最近、PCやスマホで音楽を聴いたり、動画を見たりする時間が増えていませんか?内蔵スピーカーやイヤホンジャック直挿しでも音は出ますが、「もうちょっと良い音で楽しめたらな…」と感じることもありますよね。
そんなデスクトップ周りの音質をぐっと引き上げてくれる、注目の新製品が登場しました。長野県上田市に本社を置く城下工業のオーディオブランド“SOUND WARRIOR”から、USB DAC/ヘッドホンアンプ「SWD-BA30」が本日2026年1月16日に発売されたんです。

PCに繋ぐだけ。デスクトップが上質なリスニング空間に
この「SWD-BA30」の魅力は、なんといっても手軽さ。PCやスマホとUSBケーブル1本で繋ぐだけで、デスクトップがあっという間に本格的なオーディオ空間に変わります。
心臓部には、オーディオ好きならおなじみのESS Technology社製高性能DACチップ「ES9038Q2M」を採用。これはデジタル音源をアナログに変換する、音の要となるパーツですね。同社の発表によると、CD音源はもちろん、ハイレゾや音楽ストリーミングサービスまで、アーティストの息づかいが感じられるほどリアルなサウンドに変換してくれるそうです。

同じ曲が違って聴こえる?「音を遊ぶ」SRC機能
この製品の面白いところが、サンプリングレートコンバーター(SRC)という機能。ちょっと専門的に聞こえますが、要は「音の聞こえ方を変えて遊べる」機能なんです。
例えば、CD品質の音源をハイレゾ相当にアップサンプリングしたり、PCM音源をDSDという別の形式に変換したり。これによって同じ曲でも、ボーカルがより際立って聴こえたり、楽器の響きが豊かになったりと、新しい発見があるかもしれません。一台で色々な音の変化を楽しめるのは、オーディオの奥深い世界への入り口になりそうですね。

こだわりのヘッドホンを活かしきる、2系統の出力
ヘッドホン出力は2種類搭載しています。一般的な「Φ6.3mmステレオ標準ジャック」に加えて、最近の高級ヘッドホン・イヤホンで増えている「Φ4.4mm 5極バランス出力」にも対応しているのが嬉しいポイント。
バランス接続は左右の信号が混ざりにくいため、よりクリアで立体的なサウンドが楽しめるのが特徴です。お気に入りのヘッドホンのポテンシャルを最大限に引き出してくれそうですね。

コンパクトで高品位。さすがの「Made in Japan」
これだけの機能を詰め込みながら、本体サイズはCDジャケットとほぼ同じというコンパクトさ。スペースが限られがちな机の上に置いても邪魔にならないのは、地味ながらも毎日使う上ではかなり重要ですよね。
企画から製造、販売まで一貫して国内で行う「Made in Japan」というのも、信頼の証。シンプルで質感の高いデザインは、どんなデスクにもすっきりと馴染みそうです。

製品情報と販売について
「SWD-BA30」のメーカー標準税込売価は79,800円。本日2026年1月16日(金)より、同社直販ECショップやAmazonなどで販売が開始されています。
デスクトップの音環境を本気で良くしたいと考えている方、ヘッドホンでの音楽鑑賞が好きな方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

【主な仕様】
- ブランド:SOUND WARRIOR
- 型番/商品名:SWD-BA30 (USB DAC/ヘッドホンアンプ)
- デジタル入力:USB Type-C, 光デジタル(TOS-Link), 同軸デジタル(COAXIAL)
- アナログ入出力:LINE入力(RCA), LINE出力(RCA)
- ヘッドホン出力:Φ4.4mmバランス, Φ6.3mmステレオ標準
- 外形寸法:約146mm(W)×40mm(H)×165mm(D)
- 本体質量:約0.72kg
- 生産国:日本
- 公式サイト:https://soundwarrior.jp











