最近、ドライブの目的地として「道の駅」を選ぶこと、増えていませんか?ただの休憩所ではなく、その土地ならではの美味しいものに出会える食のテーマパークみたいで、私も大好きなんです。そんな中、静岡県の 「道の駅そらっと牧之原」 で、なんとも爽やかな名前のフェアが開催されるという情報をキャッチしました。その名も 「波乗りレモンフェア」!これは気になりますよね。

お茶の町の課題から生まれた「波乗りレモン」
そもそも「波乗りレモン」って何?って思いますよね。実はこのレモン、牧之原市のストーリーが詰まった新しい特産品なんです。

日本有数のお茶の産地である牧之原市ですが、近年は担い手不足などから耕作放棄地が増えるという課題を抱えていたそうです。そこで始まったのが、お茶と栽培シーズンが重ならず、気候も適していたレモン栽培。ピンチをチャンスに変える、素晴らしい取り組みですよね。
「波乗り」という名前は、市が“サーフィンのメッカ”であることに由来していて、「この美味しいレモンを波に乗せて全国へ届けたい」という想いが込められているんだとか。しかも、ワックスや防カビ剤は不使用。安心して皮ごと楽しめるのが嬉しいポイントです。
これは食べたい!餃子からクレープまでの限定メニュー
今回のフェアの目玉は、なんといってもこの「波乗りレモン」を使ったオリジナルメニュー。しょっぱいものから甘いものまで、ラインナップが魅力的すぎます!
地元高校生考案!爽やかさが主役の「波乗りレモン餃子」
私が特に注目したのは、地元の女子高校生が考案したという「波乗りレモン餃子」です。コンテストで決勝にも進んだという実力派レシピが、定食とラーメンで楽しめます。

餃子定食は、餃子そのものにレモンの風味が練り込まれている上に、さらに生のレモンを自分で絞っていただくスタイル。これは食欲をそそりますね!

人気の塩ラーメンに、このレモン餃子をトッピングしたラーメンも登場。さっぱりとした塩スープとレモンの酸味、絶対においしい組み合わせじゃないですか。
間違いない組み合わせ!「波乗りレモンブリュレクレープ」
そしてスイーツ好きにはたまらないのがこちら。

人気のブリュレクレープに、波乗りレモンをふんだんに使った一品。カスタードのまろやかな甘さと、レモンのきゅんとした爽やかさ、そして表面のパリパリ食感…。想像しただけで幸せな気分になります。
お土産探しも楽しい!ユニークなグッズやコラボ商品
フェアの楽しみは食べるだけではありません。特定の日には屋外テントで青果の直売や詰め放題も開催されるそうです。

個人的にグッときたのが、この富士山型レモン絞り器「しぼーレ」。なんて可愛くてユニークなんでしょう!餃子定食を頼むと、実際にこれを使ってレモンを絞れるそうですよ。これは体験したい!

ほかにも、レモンティーやレモン緑茶、ビスケットなど、お土産にぴったりのコラボ商品も販売されるとのこと。自宅に帰ってからもフェアの余韻に浸れそうですね。
フェア概要
- 名称: 波乗りレモンフェア
- 期間: 2026年2月7日(土)~2月23日(月・祝)
- 場所: 道の駅そらっと牧之原
- 公式サイト: https://michinoeki-makinohara.com/

お茶だけじゃない、牧之原市の新しい魅力を発見しに、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。爽やかなレモンの香りが、きっと心も体もリフレッシュさせてくれますよ。











