最近よく耳にする「AI PC」、気になってはいるけど、まだ高価で特別なもの…と思っていませんか?そんな中、BTOパソコンでおなじみのiiyama PCから、ぐっと身近なモデルが登場しましたよ!
2026年1月27日、パソコン工房などを運営するユニットコムは、iiyama PCブランドより インテル® Core™ Ultra シリーズ 3 プロセッサー を搭載した薄型16型ノートパソコンの販売を開始しました。これ、AI PCの普及を後押しする一台になるかもしれません。

AI PCを身近にする「Core Ultra 3」搭載
今回のモデルの心臓部となるのが、インテルの最新プロセッサー「Core™ Ultra シリーズ 3」です。

このプロセッサーの大きな特徴は、AI処理を専門に行う「NPU(Neural Processing Unit)」を内蔵している点。これにより、クラウドに頼らずPC本体でAIタスクを高速かつ効率的に実行できるようになるんです。
私が注目したのは、今回搭載されたのがハイエンドな7や9シリーズではなく 「3」シリーズ という点です。これにより、最新のAI機能をより多くの人が手に取りやすい価格で体験できるようになった、と言えるのではないでしょうか。AI PCの本格的な普及に向けた重要な一歩だと感じます。
仕事も創作も変わる?Copilot+ PCの便利機能
この新しいノートパソコンは、Microsoftが提唱する 「Copilot+ PC」 にも対応しています。これ、具体的にどんなことができるのか気になりますよね?

プレスリリースで紹介されている主な機能は以下の通りです。
- Recall: PCでの操作を記憶し、後から「あの時見ていた資料」といった曖昧な記憶で検索できる機能。個人的には「あのファイルどこに保存したっけ?」がなくなることに一番期待しています。
- Live Captions: 再生中の音声をリアルタイムで翻訳し、字幕として表示。語学学習や海外の動画コンテンツを楽しむ際にめちゃくちゃ便利そうですね。
- Cocreator: 簡単なスケッチとテキスト指示で、AIが本格的な画像を生成してくれる機能。プレゼン資料の挿絵作成などで活躍しそうです。
これらの機能がPC上でサクサク動くとなると、日々の作業効率が大きく変わりそうですよね。
地味だけど重要!作業がはかどるディスプレイ
スペックの中でもう一つ見逃せないのが、ディスプレイです。16型の画面は WUXGA解像度(1920×1200ドット) を採用しています。

一般的なフルHD(1920×1080)よりも縦に少し広いのがポイントで、このわずかな差がWebサイトの閲覧や書類作成の快適さを大きく左右するんです。地味ながらも、毎日使う上ではとても嬉しいポイントですね。
さらに、リフレッシュレートは 165Hz に対応。画面のスクロールや動画再生が非常になめらかになり、目の疲れも軽減されそうです。また、ディスプレイが180度フラットに開くので、対面でのミーティングで画面を共有する際にもスマートに活用できます。
気になるモデルと価格は?
現在発表されているモデルは以下の2つです。どちらもBTOに対応しているので、ストレージ容量などをカスタマイズすることも可能です。

STYLE-16FH131-U5-UCSX (Windows 11 Home)
- 価格: 209,800円
- CPU: インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 325
- メモリ: 16GB LPDDR5X-6800
- ストレージ: 500GB NVMe M.2 SSD

SOLUTION-16FH131-U5-UCFX (Windows 11 Pro)
- 価格: 219,800円
- CPU: インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 325
- メモリ: 16GB LPDDR5X-6800
- ストレージ: 500GB NVMe M.2 SSD
20万円台前半からスタートというのは、最新のAI機能を搭載したCopilot+ PCとしては、かなり魅力的な価格設定ではないでしょうか。
AI PCの第一歩として、あるいは仕事や学習用のメインマシンとして、非常にバランスの取れた一台だと感じます。気になった方は、ぜひ パソコン工房の公式サイト で詳細をチェックしてみてはいかがでしょうか。











