「おうちで気軽に、あの味が楽しめる!」 え、あの有名なご当地銘菓がチロルチョコに大変身!? 東京の芋ようかん、岩手のかもめの玉子、岡山のきびだんご…。この記事では、各銘菓のこだわりを再現したチロルチョコの魅力を徹底解剖! 数量限定なので、急いでチェックしてくださいね!
チロルチョコでご当地巡り!? 銘菓「芋ようかん」「かもめの玉子」「きびだんご」が夢のコラボ!
皆さん、子どもの頃から慣れ親しんだチロルチョコから、なんとも心惹かれるニュースが飛び込んできました! あのチロルチョコが、ご当地の人気銘菓とコラボレーションした新商品を発売するんです! これは見逃せませんよ! どんな味がするのか、想像するだけでワクワクしてきませんか?
ご当地銘菓がチロルチョコに大変身!
今回チロルチョコがコラボしたのは、東京の「芋ようかん」、岩手の「かもめの玉子」、岡山の「きびだんご」 という、各地を代表する銘菓たち。 2019年、2020年にも実施されていた「チロルご当地めぐり」が復活したとのこと。それぞれの銘菓の特徴を、どのようにチロルチョコで表現しているのでしょうか? 詳しく見ていきましょう!
注目のコラボ商品ラインナップ
1. 【東京】舟和の「芋ようかん」チロルチョコ
まずご紹介するのは、舟和の「芋ようかん」 とコラボしたチロルチョコ。 芋ようかん風味の生地の中に、芋風味ペーストと芋ようかん風味あんを閉じ込めたという、まさに "芋づくし" な一品です。 舟和の芋ようかんといえば、さつま芋本来の素朴な甘さが特徴ですよね。 その味がチロルチョコでどのように再現されているのか、非常に楽しみです! パッケージには舟和の包装紙のデザインが使われているのもポイント。 これはエモくて ついつい手に取ってしまいそうです。
舟和の芋ようかんについてもっと知りたい方はこちら → 舟和公式サイト
2. 【岩手】さいとう製菓の「かもめの玉子」チロルチョコ
続いては、さいとう製菓の「かもめの玉子」 とコラボしたチロルチョコ。 ホワイトチョコの中に黄味餡風ソースと黄味餡を閉じ込めて、見た目も味も「かもめの玉子」そっくりに仕上げたそうです。 あの優しい甘さ が、チロルチョコでどのように表現されているのか、気になりますね! パッケージも「かもめの玉子」のデザインを忠実に再現していて、可愛らしいです。
さいとう製菓の「かもめの玉子」についてもっと知りたい方はこちら → さいとう製菓公式サイト
3. 【岡山】廣榮堂の「きびだんご」チロルチョコ
最後にご紹介するのは、廣榮堂の「きびだんご」 とコラボしたチロルチョコ。 優しい甘味のきびだんご風味生地の中にもちグミを組み合わせて、きびだんごの素朴な味わいを再現したとのこと。 あの独特のもちもち感 が、チロルチョコでどのように表現されているのか、興味津々です! パッケージには絵本作家・五味太郎氏のイラストが使用されていて、親しみやすい デザインになっています。
廣榮堂の「きびだんご」についてもっと知りたい方はこちら → 廣榮堂公式サイト
価格と購入方法
気になるお値段は、各1袋(7個入り)151円(税込参考価格) 。 全種類コンプリートしても500円でお釣りがくるという、お手頃価格 が嬉しいですね!
2025年4月14日(月)から全国で発売されます。 チロルチョコ公式オンラインショップでも購入可能とのこと。
チロルチョコ公式オンラインショップはこちら → チロルチョコ公式オンラインショップ
ただし、店舗によっては取り扱いがない場合や、商品がなくなり次第販売終了となる場合があるので、ご注意ください。
まとめ
今回のチロルチョコとご当地銘菓のコラボは、旅気分を味わえる だけでなく、懐かしい味を気軽に楽しめる 絶好の機会だと思います。
「芋ようかん」「かもめの玉子」「きびだんご」 、あなたはどれから試してみたいですか? ぜひ、この機会にチロルチョコでご当地巡りを楽しんでみてください!