まれるダイナミズムです。単なる歴史のなぞり書きではなく、「もしこんな助っ人がいたら?」というifの物語が、圧倒的な画力で描かれています。
9巻の見どころは「20年の因縁」
最新9巻でついに語られるのが、主人公ブブと、敵将であるモンゴル軍のラジン、そしてもう一人の重要人物ジファルを繋ぐ 20年にもわたる因縁 です。
この物語は、この戦いは、どこから始まったのか──
というキャッチコピーが、もうたまりません。これまでの戦いの裏にあった、それぞれの過去や想いが交錯し、物語は一気に核心へと突き進みます。なぜ彼らは敵対し、この地で相まみえることになったのか。その答えが、この9巻で明らかになるそうです。

ただの戦闘シーンだけでなく、重厚な人間ドラマが描かれるからこそ、森秀樹先生の作品は面白いんですよね。蒙古軍も一枚岩ではなく、内紛を抱えているという設定も物語に深みを与えています。後ろ盾を失ったラジン隊が、決死の覚悟でビジャに最後の戦いを挑む…その壮絶な展開を、ぜひ見届けてほしいです。

作品情報と購入について
物語のクライマックスが詰まった9巻、これはもう手に入れるしかありませんね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 作品名 | ビジャの女王 9 |
| 著者名 | 森秀樹 |
| 発売日 | 2026年2月13日(金) |
| 判型 | B6 |
| ページ数 | 192ページ |
| 定価 | 税込 790円 |
| ISBN | 978-4-8458-7066-0 |
連載は「コミックボーダー」で読むことができますので、まだ読んだことがないという方は、この機会に1巻から一気読みするのもおすすめです。この壮大な歴史ロマン、今からでも追いつく価値は十分にありますよ!
おまけ:普段使いに「鬼劇画」スタンプはいかが?
なんと、『ビジャの女王』のLINEスタンプも販売中だそうです。この劇画タッチで日常会話ができるなんて、ちょっとシュールで面白いかもしれませんね。

詳しくはリイド社の公式サイトもチェックしてみてください。











