熊本県荒尾市の遊園地グリーンランドは、愛犬と一緒に園内を楽しめる「わんだーライドDAY」を2026年11月14日・15日に開催します。10月の初開催に続く第2回で、同伴できるアトラクションやドッグラン、マルシェなどが用意されます。
アイキャッチ:わんだーライドDAYの告知画像。(画像・資料提供:グリーンランドリゾート株式会社) 出典:プレスリリース
発表資料によると、開催時間は両日10時から17時30分まで。初回の来場者の反応や、愛犬と乗れるアトラクションの選び方、今回の準備について運営するグリーンランドリゾートに聞きました。

愛犬と一緒に乗り物や園内散策を楽しむ
愛犬と利用できるのは、ティーカップや大観覧車レインボー、ロードトレインなど10種類。園内の散策に加え、犬同伴で利用できるレストランやショップもあります。イベント公式ページでは、同伴可能な施設やアトラクションの場所を紹介しています。

同社は、アトラクションを選ぶ際に「愛犬と一緒に特別な思い出をつくれること」と、安全に利用できることの両立を重視したと説明します。乗り物は比較的動きが緩やかで、飼い主が犬をしっかり抱いて利用できることを基準に選びました。

利用方法は機種ごとに異なり、抱っこやキャリーバッグ、ペットカートの利用を条件とするものがあります。小型犬のみの施設もあれば、犬種・サイズを問わず利用できる施設もあります。マナーパンツの着用などを含め、事前に各施設の最新の条件と当日の案内を確認してください。
ドッグランやマルシェで、犬も飼い主も交流
レインボードーム裏の芝生には約1,000平方メートルの特設ドッグランを設置。小型犬、中・大型犬、全犬種の3エリアに分かれています。園内には犬用の水飲み場や専用ごみ箱も設けられます。

犬向けのおやつや服、雑貨などを扱う「わんちゃんマルシェ」やフォトスポットも登場します。園内の店舗で食事や買い物を楽しめるほか、記念撮影のサービスも予定されています。

初回には、いつもは愛犬を家で留守番させて遊園地に来ていた人から、一緒に楽しめるイベントを喜ぶ声が届いたそうです。同社によると、アトラクションやレストラン、撮影スポットを家族で楽しむ姿が見られ、県内外から訪れた飼い主同士が犬の話題で交流する場面もありました。

珍しい犬種に出会えたという声も多く、ドッグランやマルシェは飼い主同士の交流の場にもなったといいます。記念撮影を楽しむ姿や、利用後に「また開催してほしい」「次回も必ず参加したい」と声をかけられたことも印象に残っているそうです。

初回の声を受け、前売りとステージ企画を見直し
初開催では当日券の購入が想定より多く、入場ゲート付近が混雑したと同社は振り返ります。第2回は前売りの電子チケットの利用を促すため、当日券と前売券に価格差を設け、入場をスムーズにする準備を進めています。
ステージ企画にも前回のアンケートや来場者の声を反映。初回は○×クイズや「うちの子自慢大会」などを実施しましたが、愛犬自身も参加できる企画を望む声を受け、今回は犬と飼い主が一緒に楽しめる参加型コンテンツを充実させる方向で検討しているといいます。内容や時間は公式ページで確認できます。

入園料と、来場前に確認したい条件
犬の入園料は1匹につき前売り500円、当日800円。犬の入園とフリーパスのセットは前売り2,500円、当日2,800円です。飼い主の入園料・フリーパスは別途必要で、大人の入園料は前売り1,900円、当日2,000円。犬用フリーパスを使わない場合は、犬のアトラクション利用にも所定の回数券が必要です。料金はいずれも税込みです。
公式案内では、原則として狂犬病予防接種と3種以上の混合ワクチンを1年以内に接種した犬が入園対象で、接種できない場合の相談方法も案内しています。園内ではリードを着用し、入園前には同意書への回答が必要です。健康状態やマナー、同伴条件の詳細はイベント公式ページを確認してください。

この記事はグリーンランドリゾートへの取材回答と公開情報をもとに制作しています。取材記事の編集方針はこちら。












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