「週末、子どもとどこに行こうかな?」「何か手軽に作れる体験がしたいな」なんて思っている方に、ぴったりのニュースが飛び込んできました。京阪沿線のショッピングモールで、なんと 無料で参加できる 素敵なワークショップが開かれるんです。しかも、これがただの工作じゃないところがポイントです。
捨てるはずのモノが、世界に一つの宝物に
今回開催されるのは、その名も「ごちゃもりキーホルダーを作り隊!」。アクリルの端材や古着など、本来なら捨てられてしまうかもしれない素材を組み合わせて、自分だけのオリジナルキーホルダーを作るという、サステナブルなワークショップです。

好きなパーツをカラビナにつけていくだけなので、小さなお子さんから大人まで誰でも簡単に楽しめるとのこと。完成したキーホルダーは、こんな風にバッグや鍵につけると、とっても可愛いアクセントになりそうですね。
私が注目した「3つのサステナブルな素材」
このワークショップの魅力は、なんといってもその素材。私が特に「面白い!」と感じた3種類のパーツをご紹介します。
① プロの現場から生まれたアクリル端材
メインとなるのは、アクリル加工の専門ブランド「TOKYO ACRYL」が提供するアクリルの端材。製品を作る過程でどうしても出てしまう「切れ端」を、磨き加工してパーツとして蘇らせたものだそうです。「これ、もとはどんな製品だったんだろう?」なんて想像しながら選ぶのも楽しそうですよね。色も形も様々で、宝探し気分を味わえそうです。
② 京阪らしさ満点のオリジナルパーツ

見てください、この可愛いパーツ!電車と観覧車の2種類から選べるオリジナルパーツは、京阪沿線ユーザーにはたまらないデザインじゃないでしょうか。実はこのアクリル板も、製造過程で廃棄されるはずだった顔料や染料をアップサイクルして作られているんです。環境に配慮しつつ、しっかり「京阪らしさ」もプラスされているのが嬉しいポイントです。
③ 古着が生まれ変わった裂き編みパーツ
そして、個人的に一番驚いたのがこちら。京都女子大学の学生団体「KUMO」が、京阪の施設で回収された古着や古布を使って制作した「裂き編みパーツ」です。アクリルとは違う、布の温かみが加わることで、キーホルダーの “ごちゃもり感” が一気にアップします。もしかしたら、自分が提供した服が使われているかもしれませんね!
参加は無料!開催場所と日時をチェック
この素敵なワークショップ、参加費は無料です。京阪沿線の4つのモールで、それぞれ日時を変えて開催されます。予約不要で気軽に参加できるのが嬉しいですね。ただし、パーツがなくなり次第終了とのことなので、気になる方は早めの時間に行くのがおすすめです。
- 京阪モール
- 日時: 2/20(金) 16:00~19:00
- 場所: 本館2階「カプリシュレマージュ」前
- URL: https://keihan-mall.jp
- 京阪シティモール
- 日時: 2/21(土) 10:00~16:00 (15:30最終受付)
- 場所: 2階「アカチャンホンポ」前
- URL: https://www.citymall.jp
- 枚方モール
- 日時: 2/22(日) 11:00~16:00
- 場所: 2階「フレンチブリュ」前
- URL: https://www.hirakata-mall.jp/
- KUZUHA MALL
- 日時: 2/23(月・祝) 10:00~16:00 (15:30最終受付)
- 場所: 本館ミドリノモール2階「チャオパニックティピー」前
- URL: https://kuzuha-mall.com
企画したのは京阪の若手社員「おまつり委員会」
この心温まるイベントを企画したのは、京阪流通システムズの若手社員が中心となって活動する「おまつり委員会」。サステナブルな社会を目指し、「リアルにしかできないこと」を追求しているそうです。

大企業の中で、こうした熱意ある活動が生まれているのはとても素敵だと感じます。活動の様子は公式Instagram(@omatsuri_iinkai)でも発信中とのことなので、ぜひチェックしてみてください。
この取り組みは、京阪グループが推進する「BIOSTYLE PROJECT」の一環でもあります。
ただモノを作るだけでなく、その背景にあるストーリーを知ると、完成したキーホルダーにもっと愛着が湧きそうですよね。週末のお出かけに、そして環境について親子で話すきっかけに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。











