「オーシャンビューのホテル、素敵だけど部屋のレイアウト次第ではベッドから海が見えなくてちょっと残念…」なんて経験、ありませんか?せっかくなら、部屋のどこにいてもその絶景を堪能したいですよね。
そんなわがままな願いを叶えてくれそうなのが、神戸市にある ホテル セトレ神戸・舞子 。2005年の開業以来初となる全面改装を行い、 2026年3月6日(金) にリニューアルオープンするんです。私が注目したのは、そのコンセプト。なんと『 絶景を、体験に。 』というから、期待が高まります。

「絶景を、体験に。」ってどういうこと?
目の前に広がるのは、世界で2番目に長い吊り橋「明石海峡大橋」と穏やかな瀬戸内海。この唯一無二のロケーションを、これまでは「オーシャンビュー」という“付加価値”として提供してきました。
でも、今回のリニューアルでは、この「景色の力」を滞在価値の 中心 に据え直したとのこと。ただ眺めるだけじゃなく、滞在する中で自然と景色を味わい、心がほどけていくような体験を目指しているそうです。足を踏み入れた瞬間から、圧倒的な景色が出迎えてくれるロビー。これはもう、チェックイン前から旅が始まっていますね。

個人的に注目したい、3つのリニューアルポイント
今回のリニューアル、具体的に何が変わるのか。私が特に「これは嬉しい!」と感じたポイントを3つご紹介します。
1. 「どこにいても」絶景を楽しめる客室デザイン
これ、本当に重要なポイントじゃないでしょうか。今回のリニューアルで、ベッドやソファ、デスクなどの配置を全面的に見直し、 部屋のどこにいても自然と外の景色が視界に入る ように設計したとのこと。目覚めの瞬間、ふと顔を上げた瞬間、いつでも景色と共に過ごせるなんて、最高の贅沢です。
2. 時間の移ろいを味わう「過ごし」の充実
景色をより深く味わうための仕掛けも用意されています。例えば、海を行き交う船や淡路島を眺めるための 双眼鏡 や、ゆったり過ごせるクッション。サンセットガーデンではお酒を片手に夕日を眺めたり、ラウンジで静かに読書をしたり…。「何もしない」という時間が、これ以上ないほど豊かになりそうです。
3. 朝日も夕日も夜景も独り占め
全客室から明石海峡大橋を望めるロケーションを最大限に活かし、180度のパノラマビューで朝日と夕日の両方を楽しめるように。夜にはライトアップされた橋が幻想的に浮かび上がります。同じ部屋にいても、時間帯によって全く違う表情を見せてくれるなんて、素敵ですよね。

どこで過ごす?生まれ変わる空間たち
ホテル全体がひとつの体験の場として再構築されるとのこと。客室からパブリックスペースまで、どこも魅力的です。
景色と一体になる客室
客室はフロアごとにコンセプトが違うのが面白いポイントです。
3階は窓側にベッドを配置。朝、目覚めた瞬間に海と橋の景色が目に飛び込んでくるなんて…最高の一日の始まりじゃないですか。

一方、2階は窓側にソファセットを配置。景色を眺めながらゆっくり朝食をとったり、語らったりするのにぴったりですね。

さらに、特徴的な二段ベッドを備えたフォースルームも登場。家族や友人グループでの旅行がもっと楽しくなりそうです。

屋外の「もうひとつの居場所」サンセットガーデン
海に最も近いエリアにはテラスを新設。朝の光、夕暮れ、夜の静寂とライトアップ…時間ごとに変わる景色を味わうための、まさに屋外の特等席ですね。

チャペルやプライベートルームも、景色が主役に
チャペルや会食会場も、景色を最大限に生かした心に残る空間へと生まれ変わります。こんな場所で大切な日を迎えられたら、一生の思い出になりそうです。


兵庫の恵みを味わう食事と、心豊かな時間
滞在の楽しみといえば、やはり食事ですよね。今回のリニューアルに合わせて、モーニングとディナーも一新。スタッフ自らが生産者を訪ねて出会ったという、兵庫県産の豊かな食材を使った特別な料理が提供されます。


ほかにも、宿泊者専用ラウンジでのフリードリンクや、「本のソムリエ」が選んだ200冊のライブラリー、海風を感じるサイクリングなど、心豊かに過ごすための仕掛けが満載です。



ただ泊まるだけじゃない、景色と共に時間を過ごし、心をほどく旅。新しく生まれ変わる「ホテル セトレ神戸・舞子」で、新しい「何もしない贅沢」を体験してみてはいかがでしょうか。
詳細は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
ホテル セトレ神戸・舞子 公式サイト: https://www.hotelsetre.com/maiko/











