相鉄線ユーザーの皆さん、ちょっと嬉しいニュースです!2026年春から営業運転を始める予定のピカピカの新型車両 「13000系」 が、ついに相鉄線内のかしわ台車両センターに到着したそうですよ。これからの通勤・通学が少し楽しみになるかもしれませんね。
相鉄線の新しい顔!「13000系」がついに到着
今回到着した「13000系」は、「安全×安心×エレガント×未来」をコンセプトに、約1年かけて製造された車両です。デザインがとても特徴的で、車両の前面は「水を切り拓いて進む海の生き物のような流麗な造形」をイメージしているんだとか。なんだか速そうでカッコいいですよね!

横浜をイメージした濃紺色 「YOKOHAMA NAVYBLUE」 で塗装されていて、まさに相鉄線の新しい顔になりそうです。これから各種試験や乗務員さんの訓練を経て、2026年春のデビューに向けて準備が進められます。
まるで大旅行?車両センターまでの長い道のり
実はこの車両、製造された横浜市金沢区の工場から、かしわ台車両センターまで、ちょっとした大旅行をしてきたんです。

相模鉄道の発表によると、工場を出発した後はJR貨物に引き渡され、ディーゼル機関車や電気機関車に次々とバトンタッチしながら輸送されたそうです。普段は走らないルートを通ってくる姿は、鉄道ファンならずともワクワクしますね。

ちなみに、輸送中の運転台には、相模鉄道のキャラクター「そうにゃん」のぬいぐるみが乗せられていたそうです。こういう遊び心、なんだか和みますね。

何が変わったの?気になる「13000系」のすごいところ
では、具体的にこれまでの車両と何が違うのでしょうか。嬉しいポイントをいくつか見ていきましょう。
乗り心地がさらに快適に!
毎日使う電車だからこそ、快適さは大事ですよね。「13000系」は、利用者の声を取り入れて、たくさんの工夫がされています。
- 座席数がアップ:1編成あたり12席も座席が増えました。座れるチャンスが増えるのは嬉しい!
- ユニバーサルデザインシート:立ち座りしやすいように、座席の高さなどが工夫されたシートが導入されています。
- フリースペースを全車両に:ベビーカーや車椅子での利用がもっとしやすくなりますね。
- 「ナノイーX」搭載の空気清浄機:空気がきれいなのは安心です。
- 個別ドアスイッチ:始発駅などで、自分でドアを開け閉めできるボタン。夏や冬の車内温度を快適に保つのに役立ちます。
- 大型の仕切り板:ドアの横に立つ人の荷物が、座っている人に当たりにくくなる、地味ながら便利な改良です。
環境にもしっかり配慮
新しい技術で、環境にも優しくなっているんです。既存の車両と比べて、走行にかかる電力使用量を 最大39%も抑制 できるとのこと。これにより、年間のCO2排出量を約33.3トンも削減できる見込みだそうです。

安全・安心もアップデート
車内の防犯カメラは、より鮮明な映像が撮れるように性能がアップ。また、ホームドアがある駅で、自動でぴったり停車できる TASC(定位置停止装置) にも対応していて、安全性がさらに高まっています。
舞台裏も公開中!プロモーション動画をチェック
「車両が作られるところや運ばれるところも見てみたい!」という方のために、相模鉄道がプロモーション動画を公開しています。

ドローンで撮影した迫力ある輸送シーンなど、普段は見られない貴重な映像が見られるそうですよ。気になる方は、相模鉄道公式YouTubeチャンネルをチェックしてみてくださいね。
2026年春のデビューが今から待ち遠しいですね!











