肌寒い季節になると恋しくなるのが、温かい鍋料理ですよね
そして、みんなでワイワイ楽しめるもんじゃ焼きも捨てがたい!そんな両方の欲求を叶え、さらに北海道の旬の恵みと世界各国のエッセンスを融合させた、なんとも贅沢なイベントが「北海もんじゃ×鉄板焼き KIBORI」で開催されているんです。
2025年10月15日から期間限定で楽しめる『石狩なべあホール&ワールドもんじゃ』は、まさに食の冒険!今回は、この企画で私が特に心を惹かれたポイントを、皆さんと一緒に深掘りしていきましょう。
北海道の冬の味覚を「なまらうめぇ」鍋で!「石狩なべあホール」
「なまらうめぇ(すごく美味しい)」という北海道弁がぴったりの鍋料理は、全部で3種類。どれも身体の芯から温まる、これからの季節に恋しくなる味わいです。

1. 石狩濃厚味噌(一人前1,480円 税込)
北海道といえば、やはり石狩鍋!鮭の旨みが凝縮された出汁と、野菜の優しい甘みが溶け合うまろやかな味噌仕立ての鍋は、まさに身体の芯から温まる至福の一品です。定番だからこそ、その奥深い味わいに感動すること間違いなし。寒い日にふうふう言いながら食べれば、心までホッとすることでしょう。

2. 石狩スープカリー(一人前1,580円 税込)
札幌名物のスープカレーが、なんと鍋になって登場!旬の食材がたっぷりと入り、スパイスの香りが食欲をそそります。鮭や新鮮な野菜がごろごろと入っていて、食べ応えも抜群。カレー好きにはたまらない、新感覚の鍋体験がここにあります。最後の一滴までスープを飲み干したくなる、魅惑の逸品です。

3. 麻婆もつ(一人前1,480円 税込)
ピリリと効いた旨辛な麻婆ダレが、食欲を一層刺激する麻婆もつ鍋。熱々のもつと旨辛いタレの組み合わせは、お酒との相性も最高です。さらに、食べ終わった後にご飯を投入して「麻婆雑炊」にすれば、二度美味しい締めまで楽しめます。これはまさに、最後の最後まで余韻に浸れる至福の逸品!

世界を旅する新感覚!「ワールドもんじゃ 第2弾」
もんじゃ焼きもただのもんじゃではありません。北海道の豊かな恵みと世界各国の料理が奇跡の出会いを果たした、まさに 「世界旅行気分の鉄板体験」 が待っています!
1. 北海道産イカ入り スパニッシュ イカスミもんじゃ(2,000円 税込)
黒い見た目に驚くかもしれませんが、一口食べればその深みに夢中になるはず。北海道産のイカの旨みとイカスミの濃厚なコクが溶け合い、まるでスペインの海辺のバルにいるかのような気分に。鉄板で焼ける香ばしいイカの食感もたまりません。これぞ、大人の隠れた愉しみ!

2. 北海道チーズのイタリア マルゲリータもんじゃ(2,000円 税込)
もんじゃがピザに!?とろける北海道産チーズとフレッシュなトマトソースの酸味、そしてバジルの香りが織りなすハーモニーは、まさに 「鉄板ピザ」 。イタリアンの定番マルゲリータが、もんじゃという形で新しい魅力を放っています。これはSNS映えも狙えそうですね!一口食べれば「Buono!」と叫びたくなるはず。

3. 北海道コーンのメキシコタコスもんじゃ トルティーヤを添えて(2,000円 税込)
北海道産の甘みたっぷりなスイートコーンと、スパイシーなタコスミートの組み合わせ。メキシカンな香りが食欲をそそります。さらに驚くことに、トルティーヤが添えられているので、焼いたもんじゃをトルティーヤに乗せて、タコスとしても楽しめるんです!これは食べ方も含めてエンターテイメント。グループでシェアするのも盛り上がりますね!

期待を裏切らないコスパと体験価値
北海道の新鮮な海の幸や野菜、そして道産チーズやコーンといったこだわりの食材を使いながら、鍋は一人前1,480円から、もんじゃは2,000円。この価格で、本格的な北海道の味と世界各国のユニークなフレーバーを体験できるのは、かなり魅力的なのではないでしょうか。
特に鍋は一人前からオーダーできるので、色々な味を試したい方や少人数での食事にもぴったり。グループで行けば、鍋ともんじゃを両方楽しむ「二刀流」で、北海道と世界のグルメを存分に味わうことができますよ!
「北海もんじゃ×鉄板焼き KIBORI」で特別な食体験を!
この特別なメニューは、2025年10月15日(水)から提供がスタートしており、終了時期は未定とのこと。いつまでも楽しめるわけではないので、気になる方は早めに訪れることをお勧めします!
店舗情報
- 店名: 北海もんじゃ×鉄板焼き KIBORI
- 住所: 東京都新宿区歌舞伎町1-16-3 セレサ陽栄新宿ビル7F
- 電話: 03-5292-5546
- 営業時間:
- 月~金:15:00~23:00(L.O.22:15)
- 土日祝:12:00~23:00(L.O.22:15)
- 定休日: なし(年末年始・お盆期間は営業時間が異なる場合あり)
- 席数: 70席
新宿歌舞伎町の中心にあり、アクセスも抜群。週末や祝日は混み合う可能性があるので、事前に予約をしておくのが賢い選択でしょう。お店の最新情報やメニューの詳細は、以下のリンクでチェックしてみてくださいね。
「KIBORI」が目指すもの
「北海もんじゃ×鉄板焼き KIBORI」を運営するのは、株式会社Brand Bank Company。そしてその親会社は、 「食で未来を創る」 をビジョンに掲げるGYRO HOLDINGS株式会社です。GYRO HOLDINGSは、居酒屋業態を中心に90ブランド以上の飲食店を展開する大手企業。

そのグループの一員であるBrand Bank Companyは、創業50年の北海道ダイニング監修のもと、北海道の美食を世界に発信する新スタイルのレストランとして「KIBORI」を展開しています。都内にいながら、まるで北海道に旅行に来たかのような体験を提供してくれる「KIBORI」。彼らが目指すのは、お客様に愛され続けるグルメが集う新しいスポットとして進化し続けること。その熱い想いが、今回の『石狩なべあホール&ワールドもんじゃ』からもひしひしと伝わってきますね。

GYRO HOLDINGSは、食を通じて社会貢献を目指す企業として、その事業規模と実績は目を見張るものがあります。彼らの哲学が「KIBORI」の質の高い食体験に繋がっていると言えるでしょう。
いかがでしたでしょうか?「北海もんじゃ×鉄板焼き KIBORI」の『石狩なべあホール&ワールドもんじゃ』は、北海道の豊かな恵みと世界の食文化が融合した、まさに唯一無二のグルメ体験を提供してくれます。
今年の冬は、友人や家族、大切な人と一緒に「KIBORI」で、温かい鍋ともんじゃを囲んで、思い出に残る「食の旅」に出かけてみませんか?きっと、お腹も心も満たされること間違いなしです!











