寒い日が続くと、どこかへ出かけて特別な体験をしたくなりませんか?ただ美味しいものを食べるだけ、景色を眺めるだけじゃ物足りない。そんな知的好奇心旺盛な大人にぴったりのイベントを見つけました。
琵琶湖汽船が 2026年2月14日(土)の1日限定 で開催する「早春の琵琶湖 ホンモロコと近江八景を味わう」クルーズが、まさにそれ。旬の美食と奥深い歴史探訪を組み合わせた、なんとも贅沢な日帰りツアーなんです。

このツアー、私が注目した3つのポイント
今回のクルーズ、単なる船旅ではないんです。個人的に「これは魅力的だ!」と感じたポイントを3つに絞ってご紹介しますね。
1. 幻の味?旬の「ホンモロコ」を炭火焼きで
まず気になるのは、やっぱり「食」ですよね。このツアーでは、琵琶湖の固有種で、冬から早春にかけてが旬という希少な魚 「ホンモロコ」 を味わえます。

食事の場所は、創業300年近くの歴史を誇る老舗料理旅館「魚清楼(うおせいろう)」。窓の外には浮御堂を望む絶景が広がるお座敷で、卓上の炭火で一匹ずつ丁寧に焼き上げる「網焼き」を楽しめるそうです。これは最高の贅沢だと思いませんか?プロが絶妙な加減で焼き上げてくれるというのも嬉しいポイントです。
2. 専門家と巡る「近江八景」、ただ見るだけじゃない
「近江八景」という言葉、歴史好きならピンとくるかもしれません。歌川広重の浮世絵の題材にもなった、琵琶湖周辺の8つの優れた風物詩のことです。
このクルーズでは、滋賀県立安土城考古博物館の元副館長でもある大沼芳幸氏が講師として同乗。歴史や文化の専門家による生解説を聞きながら名所を巡れるなんて、めちゃくちゃ知的好奇心をくすぐられますよね。ただ景色を眺めるのとは、深みがまったく違ってくるはずです。

「堅田落雁」で知られる堅田の町並み散策も含まれており、歴史の息吹を肌で感じられそうです。
3. 非日常の船上体験
旅の舞台となるのは、高速船「ランシング」。湖面に近い船から眺める景色は、普段見ている琵琶湖とはまた違った表情を見せてくれるでしょう。この時期は多くの水鳥が飛来しているそうで、バードウォッチングも楽しめるかもしれません。

約6時間半かけてゆったりと湖上を巡る時間は、日々の喧騒を忘れさせてくれる、まさに非日常の体験になりそうです。
気になる料金とスケジュールは?
特別な体験だけに、料金やスケジュールも気になりますよね。以下にまとめてみました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運航日 | 2026年2月14日(土) ※事前予約制 |
| 料金 | 大人 21,000円、小学生 15,000円(税込) |
| 定員 | 30名(最少催行人員15名) |
| 行程 | 10:00 大津港 出港 → 近江八景(湖上)→ 堅田港 → 魚清楼で昼食・堅田散策 → 近江八景(湖上)→ 16:30頃 大津港 帰着 |
大人21,000円と聞くと少し高く感じるかもしれませんが、乗船料、老舗旅館での昼食代、浮御堂の拝観料、そして何より専門家による解説料がすべて含まれていると考えると、むしろお得感があるのではないでしょうか。開催日がバレンタインデーというのも、なんだか素敵ですよね。
予約は急いで!定員30名の限定ツアー
この魅力的なクルーズは、 定員30名 の予約制です。1日限りの運航ということもあり、すぐに満席になってしまう可能性も。気になった方は、早めにチェックすることをおすすめします。
- 予約・問い合わせ: 琵琶湖汽船㈱ 予約センター TEL 077-524-5000(9:00-17:00)
- 公式サイト: https://www.biwakokisen.co.jp/season_event/57160/
大津港は京阪「びわ湖浜大津駅」から徒歩約3分とアクセスも良好です。この機会に、美食と歴史に浸る特別な一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。











