食卓の笑顔を未来へ繋ぐ!JA全農ミートフーズ、20周年に込めた「いのちの恵み」
私たちの食卓に欠かせない、美味しくて安全な「国産のお肉」。その裏側には、生産者さんの tireless な努力と、それを届ける企業さんの熱い想いがあります。今回、私が特に注目したのは、国産食肉の安定供給を担うJA全農ミートフーズが、来る2026年9月1日に創立20周年を迎えるにあたり、新たなコーポレートスローガンを発表したというニュースです。
そのスローガンは、 「いのちの恵みを、今日の元気に。」 。 たった15文字に込められた、深いメッセージと未来への決意を、一緒にひも解いていきましょう。
新スローガンに込められた、私たちの「食」への想い
物価上昇、生産コストの高騰、そして消費者の節約志向や、手軽に美味しいものを求めるニーズ……。食肉を取り巻く環境は、目まぐるしく変化しています。そんな現代において、JA全農ミートフーズは「国産食肉および加工品の安定供給」という、私たちにとって本当に大切な役割を担っています。
発表された新スローガン「いのちの恵みを、今日の元気に。」には、まさにその企業の核となる想いが凝縮されていると感じました。
このスローガンは、単なるキャッチフレーズではありません。彼らが取り扱うお肉が、生産者さんが愛情込めて育てた「いのち」そのものであること。その恵みを、安全で美味しく、そして食べる人の「今日の元気」に繋がるように食卓へ届けること。これこそが、JA全農ミートフーズの揺るぎない使命なんです。
私たちが何気なく食べているお肉にも、そんな壮大なストーリーと、多くの人々の願いが込められている。そう思うと、毎日の食事がより一層、尊く感じられますね。
「使命と挑戦の20年」そして、未来へ
JA全農ミートフーズは、この20周年を単なる過去の振り返りとは捉えていません。彼らは「『使命と挑戦の20年』の誇りと感謝を胸に、未来へと挑む」というコンセプトを掲げ、次の20年を見据えた事業転換の契機と位置づけています。
これまでも、物流・製造体制の整備や新たな事業領域への挑戦を積み重ねてきたという同社。その経験と知見が、これからの食肉業界、ひいては私たちの食生活をどのように豊かにしていくのか、非常に楽しみです。
20周年を記念した特別な取り組み
この大きな節目を記念して、様々な取り組みが企画されています。
- 20周年特設WEBサイトの公開 会社の歴史、新スローガンへの想い、そして「数字で見るJA全農ミートフーズ」といった興味深いコンテンツが満載です。
- 公開日:2026年8月25日(火)
- URL:https://www.jazmf.co.jp/20th/
- 全社員参加型の記念式典 全国の社員がオンラインで繋がり、会社の歩みを振り返り、感謝を分かち合うとのこと。社員さん一人ひとりが企業の未来を築く大切な存在であるというメッセージが伝わってきます。
- 周年記念施策 記念グッズやコンテンツを通じて、生産者、取引先、社員など、関わる全ての人々とのコミュニケーションを深める狙いです。
数字で見る、JA全農ミートフーズのスケール感
特設WEBサイトで公開される「数字で見るJA全農ミートフーズ」からは、彼らの事業がいかに大規模であるかがうかがえます。
| 項目 | 2025年度実績/2026年3月31日現在 |
|---|---|
| 売上高 | 約2,978億円 |
| 従業員数 | 1,571名 |
| 主な営業所・工場 | 全国36拠点 |
| 年間牛・豚枝肉取扱頭数 | 354,369頭 |
| 「国産豚で作ったロールキャベツ」に1年間で使用するキャベツの量 | 7,666,598個 |
年間約35万頭もの牛・豚を取り扱っているというのは驚きですね。そして、「国産豚で作ったロールキャベツ」に1年間で使うキャベツの量が760万個以上! これは東京ドーム約10個分にも相当するそうです(私のざっくり計算ですが…)。私たちがスーパーで目にするあの商品、食堂で食べるあの定食、その裏側にはこれほど巨大な「食のインフラ」が息づいているのです。
社長が語る「感謝」と「挑戦」
中村哲也社長は、20周年を迎えるにあたり、生産者、取引先、そして社員の皆さまへの心からの感謝を表明しています。そして、「食を取り巻く環境の変化や消費者ニーズの多様化など、さまざまな課題に向き合いながら、物流・製造体制の整備や新たな事業領域への挑戦を積み重ねてきた」この20年を振り返り、
「今回策定した「いのちの恵みを、今日の元気に。」には、生産者が育てた大切ないのちを食卓へ届ける私たちの使命と、その先にある人々の元気な暮らしへの願いを込めています。20周年を新たな出発点として、これからも国産食肉の価値向上と食と農の未来への貢献に挑戦し続けてまいります。」
と力強いメッセージを送っています。この言葉からは、企業としての責任感と、未来への強いコミットメントが伝わってきますね。
まとめ:私たちの食卓を支える「見えない力」
今回のニュースを通じて、JA全農ミートフーズが私たちの食生活、ひいては社会にどれほど大きな影響を与えているか、改めて感じることができました。生産者さんの愛情、企業の技術と努力、そしてそれらを繋ぐ「いのちの恵みを、今日の元気に。」という想い。
次に食卓でお肉を囲むとき、少しだけ、その背景にある壮大な物語に思いを馳せてみてはいかがでしょうか? きっと、いつもの食事がもっと豊かに、もっと美味しく感じられるはずです。
これからもJA全農ミートフーズが、私たちの日々の元気を支え、食と農の未来に貢献し続けることを大いに期待しています。
JA全農ミートフーズ株式会社について
- 会社名:JA全農ミートフーズ株式会社
- 代表者:代表取締役社長 中村 哲也
- 所在地:東京都港区港南二丁目12番33号 品川キャナルビル
- 事業内容:食肉および食肉加工品の製造・販売等
- 公式サイト:https://www.jazmf.co.jp/











