日常に埋もれている、あなたの“反応”にスポットライトを当ててみませんか?
名古屋のシンボル、久屋大通庭園フラリエで、2026年春、私たちの感情や本能に深く迫るユニークな体験型イベントが2つ同時開催されます。一つは、安全なはずなのに思わず「ドキッ」としてしまう 『ちょっとしたスリル展』 。もう一つは、誰もが心の中で「わかる!」と共感せずにはいられない 『コミュ障で何が悪いの?展』 です。
一見するとまったく異なるテーマのように感じますが、どちらも「自分自身の反応を知る」という深いテーマで繋がっています。今回は、この2つの企画展が、私たちにどんな気づきを与えてくれるのか、じっくりと探ってみましょう。

概要:あなたの「感情」と「本能」を解剖する2つの展示
この同時開催イベントは、身体が反応する 「スリル」 と、心が揺れる 「コミュニケーション」 という、人間の根本的な反応を可視化することを目指しています。明るくポップな空間で、普段意識しない自分の内面と向き合うことができるでしょう。
「自分の反応を知る」というコンセプトは、日常生活で何気なく感じている感情や行動の背景に気づかせてくれるはず。ちょっとした脳のバグを楽しむもよし、自分の個性を再発見するもよし。まさに、自分自身と出会うための「感情の研究所」 と言えるかもしれません。
1. 安全なのにドキドキ?『ちょっとしたスリル展』
「安全なはずなのに、なぜかドキッとする…」そんな経験、あなたにもありませんか? 『ちょっとしたスリル展』は、まさにその感覚をエンターテインメントとして解剖する新感覚イベントです。危険ではないのに、脳が一瞬「危険かも?」と錯覚する、そのユニークな反応を10種類以上の体験コンテンツで味わうことができます。

特徴:あなたの五感を揺さぶる体験コンテンツ
私が特に注目したのは、私たちの五感に訴えかける多岐にわたるコンテンツです。
- 視覚のスリル(視線錯覚) 誰もいないのに「見られている」気がする…このゾワッとする感覚は、一体どこから来るのでしょうか?
- 予測のスリル(真実の口)
古代ローマの「真実の口」を彷彿とさせる体験。中身が見えない穴に手を入れる時、「もし、〇〇だったら…」と脳が勝手に想像を膨らませて、身体が構えてしまう瞬間を楽しむことができます。

- 想像のスリル(暗闇)
暗闇と特定の音だけで、過去の嫌な記憶や不安が蘇る。これは、自分自身の心の奥底にある「恐怖」と向き合うような体験になるかもしれません。

企画プロデュースを担当した株式会社トキ・テックの鈴木瑛大氏は、「人は本当に危険な時よりも、“危険かもしれない”と思った瞬間に強く反応します。その一瞬の身体反応を、明るい空間で安全に体験できる展示にしたかったんです。」と語っています。この言葉からは、単なる怖がらせるイベントではなく、私たちの本能的な反応を深く探求しようとする意図が伝わってきますね。
さらに、名古屋市内の専門学校と連携し、学生がロゴや会場デザイン制作に参加しているとのこと。若い世代の感性がどのように「感情」というテーマを表現するのか、今からとても楽しみです!
2. 共感度200%!『コミュ障で何が悪いの?展』
「服屋の店員さんに話しかけられるのがしんどい…」「友達の友達に会うのって、正直ドキドキする…」
このフレーズを読んで、「わかる!」と頷いたあなた。ようこそ、こちらの世界へ!『コミュ障で何が悪いの?展』は、そんな日常に潜む“コミュ障あるある”を、欠点ではなく「個性」として再定義する、共感型企画展です。

特徴:笑えて、ちょっと救われる展示内容
この展示の最大の魅力は、 「笑えるのに、ちょっと救われる」 という点ではないでしょうか。コミュニケーションが苦手であることは、決して珍しいことではありません。むしろ、多様な個性の一つとして、ありのままの自分を受け入れるきっかけを与えてくれるはずです。
- コミュ障あるあるパネル展示 「これ、私のことじゃん!」と思わず声が出るような、リアルなシチュエーションがユーモラスに描かれることでしょう。
- コミュ障三種の神器展示 一体どんなアイテムが登場するのか、想像するだけでクスッと笑ってしまいますね。
- あなたのコミュ障タイプ診断 自分がいったいどのタイプのコミュ障なのか、客観的に知ることで、新たな発見があるかもしれません。
社会の中で「コミュニケーション力」が重視されがちな現代において、このイベントは、苦手な自分を否定せず、安心して肯定できる貴重な場所を提供してくれるでしょう。共感と笑いの渦に飛び込んで、心の荷物を少し軽くしてみませんか?
同時開催だからこそ広がる「自分を知る」体験
「身体が反応するスリル」と「心が揺れるコミュニケーション」。一見バラバラに見えるこの2つの展示が同時開催されるのは、来場者に「自分自身」とより深く出会ってもらいたいという主催者の想いがあるからだと私は感じました。
スリル展で自分の本能的な反応を知り、コミュ障展で自分の内向的な側面を肯定する。この二つの体験を通して、あなたはきっと、これまで知らなかった自分自身の魅力や特性を発見できるはずです。
開催概要とチケット情報
このユニークな体験イベントは、名古屋の美しい庭園、久屋大通庭園フラリエで開催されます。
- 開催期間:2026年3月21日(土)~4月5日(日)
- 営業時間:10:00~19:00(最終入場18:30)
- ※営業時間は変更となる場合があります。最新情報は公式SNS等でご確認ください。
- 会場:久屋大通庭園フラリエ
- 住所:〒460-0011 名古屋市中区大須四丁目4番1号
- アクセス:
- 地下鉄 名城線「矢場町」駅、4番出口から南へ徒歩3分
- 地下鉄 名城線・鶴舞線「上前津」駅、1番出口から北へ徒歩5分
- 主催:
- 『ちょっとしたスリル展』:株式会社トキ・テック
- 『コミュ障で何が悪いの?展』:コミュ障で何が悪いの?展 実行委員会
チケット料金:お得なセット券で「自分探し」の旅へ!
| チケット種類 | 一般(中学生以上) | 小学生以下 |
|---|---|---|
| 単独入場券 | 前売 900円 | 前売 500円 |
| 当日 1,000円 | 当日 600円 | |
| セットチケット | 前売 1,700円 | 前売 900円 |
| 当日 1,800円 | 当日 1,000円 |
※3歳以下は無料
コスパの見解: 断然おすすめしたいのは、セットチケットです!単独で2つのイベントに参加するよりも、前売券で一般は300円、小学生以下は200円もお得になります。せっかくなら両方の世界を体験して、「自分」というテーマを多角的に深掘りするのが賢い選択です。ぜひ、前売券の購入を検討してみてくださいね。
購入方法:オンラインでスマートにゲット!
チケットは主要プレイガイド「アソビュー!」にて購入可能です。前売券の販売期間は2026年2月25日(水)10:00から3月20日(金)23:59までとなっています。当日券はイベント期間中も販売されますが、前売券の方がお得な上、スムーズに入場できるので早めの購入がおすすめです。
- ちょっとしたスリル展
- 前売券:https://www.asoview.com/channel/ticket/pqrUqWF5da/ticket0000048725/
- 当日券:https://www.asoview.com/channel/ticket/pqrUqWF5da/ticket0000048727/
- コミュ障で何が悪いの?展
- 前売券:https://www.asoview.com/channel/ticket/L184Eosv5S/ticket0000048735/
- 当日券:https://www.asoview.com/channel/ticket/L184Eosv5S/ticket0000048737/
- セットチケット
- 前売券:https://www.asoview.com/channel/ticket/pqrUqWF5da/ticket0000048732/
- 当日券:https://www.asoview.com/channel/ticket/pqrUqWF5da/ticket0000048733/
まとめ:あなたの感情を揺さぶりに、名古屋へ!
2026年春、名古屋・フラリエで繰り広げられる『ちょっとしたスリル展』と『コミュ障で何が悪いの?展』は、日常では味わえない「自分自身を知る」貴重な機会を提供してくれます。
脳が勝手に作り出すドキドキを体験し、心の底からの共感でホッと一息つく。この両極端な感情の揺れ動きこそが、このイベントの醍醐味だと私は感じています。ぜひ、友人や家族、あるいは一人で、新たな自分に出会う旅に出てみませんか?
あなたの訪問を心よりお待ちしています!











