2026年の大河ドラマ、豊臣秀吉の弟・秀長が主人公ということで、今から楽しみにしている歴史ファンの方も多いのではないでしょうか?そんな方に、まさに「これだ!」と叫びたくなるような、特別なイベントを見つけました。それが琵琶湖汽船が企画した 1日限定 のクルーズ「湖上から観望する豊臣ファミリーの足跡」です。
単に史跡を巡るだけでなく、「びわ湖を制する者は天下を制する」と言われた当時、武将たちがどんな視点でこの地を見ていたのかを体感できる、というのが面白いですよね。

湖上から天下人の視点を体感する特別な一日
このクルーズが開催されるのは、 2026年3月20日(金・祝) のたった1日だけ。大津港を出発し、長浜城や賤ケ岳古戦場など、豊臣家が天下への階段を駆け上がった「飛躍の地」近江に点在するゆかりの地を、7時間かけて湖上から巡ります。

陸から城跡を訪れるのとは違い、湖からの眺めは、当時の武将たちがいかにこの巨大な“水路”を重要視していたかを肌で感じさせてくれるはず。個人的に、この視点の転換が一番の魅力だと感じています。
私が注目する3つの「ご褒美」ポイント
このツアー、ただ船に乗るだけじゃないんです。歴史好きの心をくすぐる「ご褒美」がいくつも用意されています。中でも私が特に注目したポイントを3つご紹介しますね。
① 秀吉の大坂城“唯一の遺構”が残る「竹生島」へ上陸
このツアーで唯一上陸するのが、神の島として知られる「竹生島」。実はここ、とんでもないお宝があるんです。

国宝に指定されている宝厳寺の唐門。これ、なんと秀吉が建てた初代大坂城にあった建物を移築した、という説が有力なんです。つまり、 現存する唯一の秀吉時代の大坂城の遺構 かもしれない、ということ。歴史ロマンを感じずにはいられませんよね!

さらに、秀頼が寄進した伏見城の遺構とされる都久夫須麻神社の本殿も見どころ。豊臣家の歴史が凝縮されたパワースポットです。

② 専門家の生解説と快適な船で、学びが深まる
旅の質を左右するのがガイドと快適さ。その点も抜かりありません。
解説を担当するのは、安土城考古博物館の元副館長でもある大沼芳幸先生。著書も多数執筆されている専門家から、船内モニターを使いながら分かりやすい解説が聞けるなんて、贅沢すぎませんか?

そして、乗船するのは高速船「megumi」。大きな窓と柱のない広い船内で、7時間の長旅も快適に過ごせそうです。デッキから360度のパノラマビューを楽しめるのも嬉しいポイントですね。

③ 地元の名店「清元」特製の春のお弁当
旅の楽しみといえば、やっぱり食事ですよね。このクルーズでは、大津の名店・近江懐石「清元」が手掛ける特製のお弁当が用意されています。滋賀の春の恵みが詰まったお弁当を、湖の景色を眺めながらいただく…。最高の時間になること間違いなしです。

ツアー詳細と予約方法
この特別なクルーズ、定員はわずか40名とのこと。気になった方は早めの予約がおすすめです。
- 運航日: 2026年3月20日(金・祝) ※事前予約制
- 時間: 大津港 10:00発 → 17:00着
- 料金: 大人 16,000円 / 小学生 10,000円(乗船料、昼食代、竹生島拝観料、税込)
- 定員: 40名様(最少催行人員20名)
- 予約・問合せ: 琵琶湖汽船㈱ 予約センター TEL 077-524-5000(9:00-17:00)
公式サイトからも予約が可能です。 琵琶湖汽船 公式ホームページはこちら
大河ドラマが始まる前に、豊臣ファミリーの「飛躍の地」を湖上から体感してみるのはいかがでしょうか。きっとドラマを何倍も深く楽しめるはずですよ。











