「食べる流氷」って何?パパブブレの夏限定キャンディで未知なるひんやり体験!10年かけた衝撃の新作も登場
じりじりと肌を焼くような日差し、むわっとする熱気…。ああ、夏が来たなと感じる瞬間ですね。そんな暑い日には、キンと冷えた飲み物やかき氷が恋しくなります。
でも、今年の夏は少し違う涼の取り方をしてみませんか?
私が注目したのは、 「Craft Candy Theater PAPABUBBLE(パパブブレ)」 から登場した、なんとも魅惑的なキャンディシリーズです。その名も 「ひんやり氷シリーズ」 。まるで本物の氷みたいにキラキラと輝く見た目と、「食べる流氷体験」なんていう気になるキャッチコピーに、思わず引き寄せられてしまいました。
一体どんな「ひんやり体験」ができるのでしょうか?詳しく見ていきましょう!
見た目も涼やか!定番人気の進化形「氷キャンディ」
まずご紹介するのは、パパブブレの夏限定アイテムとしておなじみの「氷キャンディ」です。
透明感! これが第一印象ですね。透き通ったシャンパンフレーバーのキャンディの中に、色鮮やかなグミが閉じ込められています。まるで氷の中にフルーツが閉じ込められているみたいで、見ているだけで涼しくなります。
私が惹かれた「氷キャンディ」の魅力
- 口に入れた瞬間の「ひんやり」! 外側にはキシリトールが使われているそうで、舐め始めた時にすぐにスーッとした清涼感が広がるのが特徴。暑さでぼーっとした頭もシャキッとしそうです。
- キャンディとグミの意外な組み合わせ 硬いキャンディの中に、ぷにっとしたグミ。この食感のコントラストが楽しいんですよね。グミは爽やかな酸味があるそうで、シャンパンフレーバー(アルコールは0%なのでご安心を!)との相性も良さそうです。
- 飲み物に浮かべるサプライズ! 公式サイトにもあるのですが、なんと炭酸飲料に浮かべて楽しむのもおすすめなんだとか! グラスの中でキラキラと溶けていく様子は、まるで小さなカクテルのよう。おうちでのリラックスタイムや、ちょっとしたホームパーティーで試したら盛り上がりそうですよね。
フレーバーは、パッションフルーツ、アセロラ、マスカット、レモンの4種類。どれも夏らしいトロピカルで爽やかなラインナップです。
価格とコスパは?
価格は税込み740円です。パパブブレのキャンディは、一つ一つ職人さんが手作りしているアート作品のようなものですから、この価格は妥当かなと感じます。見た目の美しさや、ひんやり感、中のグミといった工夫、そして炭酸に浮かべるという楽しみ方を考えれば、単なるお菓子以上の体験価値があると言えそうです。ちょっとしたギフトにも喜ばれそうですね。
音フェチさんにも?「パリッ、もっちり」の新食感ロリポップ
「氷キャンディのグミをもっと増やしてほしい!」という声に応えて誕生したというのが、この「氷グミロリポップ」だそう。これは気になります!
「氷グミロリポップ」の注目ポイント
- グミが主役! 薄いキャンディでグミをコーティングしたという構造。キャンディよりもグミの比率が高いのかな?想像するだけでよだれが出ます(笑)。
- 「パリッ&もっちり」の二重奏 これはまさに食感のエンターテイメント!噛んだ時に外側の薄いキャンディがパリッと割れ、すぐに中のグミがもっちり追いかけてくる…。このリズム、きっとクセになりますね。ASMR好きの方なら、この音と食感に夢中になるかもしれません。
- 写真映え抜群の透明感 ロリポップ型なので持ちやすく、その透き通った見た目は写真に撮っても絵になります。「#パパブブレ」「#氷キャンディ」なんてハッシュタグをつけてSNSにアップしたくなりますね。
フレーバーはレモンとマスカットの2種類。どちらも爽やかで、夏にぴったりです。
価格とコスパは?
価格は税込み640円。ロリポップ型なので一つあたりの満足感も高そうです。特にこのユニークな食感と写真映えを考えれば、ちょっとしたプレゼントや自分へのご褒美に手を伸ばしやすい価格帯かなと思います。
構想10年!?これが「食べる流氷体験」の正体だ!「流氷のカケラキャンディ」
今回のシリーズで最も私の好奇心をくすぐったのが、この 「流氷のカケラキャンディ」 です。なんと構想期間は10年だとか! 一体どんな技術とこだわりが詰まっているのでしょうか。
10年かけた「流氷のカケラ」の秘密
- 未知なる「シャリッ、ふわっ」食感 これが「食べる流氷体験」の核のようです。舐めた瞬間にシャリッ、そして噛むとふわっとほどける口どけ…。通常のキャンディとは全く違う構造であることが想像できます。プレスリリースによると、加熱温度や混ぜ方、粉末の粒度まで徹底的に調整し、さらに独自の「再結晶化」という工程も経ているとか。10年かけて、この唯一無二の食感を実現したんですね。パパブブレの職人魂を感じます…!
- しっかり冷たい「ひんやり感」 キシリトール配合で、口に入れた瞬間の清涼感はばっちり。さらに、この独自の構造が冷たさをやさしく広げてくれるのかもしれません。後味はすっきりしているそうで、夏に求める清涼感そのものですね。
- キラキラ輝くクリアケース パッケージにもこだわりが。光を受けてキラキラ光るクリアケースは、まさに流氷のかけらのよう。デスクに置いてあるだけでも涼しげで気分が上がりそうです。
フレーバーは、人気のホワイトサワーと、ソーダ・パイン・レモンをブレンドしたブルーハワイの2種類。どちらも涼やかで、食感との相性も良さそうです。
価格とコスパは?
価格は税込み740円。10年という長い歳月をかけて生み出された、唯一無二の食感と体験。この開発ストーリーを聞くと、740円という価格がむしろ安く感じてしまうから不思議です。パパブブレのクラフトマンシップを味わうという意味でも、ぜひ一度試してみたい一品ですね。
夏の定番!お口ではじける「しゅわしゅわキャンディ」
そして、毎年夏に登場するパパブブレの人気者「しゅわしゅわキャンディ」も今年も仲間入りです!
重曹が入っていて、口の中でしゅわしゅわ弾ける食感がたまらないキャンディ。子供の頃に夢中になった方も多いのではないでしょうか? あの楽しい感覚、大人になってもやっぱりワクワクしますよね。
暑さで疲れた時、気分転換したい時、お口の中でしゅわっと広がる清涼感と刺激がリフレッシュさせてくれます。デスクワークの合間や、移動中に一つ…なんていうのも良さそうです。
価格とコスパは?
袋タイプは税込み740円、たっぷり入ったキャニスターは税込み3,890円です。 袋タイプは気軽に試すのにちょうど良い価格ですね。キャニスターは、パパブブレ好きさんへのギフトにしたり、家族みんなで楽しんだり、職場に置いてみんなでシェアしたり…色々な使い方ができそうです。このしゅわしゅわ感は、一度食べたらやみつきになるので、大容量のキャニスターも納得です。
いつ、どこで手に入る?
今回ご紹介したパパブブレの「ひんやり氷シリーズ」全4種は、7月10日(木)から発売されています!
購入できるのは、パパブブレの全国の店舗、そしてパパブブレ公式サイトです。
お近くに店舗がない方も、公式サイトから手軽にお取り寄せできるのは嬉しいですね。 公式サイトはこちらです。ぜひチェックしてみてください! PAPABUBBLE公式サイト
まとめ:今年の夏は「食べるひんやり」で冒険しよう!
いかがでしたか?
パパブブレの「ひんやり氷シリーズ」は、見た目の美しさ、ユニークな食感、そしてひんやりとした清涼感で、私たちの夏をさらに楽しく彩ってくれそうです。特に10年かけて開発されたという「流氷のカケラキャンディ」は、どんな食感なのか、どんな体験ができるのか…想像するだけでワクワクが止まりません。
- 見た目で選ぶなら、アートのような「氷キャンディ」
- 食感と音を楽しむなら、「氷グミロリポップ」
- 未知の体験に挑戦するなら、構想10年の「流氷のカケラキャンディ」
- 定番の楽しさでリフレッシュするなら、「しゅわしゅわキャンディ」
あなたはどの「ひんやり」が気になりましたか? どんなシーンで楽しみたいですか?
今年の夏は、パパブブレの「ひんやり氷シリーズ」と一緒に、ちょっと変わった、楽しい「食べるひんやり体験」をしてみましょう!