バイク?自転車?どんな乗り物でもブレずに記録!MAXWINの手ブレ補正付き4Kドラレコ『id-C5Pro』がすごい価格に!
バイクや自転車、あるいはキックボードに乗る皆さん、ライディング中の「もしも」や、旅先での美しい風景を、手軽に、そして鮮明に残したいと思ったことはありませんか?
特に二輪車の場合、車体の振動や路面の凹凸で映像がブレがち…。「せっかく撮ったのに、何が映ってるかよく分からない…」なんて経験、結構あると思うんです。
そんな悩みを解決してくれそうなアイテムを、今回はご紹介したいと思います。
バイク用品ブランドとして知られるMAXWINから登場している、その名も 『id-C5Pro』 というドライブレコーダーです。そして、今、この高性能モデルがなんと特別価格になっているという耳寄りな情報が入ってきました!
まずは第一印象!「え、これドラレコなの?」
最初に『id-C5Pro』の写真を見た時、そのコンパクトさに驚きました。よくある車載用ドラレコとは違い、まるでアクションカメラのようなスタイリッシュな見た目です。
「コンパクトなのに、本当にしっかり録画できるの?」「バッテリー持ちはどうなんだろう?」と、正直ちょっと疑いながら詳細を見ていったのですが、これがどうして、見た目によらずとんでもない実力派だったんです。特に私が注目したのは、 「どんな悪路でもブレない」 というキャッチコピーと、驚きの 「最大9時間連続録画」 というバッテリー性能でした。
この小さなボディに、果たしてどんな技術が詰まっているのか? 具体的な特徴を見ていきましょう。
ここがすごい!『id-C5Pro』の魅力を深掘り
単にスペックを並べるだけでは伝わりにくいこの製品の魅力。私が特に「これはライダーや自転車ユーザーにとって嬉しい!」と感じたポイントをいくつかピックアップします。
ライディング中のブレにさようなら!強力な手ブレ補正(EIS)
これが二輪車ユーザーにとって最も重要な機能かもしれません。EIS(Electric Image Stabilization) と呼ばれるデジタル式の手ブレ補正機能が搭載されています。
バイクや自転車は、路面のギャップやエンジンの振動など、常に細かな揺れが発生します。EISは、これらの揺れによって発生する映像のブレをデジタル処理で軽減し、まるでヌルっと滑らかな、安定した映像を作り出してくれます。
想像してみてください。山道やオフロードを走る時、景色が揺れまくりで後で見返しても酔ってしまいそう…なんてことがなくなります。ドライブレコーダーとしての証拠能力はもちろん、ツーリングやサイクリングの記録映像としても、 「見返したい」と思えるクオリティになるのは嬉しいですよね。
細部までハッキリ!圧巻の4K高画質
なんとこのコンパクトボディで、4K(3840×2160ピクセル)録画に対応しています。一般的なフルHD(1920×1080)と比べると、その画素数は約4倍!
これはどういうことかというと、映像の解像度が格段に高くなるため、遠くの景色や小さな標識、そして万が一の際の相手車両のナンバープレートなどが、より鮮明に記録できる可能性が高まるということです。
せっかくの記録、いざという時に必要な情報がぼやけていた…なんてことになったら元も子もありません。4K画質は、単に美しいだけでなく、ドライブレコーダーとしての信頼性をグッと高めてくれるポイントと言えるでしょう。
ロングライドも安心!まさかの最大9時間連続録画
内蔵バッテリーの容量は2840mAh。これにより、なんと最大約9時間もの連続録画が可能とのこと。これは、コンパクトなドラレコとしては驚異的な持ち時間ではないでしょうか。
日帰りのロングツーリングや、電車+レンタサイクルでの旅など、電源確保が難しいシチュエーションでも、これだけ持てばまず安心です。もちろん、バイクのUSB電源やモバイルバッテリーから給電しながらの使用も可能なので、さらに長時間の記録にも対応できます。
「途中でバッテリー切れ…」という心配を減らせるというのは、ストレスなく記録を続ける上で非常に重要ですね。
夜間やトンネルも怖くない!SONY STARVIS WDR搭載
暗い場所での撮影に強いことで知られるSONY製のSTARVISセンサー(IMX335) と、WDR(ワイドダイナミックレンジ) 技術を搭載しています。
STARVISは、少ない光でもノイズを抑えて明るく撮影できる技術。WDRは、明るすぎる場所と暗すぎる場所が混在するシーン(例えばトンネルの出入り口など)で、白飛びや黒つぶれを防いで、どちらの領域もバランス良く描写する技術です。
つまり、夕暮れ時や夜間はもちろん、日中のトンネル通過時など、明暗差が激しい状況でも、よりクリアで自然な映像を残せるということです。これは、特に走行中の様々な光環境に対応する必要があるドラレコには欠かせない性能ですね。
配線不要で取り付けも超カンタン!
バッテリー内蔵のメリットは、なんといっても電源配線が不要なこと。バイクや自転車のハンドル周りがゴチャゴチャせず、見た目もスッキリ保てます。
取り付け・取り外しも、付属のマウントに90°回転させるだけと非常に手軽。工具も不要なので、「機械が苦手…」という方でも心配いりません。サッと取り付けてすぐに走り出せる、この手軽さは大きな魅力です。
スマホ連携でその場ですぐ確認・シェア!
Wi-Fiを搭載しており、専用のスマートフォンアプリから本体を操作できます。
- その場で映像をチェック: 撮影したばかりの動画をすぐにスマホで確認できるので、「ちゃんと撮れてるかな?」という不安が解消されます。
- 日時設定の自動補正: アプリに接続するだけで、スマホの日時に合わせて本体の日時設定が自動で補正されるのも地味に嬉しい機能です。
- 簡単転送&SNSシェア: 撮った動画をスマホに転送すれば、SNSへの投稿や友人・家族とのシェアも手軽にできます。旅の感動をすぐに分かち合えますね!
その他、頼れる機能たち
- IPX6レベル相当の防水設計: 急な雨に降られても慌てる必要がありません。(※完全防水ではないのでご注意ください)
- マウント標準付属: バイクや自転車、キックボードなどにすぐに取り付けられるマウントがついてきます。
- オプションパーツ豊富: 用途に合わせてカスタマイズできる拡張性も魅力です。
コンパクトなのに、4K高画質、手ブレ補正、長時間録画、防水、スマホ連携と、まさに 「全部入り」 と言いたくなる充実した機能群ですね。
コスパどうなの?気になるお値段!
さて、これだけ高機能だと、気になるのはやはり価格です。
MAXWIN『id-C5Pro』のメーカー希望小売価格は 29,800円。
うーん、高性能ドラレコとしては標準的な価格帯かな?と感じますよね。
ところが!今回、これがなんと特別価格 19,800円で手に入るとのこと!
メーカー希望小売価格から1万円OFFというのは、かなり思い切った価格設定ではないでしょうか。
先ほど見てきた通り、この製品は4K高画質、強力なEIS手ブレ補正、そして最大9時間という長時間録画を可能にするバッテリーを搭載しています。さらにSONY STARVISセンサーやWDR、防水、スマホ連携と、二輪車での使用を想定した際に欲しい機能がギュッと詰まっています。
正直、この機能てんこ盛りで2万円を切る価格というのは、個人的にはかなりコスパが高いと感じます。ドライブレコーダーとしての安心感と、走行動画を美しく記録するという楽しみの両方を、この価格で手に入れられるのは魅力的ですね。
今がチャンス!どこで買える?
このMAXWIN『id-C5Pro』特別価格セールは、以下の主要オンラインショップで開催されています。
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0DPFGSPVD
- 楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/ukachi/id-c5pro
- Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/f-innovation/id-c5pro.html
いつも利用しているショップや、ポイントを貯めているショップを選ぶのが賢い購入方法かもしれませんね。
もう少し詳しく知りたいな、という方は、MAXWINの公式サイトやイメージ動画もチェックしてみることをお勧めします。
- MAXWIN 公式ホームページ:https://maxwin.jp/promotion/id-c5pro/
- MAXWIN 公式イメージ動画:https://youtu.be/VcPOgqJJMoo
動画を見ると、実際にどんな映像が撮れるのか、取り付けはどれくらい簡単なのかなどがイメージしやすいですよ。
まとめ:あなたのライディングをもっと安心・快適・楽しく!
MAXWINのドライブレコーダー『id-C5Pro』は、コンパクトなボディに4K高画質、強力な手ブレ補正、長時間録画など、二輪車ユーザーが必要とする多くの機能を凝縮した高性能モデルです。
万が一のアクシデントの際の「証拠」として、また、ツーリングやサイクリングの美しい「思い出」として、高品質な映像を残したい方にぴったり。特に、 「どんな道でもブレずに鮮明に記録したい」 、 「バッテリー切れを気にせず長時間撮りたい」 、 「取り付けは手軽な方が良い」 という方には、まさにおすすめの製品と言えるでしょう。
そして何より、これだけの機能を持った製品が、今なら特別価格19,800円で手に入るというのは、まさに見逃せないチャンスです!
あなたの安心・安全なライディングのために、そして、感動の瞬間を余すところなく記録するために、この機会に『id-C5Pro』を検討してみてはいかがでしょうか。