夏の甲子園、アルプススタンドから鳴り響く応援曲に胸が熱くなった経験はありませんか?あのブラスバンドの演奏が主役になる、夢のようなイベントが今年も開催されます。しかも今回は、これまで以上に特別な意味を持つ大会になりそうです。
甲子園が「吹奏楽の聖地」になる日
阪神甲子園球場で 2026年5月31日(日) に開催される「甲子園ブラスバンドフェスティバル2026」。2023年に甲子園100周年記念事業として始まって以来、今年で4回目を迎え、すっかり初夏の風物詩として定着してきた感がありますね。

昨年は約7,000人を動員し、高校生たちの熱いパフォーマンスが球場を感動で包み込んだこのイベント。今年も高校野球を彩る応援曲から、各校の特色を活かしたマーチングまで、多彩な演奏が聖地に響き渡ります。
私が注目したポイント:初の「公募」でさらに開かれた舞台へ
今回の発表で私が特に注目したのは、なんといっても 初の出演校公募 が行われた点です。これまでは実行委員会による指定校のみの出演でしたが、今回から公募枠が設けられ、3校が選出されました。
これは大きな一歩だと感じます。というのも、「野球の聖地」である甲子園が、ブラスバンドに打ち込む全国の高校生にとっても 「誰もが目指せる場所」 になったということですから。まさに「聖地に刻め君の音。」というキャッチコピー通り、より多くの学生に夢を与える素晴らしい試みですよね。
実力派ぞろい!気になる出演7校の顔ぶれ
指定校と公募校を合わせた全7校、その顔ぶれがまた豪華なんです。
- 尼崎市立尼崎高等学校: 甲子園での友情応援はあまりにも有名。沖縄尚学を優勝に導いた演奏、気になります!
- 近江高等学校: 野球応援でおなじみのコール&レスポンスは絶対盛り上がりますね。
- 岐阜県立岐阜商業高等学校: マーチングバンド全国大会で金賞!力強い演奏は必聴です。
- 四條畷学園高等学校 (公募): 「Burning Bravers」の愛称通り、カッコいいマーチングに期待大です。
- 浜松市立高等学校 (公募): 音楽の街・浜松を代表する実力派。どんな音色を聴かせてくれるのでしょうか。
- 箕面自由学園高等学校: なんとアメリカのローズパレードに出演経験も!世界レベルのパフォーマンスが見られるかもしれません。
- 立命館高等学校 (公募): 生徒主体で創り上げるステージが魅力。観ても聴いても楽しい演奏、楽しみです。
ただ聴くだけじゃない!「グラウンドウォーク」で聖地を体感
そして、このイベントのもう一つの大きな魅力が 「グラウンドウォーク」 です。なんと、あの甲子園のグラウンド(内野人工芝部分)に降りて、写真撮影などを楽しめるんです!

選手しか入れないあの場所に立てるなんて、野球ファン、そして出演する高校生を応援する人にとっても、たまらない体験ではないでしょうか。参加券は別売り(1,600円)で、開演前の「昼の部」と終演後の「夕方の部」から選べます。上限数に達し次第終了とのことなので、希望する方は早めの確保がおすすめです。
チケット情報と気になる特典をチェック
チケットは 2月18日(水)10:00 からローソンチケットで独占先行発売がスタートします。気になる座席と価格はこちら。

| 席種 | 価格(税込) |
|---|---|
| SS指定席 | 5,900円(特典グッズ付き) |
| S指定席 | 4,900円 |
| A指定席 | 3,500円 |
| B自由席 | 大人 2,500円 / 小中高生 1,000円 |
| 車椅子S席 | 4,900円 |
| 車椅子B席 | 2,500円 |
| グラウンドウォーク参加券 | 1,600円 |
個人的に嬉しいのは、B自由席の小中高生料金が1,000円という点。未来の音楽家たちに、最高の舞台での演奏を気軽に体験させてあげられるのは素晴らしいですね。
そしてSS席の特典は 「限定オリジナルバッグ」 。裏面には全出演校名が印字される予定とのことで、これは良い記念になりそうです。

チケットの先行発売は2月18日から、一般発売は3月18日からとなっています。詳細は イベント公式ホームページ で確認してみてください。
野球のドラマが生まれる聖地で、今度は音楽が主役の感動を味わってみてはいかがでしょうか。高校生たちの熱いサウンドが、きっと心に響くはずです。
情報提供:阪神電気鉄道株式会社










