あなたの「顔の一部」を格上げする特別な7日間!そごう千葉店に珠玉のアイウエアが集結
メガネって、ただ視力を補正するだけの道具だと思っていませんか? もちろん、その機能は大切です。でも、メガネは毎日「顔の一部」として身につけるもの。だからこそ、自分らしさを表現できて、掛けるたびに心を満たしてくれるような、特別な一本に出会いたいと思いませんか?
もしあなたがそんな一本を探しているなら、とっておきのイベントが開催されますよ! 2025年7月10日(木)から7月16日(水)までの7日間、そごう千葉店の6階催事場とメガネサロンで「めがねの世界 2025」が開催されます。
聞くだけでワクワクするような、国内外のラグジュアリーなアイウエアブランドが一同に会する、まさに“めがねの祭典”。普段なかなかお目にかかれないような希少なフレームや、このイベントでしか手に入らない限定品が登場すると聞いて、私も俄然注目しています!
まるでアート作品!見るだけでも価値ありの「めがねの世界」
このイベントの最大の魅力は、その尋常ではないラインナップ。単なるメガネ店ではなく、まるで美術館のように、選ばれた美しいアイウエアたちが展示される空間が広がります。
- 希少素材の輝き: プラチナ、べっ甲、バッファローホーンといった、メガネの素材としては非常に珍しく、加工にも高度な技術が必要な素材を使ったフレームが多数登場。それぞれの素材が持つ独特の質感や輝き、軽さや肌馴染みの良さなど、実際に手に取って感じてみたいですね。
- 国内外のトップブランド: カルティエ、グッチ、トムフォードといった名だたるブランドの最新モデルから定番までが揃います。「憧れのあのブランドのメガネを試着できるなんて!」と考えるだけで、胸が高鳴ります。
- ここでしか出会えない限定品: 特に私が気になっているのは、そごう千葉店限定で販売されるという特別なフレームたちです。
いくつか、私のアンテナに引っかかった注目のアイテムをご紹介しましょう。
千葉に初上陸!超ラグジュアリーな「MAYBACH(マイバッハ)」
自動車メーカーとしても知られる「マイバッハ」の名を冠したアイウエアブランドが、今回そごう千葉店に初めて登場するそうです! バッファローホーンや上質なウッド、さらにはゴールドやダイヤモンドまで、考えられる限りの贅沢な素材を惜しみなく使用。
しかも、製造は日本とドイツの 「マイスター」 たちによる手作業とのこと。マイスターとは、それぞれの分野で最高峰の技術を持つ職人に与えられる称号。そんな匠の技が詰まったフレームは、もはや工業製品ではなく芸術品と言えるでしょう。
例えば、写真にある「THE ARTIST III」は、チタン・24Kゴールドメッキ・ウッド・真珠貝を使用したドイツ製で、価格は312,400円(税込)。確かに気軽には手が出せない価格帯ですが、これだけ希少な素材と職人技が詰め込まれていると考えれば、その価値は納得です。何より、他店では体験できないという「掛け心地」がどんなものなのか、ぜひ実際に試してみたいですね。
詳細はこちらでチェックできますよ:MAYBACH EYEWEAR公式サイト
千葉愛あふれるアートな逸品「オプトニシカワ」限定フレーム
これは本当にユニーク! 千葉県の象徴である千葉都市モノレールと県花である菜の花をモチーフにした、そごう千葉店限定のオリジナルフレーム「空駆(そらかけ)」と「菜彩(さいさい)」が登場します。
素材は高級なべっ甲に、日本の伝統工芸である蒔絵(まきえ) で絵柄を描いているそうです。べっ甲とは、タイマイという亀の甲羅から作られる素材で、非常に希少価値が高く、独特の光沢と風合いが魅力です。蒔絵は漆を使って絵を描き、金粉や銀粉などを蒔きつけて装飾する技法。熟練の職人さんによる手仕事です。
「空駆」はモノレールが空を駆ける様子を、「菜彩」は菜の花の鮮やかさと美しさを表現しているとか。価格はどちらもチタン・べっ甲製で477,400円(税込)。各1本限定という、まさに一点モノのアートピースです。これは早い者勝ちになりそうですね!
他のコレクションも見てみてください:オプトニシカワ公式サイト
輝きが違う!唯一無二の「イノン」プラチナフレーム
さらに驚いたのが、イノンから登場するそごう千葉店限定の「プラチナフレーム」です。プラチナは貴金属の中でも特に稀少で、その白い輝きは他に類を見ません。そんなプラチナ(Pt850)をメガネのフレームに使用するなんて、なんという贅沢でしょう!
写真の「CL-67 輝玄 Pt850」は、価格が1,413,500円(税込)! まさに桁違いの高級品です。優雅さと風格を纏う、芸術とも呼べる逸品。一生モノどころか、家宝になりそうなレベルですね。これを特別に試着できる機会があるだけでも、会場に行く価値があるのではないでしょうか。
イノンの世界観はこちらから:イノン公式サイト
あなたにぴったりの一本を見つけるためのサポートも万全
これだけ素晴らしいフレームが集まると、「どれを選んだらいいの?」と迷ってしまうかもしれません。でも大丈夫! 会場には、豊富な技術と経験を持つ国家検定資格「1級眼鏡作製技能士」 が多数在籍しているとのこと。
眼鏡作製技能士とは、メガネに関する専門知識や技術を認められた資格です。特に1級は最高位の資格。そんなプロフェッショナルたちが、あなたの視力や顔立ち、ライフスタイルに合わせて、丁寧かつ精確なコンサルティングをしてくれます。自分では気づけなかった「本当に似合う一本」や、最高の掛け心地のメガネを見つける手助けをしてくれるのは心強いですね。
また、運転免許の更新に必要な 「深視力」の無料測定ができたり、補聴器の専門家がいる**聴こえ倶楽部®**が併設されていたりするのも、メガネだけでなく「視る」「聴く」に関する総合的な相談ができるという点で安心です。
購入特典は「めがねの産地」からの贈り物!
会期中に税込22万円以上メガネを購入すると、「食の國ふくい」のカタログギフト「光」コースがプレゼントされるそうです。
なぜ福井? と思う方もいるかもしれませんね。実は、福井県鯖江市は日本のめがねフレーム生産量で圧倒的なシェアを誇る、まさに 「めがねの聖地」 なのです。そんな福井から、伝統工芸品や美味しい名産品が詰まったギフトが届くなんて、メガネ選びの喜びが倍増しそうです!
信頼の老舗「東京メガネ」が贈る特別な時間
今回のイベントを主催するのは、1883年(明治16年)創業という長い歴史を持つ株式会社東京メガネです。彼らは、まだメガネが視力補正器具としか見られていなかった時代から、「メガネは顔の一部です」という有名なキャッチフレーズ(1972年から!)で、メガネをファッションアイテムとして捉える価値観を提唱してきました。
現在も「視る力。魅せる力。」をコーポレートメッセージに掲げ、最新の技術でお客様の「視る力」をサポートしつつ、おしゃれで魅力的なフレームで「魅せる力」を引き出すことを追求しているそうです。140年以上の歴史に裏打ちされた技術とおもてなしは、今回の「めがねの世界」でも存分に感じられることでしょう。
信頼できる老舗だからこそ実現できる、希少なフレームの品揃えと専門家によるきめ細やかなサービス。それが今回のイベントの根底にある強みだと私は感じています。
さあ、あなただけの特別な一本を探しに出かけませんか?
単にメガネを買い替えるのではなく、あなたの個性やスタイルを際立たせる「運命の一本」に出会えるかもしれない特別なイベント。国内外のトップブランド、希少素材、そして限定品が集まる「めがねの世界 2025」は、メガネ好きはもちろん、これからこだわりの一本を見つけたいと思っている方にとって、見逃せない機会です。
プロのコンサルティングを受けながら、心ゆくまで様々なフレームを試着できるのは、実店舗でのイベントならではの醍醐味。ぜひ会場に足を運んで、このラグジュアリーな「めがねの世界」を体感してみてください。
めがねの世界 2025
- 会期: 2025年7月10日(木)~16日(水) ※最終日は午後5時閉場
- 会場: そごう千葉店 6階催事場・メガネサロン
- 住所: 〒260-8557 千葉県千葉市中央区新町1000
- お問い合わせ: 043-245-8380 (そごう千葉店 メガネサロン直通)
- 営業時間: 午前10時~午後8時 (そごう千葉店の営業時間に準じます)
イベントやそごう千葉店の詳細はこちらをご確認ください。
- そごう千葉店オフィシャルウェブサイト:https://www.sogo-seibu.jp/chiba/
- 東京メガネ そごう千葉店 店舗情報:https://www.tokyomegane.co.jp/shop/chiba/
自分へのご褒美に、新しい自分との出会いに。この特別な7日間を、ぜひお見逃しなく!