あなたの図面が1,000万円と人生を変える!「HOUSE DESIGN AWARD」が問いかける、建築士の未来
「家」とは、あなたにとってどんな存在でしょうか?単なる住むための「箱」に過ぎないのでしょうか、それとも、あなたの人生を豊かにする「舞台」でしょうか?
今回私が注目したのは、まさにこの問いに深く切り込み、 「設計の力で、人の幸せと社会の豊かさを建築していく」 という壮大なビジョンを掲げた、革新的な建築アワードの開催決定です。その名も「第1回 HOUSE DESIGN AWARD」。なんとグランプリ賞金は1,000万円。単なるデザインコンペの枠を超え、建築士一人ひとりの「人生」にまで踏み込む、このアワードの魅力に迫ります。
アワードの核心:単なる「箱」ではない「人生」を設計する
このアワードを発起したのは、注文住宅などを手掛ける株式会社Gハウスの代表取締役社長、趙晃啓氏。彼の強い想いは、アワードのコンセプトに凝縮されています。
「いつしか、『家』をつくることが目的になり、その先にある『人の幸せ』が見えなくなってはいないだろうか。家は、単なる『箱』ではない。そこで紡がれる『人生』そのものだ。」
これは、現代の建築業界、ひいては私たちの家づくり全体に対する、痛烈な問いかけだと感じました。効率性ばかりが追求され、住む人の人生そのものへの寄り添いが薄れていないか?そう問われている気がします。
「HOUSE DESIGN AWARD」は、意匠の美しさだけを競う従来のコンペとは一線を画します。設計士が「箱」ではなく 「人生」を設計すること。そして、家づくりを通じて社会や自分自身の価値を変えていく挑戦の場を提供しようとしています。私たちが求めるのは、まさにそんな「人生を変える魔法が宿る家」なのかもしれません。
第1回テーマは『自邸』──「課題は、あなた自身だ。」という力強いメッセージ
記念すべき第1回のテーマは、ずばり 『自邸』 。このテーマ選定には、非常に深いメッセージが込められていると感じます。
「最も身近な人(=あなた自身)を幸せにできなくて、他の誰かの人生を幸せにできるだろうか?」
この言葉に、ハッとさせられた方も多いのではないでしょうか。収入、働き方、時間、将来への不安──私たち自身が抱える切実な「暮らしの課題」を、設計の力でどう解決し、どう人生を好転させるのか。このアワードが求めているのは、単なる夢を詰め込んだ「ドリームハウス」ではなく、 「変化のストーリー」 なのです。
あなたの抱える悩みは、きっと日本のどこかにいる誰かの悩みと同じ。だからこそ、このアワードで実証される解決策が、やがて社会全体の新しい希望になる可能性を秘めている、と私は考えています。

審査の視点も、このコンセプトを深く反映しています。
- 【暮らしの変革】 その家で、住む人の人生がどう好転するのか。
- 【自身の未来設計】 その家は、設計士としてのあなたの武器になるのか。
- 【社会への提示】 その解決策は、他者や社会にも応用可能なのか。
これは、設計士としての未来、そして社会貢献性までも問われる、非常に挑戦的なアワードだと言えるでしょう。
審査員は超豪華!日本の建築界を牽引する顔ぶれ
この革新的なアワードを審査するのは、日本を代表する錚々たる建築家や専門家の方々です。多角的な視点から、応募作品を深く掘り下げて評価することでしょう。
- 谷尻 誠 氏(建築家・起業家 SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 代表取締役)

- 伊礼 智 氏(建築家 伊礼智設計室 代表)

- 堀部 安嗣 氏(建築家 堀部安嗣建築設計事務所 代表)

- 三浦 祐成 氏(株式会社新建新聞社 代表取締役社長)

- 高坂 敦信 氏(モダンリビング 編集長)

- 伊岐見 恭子 氏(ホームランディック 一級建築士事務所 代表)

- 趙 晃啓 氏(HOUSE DESIGN AWARD 発起人 株式会社Gハウス 代表取締役社長)

司会・進行を務めるのは、株式会社ダンドリワーク 代表取締役 CEO / CTOの加賀爪宏介氏です。

参加への道:応募資格とスケジュール、そして夢のグランプリ特典
これだけ聞くと、「なんだかハードルが高そう…」と感じるかもしれません。しかし、あなたの「人生を変える図面」は、未来の社会にとっても非常に価値のあるものになるはずです。
【応募資格】
- 設計の実務経験がある方
- 企業所属の有無は問いません。
- 学生、および法人の代表設計者は応募不可。
【募集要項・スケジュール】
| STEP. | 内容 | 期間 |
|---|---|---|
| 1 | エントリー受付 | 2026年3月19日(木)~6月30日(火) |
| 2 | 作品提出 | 2026年7月1日(水)~7月31日(金) |
| 3 | 一次審査会 | 2026年8月中旬 |
| 4 | 一次結果発表 | 2026年9月初旬 |
| 5 | 最終審査プレゼンテーション用 | 2026年10月14日(水)必着 |
| 6 | 最終審査会・結果発表・授賞式 | 2026年10月28日(水) |
【応募フロー】 エントリーフォームに必要事項を入力・送信すると、IDと作品提出用フォームのリンクURLが届きます。応募要項をよく確認し、作品準備を進めましょう。
【グランプリ特典】 なんと、**グランプリ賞金は1,000万円 **(税込)! これは、まさに設計士の人生を変えうる、大きなチャンスと言えるでしょう。
▼ エントリーはこちらから! HOUSE DESIGN AWARD エントリーフォーム
▼ アワードの詳しい情報はこちら! HOUSE DESIGN AWARD 公式サイト
発起人「Gハウス」が描く未来
このアワードの根底には、発起人である趙晃啓氏が代表を務める株式会社Gハウスの企業理念があります。Gハウスは、大阪・奈良・兵庫・京都を拠点に、 「人生を変える家。」 をスローガンに掲げる工務店です。
▲株式会社Gハウス 代表取締役社長 趙 晃啓氏
2019年度の売上高2億円を、わずか6年で2024年度には45億円にまで成長させたという実績からも、その経営手腕とビジョンが伺えます。同社は、高気密高断熱(外部の熱や冷気を遮断し、室内の快適な温度を保つ性能)やIoT(モノのインターネット。家電などがインターネットにつながり、より便利になる技術)といった先進的な機能性とデザイン性を両立させた住まいを提供し、変化の激しい注文住宅市場で全国売上成長率No.1*を達成しています。
彼らの理念は、「あらゆる人に、自由と、人生の豊かさを。」。性別や国籍、職業、年収に関わらず、誰もが安心して快適に過ごせる居場所を持ち、時間やお金の制約から解放され、人生を自由に輝かせてほしい。そんな想いが、このアワード開催へと繋がっているのでしょう。

▼ Gハウス 公式HP https://g-house.osaka.jp/
▼ Gハウス 採用サイト https://g-house-recruit.com/
まとめ:あなたの描く未来が、社会を変える一歩に
「夜明けを待つ必要はない。あなたの手で、閉じられた幕を開こう。」 アワードのコンセプトにあるこの言葉は、まさに挑戦者たちへの力強いエールです。
もしあなたが設計の実務経験を持つ建築士なら、そして「今の暮らしをより良くしたい」という切実な課題を抱えているなら、この「HOUSE DESIGN AWARD」は、単なる賞金獲得のチャンスにとどまらない、あなた自身の人生、そして社会を変える大きな一歩になるかもしれません。
あなたの設計が、誰かの、そしてあなた自身の「人生を変える図面」となることを、心から期待しています。
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*(株)住宅産業研究所 2024年度成長性・売上高伸率比較(22→24年度・一部推定)注文系ビルダーランキングに基づく











