150年の歴史が紡ぐ新たな味覚体験!老舗「巽製粉」が挑む「むぎくらの麺」の魅力とイベント大成功の秘密
奈良県桜井市に拠点を構え、明治10年から150年もの長きにわたり日本の食文化を支えてきた老舗企業、巽製粉。その名前を聞いて、あなたはどんなイメージを抱くでしょうか?伝統と格式、そして確かな品質。きっとそんな言葉が思い浮かぶはずです。
しかし、この老舗はただ伝統を守るだけではありません。近年、彼らは驚くべき「新たな挑戦」を続けています。今年のイベント出店実績を見ると、その攻めの姿勢がはっきりと見て取れます。特に私が注目したのは、日本最大級の乾麺イベントへの初出店で大成功を収めたというニュース。
一体、どんな挑戦だったのでしょうか?そして、その成功の裏にはどんな秘訣が隠されているのでしょうか?今回は、巽製粉の「今」と、彼らが世に送り出す独自の麺「むぎくらの麺」の魅力に迫ります!
老舗の新たな風!「乾麺グランプリ」への挑戦と感動の完売劇
巽製粉は、これまでも全国各地の百貨店催事で多くのリピーターに愛されてきました。安定した人気を誇る彼らが、今年の春に挑んだのが、なんと「乾麺グランプリ2026 in Tokyo」への初出店です。
このイベントは、駒沢オリンピック公園を舞台に開催され、全国から選りすぐりの乾麺が集結。来場者が様々な麺を食べ比べ、人気No.1を決めるという、まさに乾麺の祭典!今年は過去最多の来場者数を記録したというから、その熱気は想像に難くありません。

そんな大舞台で、巽製粉は「こだわり乾麺部門」に出店。提供した麺は約1000杯にものぼったといいます。
驚くべきは、初日早々に商品が売り切れてしまったという事実!これはまさに、巽製粉の麺が持つ「シンプルなおいしさ」が、大勢の来場者の心と胃袋を掴んだ証拠でしょう。翌日には社員の方が始発で駆けつけ、追加の商品を届けたというエピソードからも、その人気ぶりが伝わってきます。
百貨店での催事出店も継続し、リピーターとの絆を深めつつ、新たなイベントでブランドの認知度を高める。この挑戦と成功は、老舗が時代に合わせて進化し続けるための重要な一歩と言えるでしょう。
今期の百貨店催事実績(一部)
| 年月 | 催事名・場所 | 開催期間 |
|---|---|---|
| 2026年2月 | 山形屋 1号館6階 大催場・南催場(鹿児島県)「三重・和歌山・奈良の物産展」 | 2月17日(火)~23日(祝・月) |
| 2026年4月 | 京急百貨店 地階1階 食品催事場(神奈川県)「諸国グルメウィーク」 | 4月16日(木)~22日(水) |
| 2026年5月 | 大丸京都店 地階「ごちそうパラダイス うまいもん処」(京都府) | 5月20日(水)~26日(火) |
| 2026年6月 | 小田急町田店 地下1階 食品催事場(東京都)「夏のギフトとグルメセレクション」 | 6月24日(水)~30日(火) |
| 2026年7月 | 神戸阪急 本館 地階 フードイベントプラザ(兵庫県) | 7月1日(水)~7日(火) |
| 2026年7月 | 京急百貨店 地階1階 食品催事場(神奈川県)「夏の美味しさ満載フェア」 | 7月2日(木)~8日(水) |
| 2026年8月 | 松坂屋静岡店 本館8階 大催事場(静岡県)「2026年 関西うまいもの巡り」 | 8月5日(水)~11日(火・祝) |

そうめんでも、うどんでもない?唯一無二の存在「むぎくらの麺」
「乾麺グランプリ」で大成功を収めた「むぎくらの麺」。一体どんな麺なのでしょうか?
実はこの「むぎくらの麺」、そうめんともうどんとも異なる、巽製粉独自の麺なんです。長年培ってきた「手延べ麺」のノウハウを惜しみなく注ぎ込み、形、長さ、食感、茹で時間など、あらゆる角度から試作を重ねて生み出されました。
彼らはあえて、ひやむぎやうどんといった一般的な名称ではなく、「むぎくらの麺」と親しみを込めて呼んでいます。このこだわりこそが、唯一無二のおいしさの秘密かもしれませんね。

特徴1:気分で選べる3種類の麺
「むぎくらの麺」の魅力は、その日の気分や合わせる料理によって選べる3種類のバリエーションにあります。
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丸麺
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もちもちとした弾力が特徴。食べ応えがほしい時や、濃厚なソースと絡めたい時にぴったり。

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平麺
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つるつるとした喉越しが魅力。乾麺グランプリでも提供された一番人気で、シンプルな味わいを存分に楽しめます。

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細平麺
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ちゅるっとしたやわらかい食感が特徴。さっぱりと軽やかに食べたい時におすすめです。

特徴2:手間ひまかけた「手延べ」製法
手延べ麺とは、職人が生地を丁寧に引き伸ばし、熟成を重ねて作る伝統的な製法のこと。麺の内部に気泡を閉じ込めることで、茹で伸びしにくく、驚くほどなめらかな食感とコシが生まれます。
この手延べ製法こそが、「むぎくらの麺」の美味しさの核。簡単な調理でも、その本格的な味わいを存分に楽しめます。

おいしさを最大限に引き出す食べ方
せっかくの「むぎくらの麺」、どうせなら一番おいしい食べ方で味わいたいですよね。巽製粉がおすすめするのは、シンプルにめんつゆや大根おろしと合わせていただく方法です。
冷やしてつるりと、温めてもちもちと。色々なアレンジも楽しいですが、まずは余計な味付けをせず、麺本来の風味と食感をじっくりと堪能してみてください。きっと、その奥深さに感動するはずです。
150年続く伝統と未来への想い:巽製粉のこだわり
「むぎくらの麺」を生み出した巽製粉は、明治10年に製粉所として創業以来、奈良県の 「神宿る山」として知られる三輪山の伏流水を使い、厳選された材料で麺を作り続けています。
彼らの代表的な商品である伝統的な手延べそうめん「三輪素麺」もまた、その品質の高さが評価されています。以前、テレビ番組「サタプラ」のそうめんランキングで堂々の3位にランクインし、「すぐに飲んでしまいたい。これがそうめん」というコメントが寄せられるほどののど越しの良さが絶賛されました。

近年、乾麺市場には機械麺が多く流通しています。しかし、巽製粉はあえて手間のかかる手延べ麺を作り続ける道を選んでいます。それは、お客様の笑顔のためはもちろんのこと、手延べ麺の良さを伝え、その技術を未来へと継承していくという強い思いがあるから。
「乾麺グランプリ」のような新たな挑戦も、この伝統を未来へ繋ぐための大切なプロセス。トライアンドエラーを恐れず、常に進化し続ける巽製粉の心意気には、本当に感銘を受けます。
巽製粉の麺を味わってみよう!購入方法はこちら
150年の歴史と新たな挑戦が生み出した、唯一無二の「むぎくらの麺」。そして、テレビでも高評価を得た「三輪素麺」。ぜひ一度、ご自身の舌でその感動を味わってみませんか?
手軽に試したい方は、オンラインショップからの購入がおすすめです。自宅にいながら、老舗の味を堪能できますよ。
巽製粉 公式情報
- 公式HP: https://miwa-tatumi.co.jp/
- オンラインショップ: https://shop.miwa-tatumi.co.jp/
- 本社・工場直売所: 〒633-0062 奈良県桜井市粟殿789-1 (※登記上本社 〒633-0018 奈良県桜井市脇本528-2)
- TEL: 0744-43-5788(手延素麺事業部) / 0744-43-5271(フローベル事業部)

伝統を大切にしながらも、常に新しい価値を創造し続ける巽製粉。彼らの麺には、150年の歴史と、未来へと繋ぐ情熱が込められています。この機会に、老舗が自信を持ってお届けする「むぎくらの麺」で、特別な食卓を演出してみてはいかがでしょうか。











