aiwaから放つ新たな刺客!2万円を切る高コスパタブレット「aiwa tab AB10」が動画ライフを変える!
「aiwa」という名前を聞いて、懐かしいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?かつて日本のオーディオ業界を牽引したあのブランドが、現代のデジタルデバイス市場で再び存在感を放っています。
今回私が注目したのは、そんな新生aiwaから登場したばかりの新しいAndroid™タブレット「aiwa tab AB10」です。なんと、驚きの2万円を切る価格で、私たちのエンタメ体験をグッと豊かにしてくれる可能性を秘めているというから見逃せません。
さっそく、この「手に取りやすいエントリーモデル」が、どんな魅力を持っているのか、深掘りしていきましょう!
まるで手のひらの映画館!「aiwa tab AB10」の第一印象と期待
「aiwa tab AB10」を一目見て私が感じたのは、「まさに現代のエンタメツール!」という印象です。10.1インチというディスプレイサイズは、スマートフォンでは物足りないけど、ノートPCほど大袈裟にはしたくない…そんな私たちのニーズにぴったり寄り添ってくれます。
「エントリーモデル」と聞くと、つい性能に不安を感じてしまいがちですが、aiwaが今回投入してきたこのタブレットは、価格以上の充実した機能を持ち合わせているようです。高画質の動画視聴や快適なネットワーク接続を謳うこの一台、果たしてどこまで私たちの期待に応えてくれるのでしょうか?
ここがすごい!「aiwa tab AB10」の注目ポイントを徹底解剖
aiwa tab AB10は、日常使いからエンタメまで幅広く活躍してくれる頼もしいタブレットです。特に私が「これは良い!」と感じたポイントをいくつかご紹介します。
1. サブスク動画が「HD画質」で楽しめる! Widevine L1対応の衝撃
タブレットで動画を観るのが当たり前になった今、画質は非常に重要な要素ですよね。この「aiwa tab AB10」は、なんとWidevine L1に対応しているんです。
「Widevine L1って何?」と思われた方もいるかもしれません。これは、NetflixやAmazon Prime Videoなどの有料動画配信サービスで、高画質(HD画質以上)の映像を視聴するために必要なセキュリティレベルのこと。エントリーモデルのタブレットではL3(標準画質まで)にしか対応していないことが多い中で、L1対応はまさに朗報!
これは、まるで劇場の特等席で映画を観ているかのような、没入感のある映像体験が手軽に手に入ることを意味します。最大輝度450cd/㎡という明るい画面も相まって、日中のリビングでも、夜の寝室でも、コンテンツを存分に楽しめるでしょう。
2. 日常使いがサクサク快適!頼れる基本性能
「安価なタブレットって、すぐに動作が重くなるんじゃない?」そんな心配を抱いている方もご安心ください。aiwa tab AB10は、日常のタスクをスムーズにこなすための基本性能をしっかり押さえています。
- オクタコアCPU:複数の処理を同時にこなせる8つの頭脳で、アプリの切り替えもスムーズ。
- 4GBメモリ(仮想+4GB) :物理メモリ4GBに加え、ストレージの一部を仮想的にメモリとして使うことで、合計8GB相当のパフォーマンスを実現。たくさんのアプリを開いても、モタつくことなく快適です。
- 128GBストレージ:写真や動画、アプリもたっぷり保存できる容量。エントリーモデルとしては十分すぎるほどです。
Webブラウジング、SNS、軽めのゲーム、動画視聴など、私たちが普段タブレットに求める操作は、この一台でストレスなく行えるでしょう。
3. 最新の通信規格で「いつも快適」を当たり前に
せっかく良いタブレットを持っていても、インターネット接続が遅かったり不安定だったりしたら、魅力も半減ですよね。その点、「aiwa tab AB10」は抜かりありません。
- 高速無線LAN 802.11ax(Wi-Fi 6) :最新のWi-Fi規格に対応しているので、対応ルーターと組み合わせれば、より高速で安定した通信が可能です。ダウンロードもアップロードもサクサク進み、オンライン会議も途切れる心配が減ります。
- Bluetooth® 5.4:ワイヤレスイヤホンやキーボード、マウスなど、周辺機器との接続も安定。低遅延で快適に使えるのは嬉しいポイントです。
まるで小さな基地局が家の中にやってきたかのように、あなたのデジタルライフを快適にしてくれるでしょう。
4. 最大1TBまで拡張可能!思い出もエンタメもまるごと保存
「ストレージ128GBじゃ足りないかも…」と心配な方もいるかもしれません。しかしご安心を!「aiwa tab AB10」は、microSDカードで最大1TB(テラバイト)までストレージを拡張できるんです。
1TBといえば、高画質の写真なら約25万枚、フルHDの映画なら約250本分(※メーカー算出による理論値)に相当する途方もない容量。お気に入りの動画を大量にダウンロードしてオフラインで楽しんだり、家族旅行で撮った写真や動画を全て保存したりと、使い方はまさに無限大です。
これは、クラウドサービスに頼りすぎず、手元に大切なデータを置いておきたい方にとっては、非常に魅力的な機能と言えるでしょう。
驚きのコスパ!「aiwa tab AB10」の価格と賢い購入方法
さて、これだけの機能が詰まった「aiwa tab AB10」がいくらなのか、気になりますよね。
気になる想定価格は、なんと19,800円(税込) !
「え、2万円を切るの?!」と思わず声が出てしまいました。これまでの特徴を振り返ってみると、Widevine L1対応によるHD画質動画視聴、快適な基本性能、Wi-Fi 6対応、そして1TBまで拡張可能なストレージ。これらの要素を考えれば、この価格設定はまさに「破格のコスパ」と言えるでしょう。
初めてタブレットを購入する方、動画視聴やWebブラウジング用のサブ機を探している方にとっては、まさに最適な選択肢になりそうです。
購入方法はこちら!
「aiwa tab AB10」は、本日9月18日より順次販売開始されています。
- aiwaダイレクトサイト
- 各家電量販店
- ネットショッピングサイト
などの場所で購入が可能です。
製品情報の詳細はこちらからどうぞ! aiwa tab AB10 公式製品ページ
また、オンラインショッピングがお好きな方には、aiwaダイレクト楽天市場店も便利です。 aiwaダイレクト楽天市場店
購入を検討される際は、最新の在庫状況やキャンペーン情報などもチェックしてみると、よりお得に手に入れられるかもしれませんよ。
新生aiwaが目指す未来とは?ブランドの歴史と展望
「aiwa」ブランドは、1951年に誕生した歴史あるブランドです。日本初の国産コンパクトカセットレコーダーを世に送り出すなど、数々の革新的なオーディオ製品で日本の音楽文化を支えてきました。
しかし、デジタル化の波の中で一時的にその姿を潜めることになります。そこから再び光を当てたのが、ICT・IoTデバイスの製造事業を手掛けるJENESIS株式会社です。2022年、その手によって「新生aiwa」として復活を遂げました。
JENESISが持つデジタル領域のノウハウと、600機種以上にも及ぶ開発・製造実績を背景に、PCやタブレットといったデジタル製品を中心にラインアップを展開。そして2024年以降は、オーディオ、カメラ、スマートバンドなど、さらに幅広い製品カテゴリーへと事業を拡大していく計画とのことです。
新生aiwaは、私たちのビジネスシーンや日々の生活にシームレスに溶け込む製品を通じて、より豊かなデジタル体験を提供することを目指しています。今回の「aiwa tab AB10」も、その意欲的な挑戦の一つと言えるでしょう。
アイワマーケティングジャパンは、テクミラホールディングス株式会社の子会社として、デジタルデバイス市場でさらなる成長を遂げようとしています。テクミラホールディングスは、ライフデザイン、AI&クラウド、IoT&デバイスといった多岐にわたる事業を展開しており、そのシナジー効果にも期待が高まりますね。
アイワマーケティングジャパン 公式サイト テクミラホールディングス 公式サイト
まとめ:あなたのデジタルライフに「aiwa tab AB10」を
「aiwa tab AB10」は、2万円を切る驚きの価格で、HD画質の動画視聴、快適な動作、最新の高速通信、そして大容量ストレージ拡張といった、私たちがタブレットに求める主要な要素をしっかりと満たしています。
これは、初めてタブレットを手にする方、お子さん用の教育ツールとして、あるいは動画視聴専用のセカンドデバイスとしてなど、幅広いニーズに応える可能性を秘めた一台です。
新生aiwaが自信を持って送り出すこの「aiwa tab AB10」。あなたのデジタルライフをもっと快適で楽しいものに変える、その可能性をぜひ一度体感してみてはいかがでしょうか。
製品に関するお問い合わせはこちら アイワマーケティングジャパン株式会社 お問い合わせフォーム