お部屋の印象をガラッと変えたいとき、照明を見直すのってすごく効果的ですよね。でも、デザインや機能、価格のバランスが取れた「これだ!」という一つに出会うのは意外と難しいもの。そんな中、個人的に「これは素敵だな」と感じる新作ペンダントライトがスワン電器から発表されました。
その名も 「Glabm(グラム)」。光そのものを美しく見せるための「器」という、なんとも詩的なコンセプトの照明なんです。

光を丁寧に包み込む「器」という発想
私がこの照明で最も惹かれたのが、そのコンセプトです。「Glabm」は、ただ空間を明るくするための道具ではありません。プレスリリースによると、コーヒーメーカーやフラワーベースのように 「中身を美しく見せるためのガラスの器」 が持つ、無駄のない「輪郭」からインスピレーションを得たそうです。

つまり、光そのものを主役として捉え、それを丁寧に包み込んで美しく見せるための「器」としての役割を追求しているんですね。明るさだけでなく、光の「佇まい」をデザインするという視点は、ありそうでなかったのではないでしょうか。

ガラスの中で、光が花開く
「Glabm」という名前も、このコンセプトから来ています。「Glass(ガラス)の中で、光がBloom(花開く)ように」という想いが込められているのだとか。名前の由来を知ると、製品への愛着がさらに湧いてきますよね。

余計な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインは、どんな空間にもすっと溶け込みそうです。それでいて、繊細なワイヤーフレームが確かな存在感を放つので、空間の静かなアクセントになってくれるでしょう。

消灯時も美しい、オブジェのような存在感
照明って、点灯している時間より消えている時間の方が長いこともありますよね。だからこそ、消灯時のデザインも重要だと私は考えています。
その点、「Glabm」はガラスと金属の質感が際立つフレームワークで、明かりを消していてもオブジェのように空間を彩ってくれます。これは嬉しいポイントです。

カラーは、華やかで温かみのある ゴールド と、クールでモダンな シルバー の2色展開。どちらも上質な雰囲気で、お部屋のテイストに合わせて選べますね。

個人的にはダイニングテーブルの上にゴールドを2〜3灯並べて吊るしたら、食事がもっと楽しくなりそうだなと想像が膨らみます。

製品情報と発売日
最後に、製品の詳細情報をまとめておきます。
- 製品名: Glabm (グラム)
- 発売日: 2026年2月16日(月)
- 価格: 39,600円(税込)
- カラー:
- ゴールド (APE-080GL)
- シルバー (APE-080SV)
- サイズ: 幅110mm × 奥行85mm × 高さ350mm
- 重量: 約0.9kg
- 素材: スチール・アルミ・ガラス
- 口金: E26
APE-080GL(ゴールド)
APE-080SV(シルバー)
価格は約4万円と、決して安くはありませんが、空間の主役になるデザイン性の高い照明だと考えれば、十分にその価値はあるのではないでしょうか。気になった方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。











