伝統と革新が織りなす「時を紡ぐウォッチメイキングの軌跡」:ロンジン アーカイブ展で巡る190年以上の歴史
スイスが誇る老舗時計ブランド、ロンジンが特別な展覧会を東京・銀座で開催中です。その名も「ロンジン アーカイブ展~時を紡ぐウォッチメイキングの軌跡~」。190年以上にわたるロンジンの歴史と革新が凝縮されたこの空間は、まさに時を超えた旅へと誘ってくれます。
先日開催された発表記念イベントには、新たに「ロンジン フレンド・オブ・ブランド」に就任したばかりの俳優・本田 響矢さん、俳優・ファッションモデルの山下 美月さん、そして人気騎手の坂井 瑠星さんが華やかに登場しました。彼らが語るロンジンの魅力、そして身に着けたタイムピースの輝きは、多くの注目を集めています。
この展覧会は、単に美しい時計を並べただけではありません。ロンジンが築き上げてきた 「パイオニア精神」「エレガンス」「精度」 という3つの核となるテーマを通して、時計作りの奥深さ、そして時代を超えて人々を魅了し続ける理由を肌で感じられる貴重な機会となるでしょう。
私もこの情報に触れて、その歴史の深さに心を奪われました。時計愛好家はもちろん、上質なもの、本物の価値を知りたい方ならきっと、この展覧会から得られるインスピレーションは計り知れないはずです。さあ、あなたもロンジンの壮大な物語を紐解く旅に出てみませんか?
ロンジンの世界観に触れる旅:「アーカイブ展」の魅力
「ロンジン アーカイブ展」は、ブランドの聖地であるスイス・サンティミエの「ロンジン ミュージアム」が所蔵する希少なヘリテージピース(歴史的な遺産となる時計)の数々を日本で体験できるまたとない機会です。パネル展示とともに、時計一つひとつに込められた物語が語りかけます。
この展覧会で私が特に魅力を感じたのは、ロンジンがただ時間を刻む道具を作るだけでなく、人類の夢や挑戦、美意識、そして正確さを追求する情熱を時計に託してきた、その揺るぎない姿勢です。それは、まさに人生を豊かに彩る「時間の芸術」と言えるかもしれません。

展覧会の会場は、東京・銀座のシテ・ドゥ・タン・ギンザ。洗練された空間で、ゆったりとロンジンの世界に浸ることができます。入場無料で予約も不要というのも、気軽に訪れることができる嬉しいポイントですね。
開催概要
- 会期: 2026年3月1日(日)~ 5月10日(日)
- 時間: 11:00 ~ 19:00
- 会場: シテ・ドゥ・タン・ギンザ (〒104-8188 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター14階)
- 入場料: 無料
- 予約: 不要
- 休館日: 3月23日(月)~27日(金)予定
「時を紡ぐウォッチメイキングの軌跡」に見るロンジンの精神
ロンジンが190年以上にわたり受け継いできた 「パイオニア精神」「エレガンス」「精度」 。これらのテーマは、時計業界におけるロンジンの確固たる地位を築き上げてきた根幹であり、現代の私たちの生活にも通じる普遍的な価値観を教えてくれます。
1. パイオニア精神:空と冒険を支えた革新
ロンジンは、人類が空へ挑んだ黎明期から、その挑戦を支えてきました。 「ウィームス セコンドセッティング ウォッチ」や「ロンジン リンバーグ アワーアングルウォッチ」といった伝説的な時計は、航海士やパイロットに正確な時刻と位置情報を提供し、彼らの偉業を可能にしたのです。チャールズ・リンドバーグやアメリア・イアハートといった歴史に名を刻むパイオニアたちも、ロンジンの時計と共に大空を駆け巡りました。
このエピソードを聞くと、時計が単なる計測器ではなく、命を預けるパートナーであったことが分かります。未知の世界へ踏み出す勇気を、目に見えない形で支え続けてきたロンジンの「パイオニア精神」は、私たち自身の新しい挑戦への意欲をも掻き立ててくれるはずです。

2. エレガンス:時を超えて愛される美学
ロンジンが掲げる「Elegance is an attitude(エレガンスを身に纏う) 」。これは単なる外見の美しさだけではありません。飾ることなく、ありのままであること。華美ではなく、本質を大切にすること。そんな内面から滲み出る品格と自信こそが、ロンジンの考えるエレガンスです。
創業以来、ロンジンの時計は、時を重ねても揺るがないデザインと、永く寄り添う確かな品質を追求してきました。美しいものはいつの時代も色褪せない。この普遍的な美意識が、多くの人を惹きつける理由でしょう。私も、ロンジンの時計を見ると、その洗練された佇まいの中に、静かで力強いメッセージを感じ取ります。

3. 精度:スポーツ計時を支える揺るぎない技術
ロンジンとスポーツ計時の関係は、まさに切っても切り離せないものです。特に馬術競技においては、1869年の懐中時計から始まり、国際馬術連盟(FEI)の公式タイムキーパー、そして「ロンジン賞 ジャパンカップ」のオフィシャルパートナーを務めるなど、深い絆を築いてきました。モータースポーツにおいても、100分の1秒単位を計測する「クロノカメラ」を開発し、F1世界選手権の公式タイムキーパーを務めた歴史があります。
スポーツの世界で求められるのは、まさに完璧な精度。一瞬を争う世界で、アスリートたちの努力と結果を正確に記録するロンジンの技術は、まさに信頼の証です。この「精度」への飽くなき追求が、日々の生活を支える時計の品質にも活かされていると考えると、その価値はさらに高まりますね。
「フレンド・オブ・ブランド」が語る、ロンジンの魅力と私生活
発表記念イベントでは、新たに「ロンジン フレンド・オブ・ブランド」に就任した豪華ゲスト3名が登場。彼らが身に着けたロンジンの時計と、ブランドへの想いを語るコメントからは、単なるファッションアイテムを超えた、時計が持つ深い意味が伝わってきました。
本田 響矢さんと「ロンジン スピリット パイロット フライバック」
俳優の本田 響矢さんは、ロンジンの「パイオニア精神」を象徴するパイロットウォッチの最新作「ロンジン スピリット パイロット フライバック」を着用して登場しました。

私が注目したのは、本田さんのコメントです。 「普段こういう形の腕時計は、もっとごつごつしている大ぶりのイメージがあるのですが、今回着用しているアイテムはサイズ感も少し小さくてデザインも上品でロンジンらしさはこういったところからきているんだなと思いましたし、僕の好きなデザインだなと思いました。」 彼の言葉通り、この時計はタフなパイロットウォッチの機能美と、ロンジンならではの洗練されたエレガンスが融合している逸品。男らしさの中に品格を求める現代の紳士にぴったりの一本だと感じました。
商品概要:ロンジン スピリット パイロット フライバック
- 概要: 1930年代にロンジンが特許を取得したフライバック機能を搭載した、パイロットウォッチの最新作。
- フライバック機能とは? ストップウォッチのリセットと再スタートをワンプッシュで行える機能で、特に航空分野で瞬時の時間計測が必要な際に重宝されました。
- 特徴:
- クラシカルなデザインと現代的な技術の融合。
- 男らしい堅牢さと、上品さを兼ね備えたサイズ感とディテール。
- クロノメーター認定の高精度ムーブメント。
- 価格: 777,700円(税込)
- 購入方法: ロンジン公式オンラインストアや正規取扱店にて。
- 詳細はこちら: ロンジン スピリット パイロット フライバック L3.721.4.53.6

本田さんは「美しい習慣」として日本食を取り入れることを挙げ、「日本人として日本食を食べて美しくありたい」と語るなど、内面からくる美しさも大切にされている様子。まさに「Elegance is an attitude」を体現されていますね。
山下 美月さんと「ロンジン プリマルナ」
俳優・ファッションモデルの山下 美月さんは、ロンジンの「エレガンス」を象徴する人気ジュエリーウォッチ「ロンジン プリマルナ」を着用。58粒のダイヤモンドが煌めく腕元が、その魅力を際立たせていました。

「私の名前とも少し関連があって嬉しいなと思います。ダイヤがたくさんついていて夜空のような煌めきがあるのと、深めのブルーがカッコ良くも女性らしい繊細なデザインになっていて、今回のお衣装とも合っており、大人の女性になった気持ちです。」と語る山下さん。月の意味を含んだ「プリマルナ」は、女性が持つ優美さと内に秘めた輝きを表現しているようです。 私もこの時計を見たとき、夜空に浮かぶ月のように、静かで幻想的な美しさに目を奪われました。ダイヤモンドの輝きが、そのエレガンスを一層引き立てます。
商品概要:ロンジン プリマルナ
- 概要: フランス語で「最初の月」を意味する「プリマルナ」。月の満ち欠けのように、女性の魅力的な側面を表現したジュエリーウォッチ。
- 特徴:
- ラウンド型のケースに散りばめられた58粒のダイヤモンド。
- 月の光を思わせる白い文字盤と、深いブルーの針が織りなす繊細なデザイン。
- 女性の腕にフィットする上品なサイズ感。
- 価格: 862,400円(税込)
- 購入方法: ロンジン公式オンラインストアや正規取扱店にて。
- 詳細はこちら: ロンジン プリマルナ L8.126.0.71.6

山下さんは、「パイオニア精神」にちなんだ質問に対し、今年は「格闘技を習いたい」と語り、意外な一面を披露。内面の強さを追求する姿勢も、ロンジンの精神と共鳴しているように感じられます。
坂井 瑠星さんと「ウルトラ-クロン クラシック」
騎手の坂井 瑠星さんは、1967年の傑作高振動時計を復刻した「ウルトラ-クロン クラシック」を着用して来場。ロンジンと縁の深い競馬界で活躍する彼の腕元で、その「精度」が静かに輝いていました。

坂井さんは、ロンジンが競馬と馴染みのあるブランドだと語り、「ブリーダーズカップ・クラシックでの日本人初勝利」や「G1レースでの初勝利」といったターニングポイントを振り返りました。まさに一瞬の精度が勝敗を分ける世界で活躍する彼にとって、ロンジンの「精度」は共感を覚えるテーマでしょう。
商品概要:ウルトラ-クロン クラシック
- 概要: 1967年にロンジンが発表した高振動時計「ウルトラ-クロン」を現代に復刻したモデル。
- 高振動時計とは? 1秒あたりのテンプの振動数が多く、その分、より細かく時を刻むため、高い精度を誇ります。
- 特徴:
- ヴィンテージ感あふれるデザインと、現代の最新技術の融合。
- 高い精度を誇る自動巻きムーブメント。
- スポーツウォッチとしての実用性と、クラシックな美学を両立。
- 価格: 557,700円(税込)
- 購入方法: ロンジン公式オンラインストアや正規取扱店にて。
- 詳細はこちら: ウルトラ-クロン クラシック L2.537.4.72.6

坂井さんが語る「大人になった振る舞い」として、「自分が勝った、自分がやった」というよりも「頑張ってくれた馬や周りの関係者の方に感謝できるようになってきた」という言葉も印象的でした。それは、まさにロンジンが大切にする「エレガンス」にも通じる、謙虚さと品格を感じさせる姿勢です。
「時」を再認識する、特別な体験をあなたに
今回の「ロンジン アーカイブ展」は、ロンジンというブランドの深層に触れるだけでなく、私たち自身の「時間」というものに対する認識を深める、非常に有意義な機会だと感じました。
あなたは今、どんな時間を過ごしていますか? そして、どんな「時」を紡いでいきたいですか?
ロンジンの時計が、単なる時間を知る道具ではなく、人生の節目を彩り、夢を追いかけるパートナーであり、そして確かな歴史と美意識を腕元に宿すものであるということを、この展覧会で感じていただけたら幸いです。
美しいヘリテージピースの数々、そして「ロンジン フレンド・オブ・ブランド」の皆さんのコメントを通して、ロンジンが語りかける「Elegance is an attitude」というメッセージは、きっとあなたの心にも響くことでしょう。
ぜひこの機会に、銀座の地で、ロンジンが紡いできた壮大な時の軌跡をご自身の目で確かめてみてください。
会場情報
- 会期: 2026年3月1日(日)~ 5月10日(日)
- 時間: 11:00 ~ 19:00
- 会場: シテ・ドゥ・タン・ギンザ (〒104-8188 東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター14階)
- 問い合わせ先: 03-6254-7377(11:00~19:00)
- 入場無料・予約不要
- 併設: ロンジン アーカイブ展 ポップアップストア
ロンジンについてもっと知る
- 公式サイト: www.longines.jp
- 公式LINEアカウント: https://page.line.me/080cjajm
- 公式Xアカウント: https://x.com/Longines_Japan












