【小松ウオール】未来の建築、どう創る?仙田満の空間思想×都市政策の最前線

【小松ウオール】未来の建築、どう創る?仙田満の空間思想×都市政策の最前線

AKIMOTO

ライター紹介:
プレスリリース業界歴10年の経験を持つMONOLABファウンダー兼編集長。マーケティング経験と独自の視点で、注目すべきプロダクトを厳選。最新のAIツールも活用しながら、プレスリリース1万件以上/月を効率的に分析し、真に価値あるトレンドを発掘。読者から「知りたかった情報が見つかる」と評価され、立ち上げから3ヶ月で月間30万PVを達成。

シェアする

未来の建築と都市を考える!「豊かな暮らし」をデザインする豪華セミナーが開催

皆さんは、日々暮らしている空間や都市について、深く考えたことはありますか? 私たちの生活の質を大きく左右する建築や都市のあり方は、常に進化し続けています。

そんな中、快適で安全な空間づくりに貢献してきた小松ウオール工業が、未来の建築と都市を深く掘り下げる特別セミナーを開催すると聞き、思わず前のめりになってしまいました! 今回のテーマは、まさに現代社会が直面する大きな問い―― 「豊かな暮らしを可能にするために」 。空間デザインの思考と都市政策の未来から、私たちの未来を形作る建築の姿を考える、またとない機会です。

なぜ今、このセミナーなのか?小松ウオール工業の熱い想い

「小松ウオール工業」と聞いて、ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんね。同社は1968年の創業以来、パーティションやトイレブース、スライディングウォールといった「間仕切」の製造から設計、販売、施工までを一貫して手掛けている企業です。つまり、私たちが普段利用するオフィスや公共施設の空間を、機能的かつ快適に区切るプロフェッショナルなのです。

彼らの企業理念は「空間を通じて社会に価値を創造する」。この言葉通り、単に製品を提供するだけでなく、建築分野全体の発展に寄与したいという強い思いが、今回のセミナー開催へと繋がっています。新たに開設された「101 TOKYO SHOWROOM OFFICE」内のイベントスペースを、未来への貢献の場として活用する。この発想自体が、未来志向で素晴らしいと感じました。

このセミナーは、建築の専門家はもちろん、未来を担う学生、そして建築に関心を持つすべての人々が、学びを深め、交流を通じて新たな発想や繋がりを生み出すことを目的としています。まさに「知の交流の場」として、既存の概念を打ち破る新しい視点や創造的なヒントが生まれることでしょう。

今回のセミナーでは、建築界の未来を左右する二大テーマに焦点を当てています。

  1. 「空間デザインの思想と集大成」 :長年の経験に基づく、人が豊かに暮らすための空間のあり方。
  2. 「都市政策の未来と構造転換」 :社会の根幹に関わる都市の未来像と、持続可能な社会を実現するための議論。

これら二つのテーマを通じて、私たち一人ひとりの「豊かな暮らし」がどうすれば実現できるのか、具体的な議論が深まることが期待されます。

セミナーロゴ

【Vol.8】仙田 満氏が語る!感動を呼ぶ「遊環構造デザイン」の真髄

まず一人目の登壇者は、環境建築家である仙田 満氏です。1968年に環境デザイン研究所を創設されて以来、約60年もの長きにわたり、子どもたちの成育環境の研究とデザインを中心に、日本の建築界を牽引されてきた方です。この経歴だけでも、その知見の深さに圧倒されますね。

「遊環構造」って、どんなデザイン?

仙田氏が1984年に提唱した 「遊環構造(ゆうかんこうぞう)」 という建築環境デザインコンセプト、皆さんはご存知でしょうか? これは、複数の道や広場を組み合わせることで、子どもたちが安全に、そして自由に遊びまわれる空間を作るという仮説から生まれました。しかし、その概念は子どもたちの遊び場に留まらず、人々の意欲や感動を喚起する空間へと応用されてきたのです。

具体例としては、1997年の愛知県児童総合センターをはじめ、秋田県国際教養大学図書館棟、広島市民球場(現・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)など、数々の大規模公共建築にその思想が息づいています。近年では、石川県立図書館や広島市サッカー場(エディオンピースウィング広島)、長崎スタジアムシティといった、誰もが知るような施設にも「遊環構造」の集大成が込められているとのこと。

今回の講演では、その半世紀以上にわたる経験と進化を経てきた「遊環構造デザイン」が、いかにして人々に感動をもたらし、豊かな体験を生み出すのか、その方法論が語られます。

仙田満氏のポートレート

「遊環構造デザイン」 という言葉を聞くと、最初は少し専門的に感じるかもしれません。しかし、その根底にあるのは「人がどうすればもっと生き生きと、楽しく過ごせるか」という、人間本来の欲求に応えるデザイン思想です。建築に携わる方だけでなく、子育て中の方や、地域の空間づくりに関心のある方にも、きっと新たな視点を与えてくれるはずですよ。

  • 講師: 仙田 満(環境建築家、株式会社環境デザイン研究所会長、東京工業大学名誉教授)
  • タイトル: 遊環構造デザイン
  • 日時: 2025年12月19日(金)18:30〜20:30
  • 形式: 会場参加(先着45名)、WEB参加(無制限)
  • 会場: 小松ウオール工業株式会社 101 TOKYO SHOWROOM(東京都千代田区神田錦町2丁目2-1 KANDA SQUARE 16F)
  • 参加費: 無料
  • 申込フォーム: Vol.8 仙田 満氏 講演申込はこちら

【Vol.10】野澤 千絵氏が提言!「高コスト化する都市づくり」からの転換

次に登壇するのは、明治大学政治経済学部 教授の野澤 千絵氏です。都市政策・都市行政の専門家として、多岐にわたるご経験をお持ちの野澤氏からは、現代都市が抱える課題と、その解決に向けた具体的な提言が聞けることでしょう。

都市再生のその先へ!「生活圏の再生」とは?

野澤氏が今回の講演で投げかけるのは、 「高コスト化する都市づくり」からの転換という、非常に重要な問いです。近年、日本の主要都市では高層ビル建設や大規模再開発が進む一方で、少子化や人口減少が進む地域も少なくありません。このような「都市再生事業に取り残された少子化する市民」が、どのように豊かな暮らしを続けていけば良いのか?この疑問に、科学的根拠に基づいた解説で示唆を与えてくれるそうです。

私が特に注目したのは、「筆者は面的な『生活圏の再生』に力点を置く必要があるという」という部分です。これまでの都市開発が、特定のエリアの「再生」に注力しすぎていたとすれば、これからは人々が日常を送る「生活圏」全体を視野に入れた政策転換が必要だということではないでしょうか。

野澤千絵氏のポートレート

都市・住宅政策の方向転換は確かに容易ではありません。しかし、私たちの「豊かな暮らし」を未来へ繋ぐためには、避けて通れないテーマです。この講演は、建築家や都市計画に携わる方だけでなく、地方自治体の関係者、そして「自分の住む街がどうなっていくのだろう?」と漠然とした不安を感じている一般市民にとっても、必見の内容となるはずです。

  • 講師: 野澤 千絵(明治大学政治経済学部 教授)
  • タイトル: 「高コスト化する都市づくり」からの転換 — 都市再生から生活圏の再生へ
  • 日時: 2026年2月20日(金)18:30〜20:30
  • 形式: 会場参加(先着45名)、WEB参加(無制限)
  • 会場: 小松ウオール工業株式会社 101 TOKYO SHOWROOM(東京都千代田区神田錦町2丁目2-1 KANDA SQUARE 16F)
  • 参加費: 無料
  • 申込フォーム: Vol.10 野澤 千絵氏 講演申込はこちら

未来を語り合う「場」へ、あなたも参加しませんか?

小松ウオール工業が提供するこのセミナーは、建築という枠を超え、私たちの未来の暮らし方、社会のあり方を深く考えるための貴重な機会です。第一線の研究者や建築家から直接学び、質疑応答や他の参加者との交流を通じて、新たな知見やインスピレーションを得られることでしょう。

会場参加は人数制限がありますが、WEB参加であれば制限はありません。遠方にお住まいの方や、忙しくて会場に足を運べない方も、ぜひこの機会を活用して、未来の建築と都市について一緒に考えてみませんか?

参加費は無料です! 少しでも興味を持った方は、今すぐ詳細を確認して申し込んでみてください。 未来の「豊かな暮らし」をデザインする旅へ、あなたも一歩踏み出してみましょう!

小松ウオール工業株式会社について

  • 社名: 小松ウオール工業株式会社
  • 所在地: 本社 石川県小松市工業団地1丁目72番地
  • 代表者: 代表取締役社長 加納慎也
  • 設立: 1968年1月22日
  • 営業種目: 可動間仕切、固定間仕切、トイレブース、移動間仕切、ロー間仕切等の製造、設計、販売、施工
  • URL: https://www.komatsuwall.co.jp/

コメント (0)

読み込み中...

おすすめ記事

【私が感動!】ゴッホ名画を食す!インターコンチ東京ベイ「南仏の饗宴」徹底解説
【私が感動!】ゴッホ名画を食す!インターコンチ東京ベイ「南仏の饗宴」徹底解説

「名画を眺めるだけでは物足りない」と感じませんか?ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「ラ・プロヴァンス」が贈る「ゴッホ~名画を巡る南仏の饗宴~」は、五感でアートを体験できる究極のフレンチコース。私もその繊細な表現と美味しさに心から感動しました!この記事を読めば、ゴッホが愛した南仏の情景を食で巡る、忘れられない美食体験の全貌がわかります。

2026/04/17

【山崎タクマ】ミラノサローネで“モノ”になる!常識を揺さぶる「Bio-Vide」の衝撃
【山崎タクマ】ミラノサローネで“モノ”になる!常識を揺さぶる「Bio-Vide」の衝撃

「モノ」と「生命」の境界を、あなたはどこに感じますか?物質調律家・山崎タクマ氏が世界最大のデザイン展ミラノサローネで発表する「Bio-Vide : Becoming Object」は、その常識を根底から覆す挑戦です。彼自身が"モノ"として展示されるという衝撃的な試みは、きっとあなたの世界の見方を変えるでしょう。この記事を読めば、この深遠なプロジェクトの全貌と、私たちが抱く

2026/04/16

【Osaka Art & Design 2026】大阪の街が美術館に!「創造」を解き放つアート体験の全貌
【Osaka Art & Design 2026】大阪の街が美術館に!「創造」を解き放つアート体験の全貌

「美術館はちょっと敷居が高い…」そう感じていませんか?でも、もし大阪の街全体がアート空間になったら?「Osaka Art & Design 2026」は、そんな夢を現実にする周遊型アートイベントです。梅田からなんばまで、街を巡るたびに新たなクリエイティブに出会う驚きを、この記事で完全ガイド。今年のテーマ「Infinitize ~ソウゾウを解き放つ~」が、あなたの日常に無限のインスピレーションをもたらすこと間違いなし!私も今からワクワクが止まりません!

2026/04/15

アスクル『いい明日がくる展』完全ガイド!六本木で五感を開放するサステナブル体験
アスクル『いい明日がくる展』完全ガイド!六本木で五感を開放するサステナブル体験

仕事や毎日の暮らし、もっと良くしたいと思いませんか?アスクルが贈る体験型イベント「いい明日がくる展」が、六本木ヒルズアリーナで開催されます!この記事を読めば、地球にも自分にも優しい「うれしい選択」を五感で発見できる2日間の魅力がわかります。私も思わず足を運びたくなりました!

2026/04/14

美術館で才能を解き放つ!「Performance Residence in Museum 2026-27」公募ガイド
美術館で才能を解き放つ!「Performance Residence in Museum 2026-27」公募ガイド

新たな表現の場を求め、創造の壁にぶつかっていませんか?世田谷美術館『Performance Residence in Museum 2026-27』は、身体表現・パフォーマンス分野の若手アーティストが、美術館という唯一無二の空間で作家性を深く追求できる特別な機会です。この記事を読めば、プログラム全貌と応募のヒントが全てわかります。私もこのレジデンスの可能性に驚きました。あなたの表現がどう進化するか、想像してみてください!

2026/04/13

絶望の先へ!KAORIが描く「生身のアーカイヴ」展【激越型うつ病からの再生ストーリー】
絶望の先へ!KAORIが描く「生身のアーカイヴ」展【激越型うつ病からの再生ストーリー】

「このまま消えてもいい」─誰にも届かない言葉を抱え、世界のはしっこに立ち尽くしたことはありませんか?アーティストKAORIが、激越型うつ病という極限の状況から「消えなかったもの」をアートとして昇華した「生身のアーカイヴ」展が、清澄白河で開催されます。この記事では、彼女の壮絶な再生ストーリーと、あなたの心にも光を灯すきっかけとなるこのアートプロジェクトの全貌をお届けします。

2026/04/09

【西麻布】藝大同期が問いかける知覚の真実──尾形凌×真田将太朗「CUE」展で世界の見え方が変わる!
【西麻布】藝大同期が問いかける知覚の真実──尾形凌×真田将太朗「CUE」展で世界の見え方が変わる!

「見えているはずのもの」と「見えないものの存在」。あなたはどちらを信じますか?東京藝術大学の同期である尾形凌と真田将太朗が、異なる学びを経て初の二人展「CUE」を開催します。この記事を読めば、二人の画家の視点が交錯する中であなたの知覚がどう揺さぶられるのか、そして新たな世界の捉え方を発見する“きっかけ”がきっと見つかるでしょう。私もこのコンセプトには驚きを隠せませんでした!

2026/04/02

若手建築家よ、夢掴め!【Faith Design Competition 2026】1000万円+実作の衝撃
若手建築家よ、夢掴め!【Faith Design Competition 2026】1000万円+実作の衝撃

「自分の設計が都市に形となる」—建築家なら誰もが抱くその夢、諦めていませんか? 『Faith Design Competition 2026』は、単なるコンペではありません。永山祐子氏らトップ建築家が審査し、賞金1,000万円と実在のRCマンション「GranDuo」設計権利を掴める、まさに人生を変えるチャンスです!この記事で、その全貌を徹底解説します。

2026/04/01

【WHAT CAFE】紙のアート展「ON PAPER」がすごかった!気軽に買える500点のアート体験
【WHAT CAFE】紙のアート展「ON PAPER」がすごかった!気軽に買える500点のアート体験

「アートってなんだか敷居が高い…」そう感じていませんか?WHAT CAFEの「ON PAPER」展は、紙の無限の可能性に触れる驚きの体験を提供します。49名の若手作家による約500点の作品が並び、初めてのアート購入にも最適!この記事では、展示の見どころと、あなたのアートライフを豊かにする秘密をご紹介します。

2026/03/30

【名古屋モザイク工業 仙台】リニューアル!空間デザインを変える4Dタイルの衝撃
【名古屋モザイク工業 仙台】リニューアル!空間デザインを変える4Dタイルの衝撃

理想の空間づくり、マンネリ化していませんか?「もっと個性を出したい」そんな願い、タイルの力で叶えませんか?【名古屋モザイク工業 仙台ショールーム】が、2026年3月に最新の4Dセラミックタイルを携えリニューアル!私も訪れて驚いた、その圧倒的な質感とデザインの可能性を、この記事で徹底解説します。

2026/03/27

【Pen5月号】2026春夏を動かす!最旬デザイナーと板垣李光人の「衝撃ワードローブ」を徹底解剖!
【Pen5月号】2026春夏を動かす!最旬デザイナーと板垣李光人の「衝撃ワードローブ」を徹底解剖!

「次に何が流行るの?」ファッション好きなら誰もが抱くこの疑問。Pen5月号の「デザイナー&ディレクターファイル2026」は、その答えを最速で教えてくれます!激動の2026春夏を牽引する天才たちの「知られざる哲学」を深掘り。さらに、俳優・板垣李光人さんが着こなす最旬メンズウエアから、あなたのワードローブをアップデートするヒントが見つかるはず!私も思わず「欲

2026/03/27

【ものとアート東京ソラマチ】まさか!? “工事の壁”が一点ものアート雑貨に生まれ変わる秘密
【ものとアート東京ソラマチ】まさか!? “工事の壁”が一点ものアート雑貨に生まれ変わる秘密

あなたもきっと驚くはず!東京ソラマチに新オープンする「ものとアート」は、役目を終えた工事の壁を、世界に一つだけのアート雑貨へとアップサイクルする、ユニークなお店です。この記事を読めば、環境にも優しいサステナブルな取り組みと、ここでしか出会えない「唯一無二の宝物」を見つける体験の全貌がわかります。私も最初は半信半疑でしたが、その創造性に感動しました!

2026/03/26