岐阜市歴史博物館で2026年11月6日から始まる「動き出す浮世絵展 GIFU」のミュージアムショップに、浮世絵をあしらった石鹸とルームスプレーが並びます。香りはいずれも6種類。展覧会の余韻を暮らしに持ち帰る商品について、展開する株式会社JAPONISMに聞きました。
石鹸とスプレーを6つの香りで
発表によると、「JAPON!SM ヴィーガン石鹸」は動物由来原料を使わず、米ぬか発酵エキスと鹿児島県産の火山灰を配合。福岡の石鹸職人が手作業で仕上げます。顔・体・手に使え、各150g、税込2,980円です。空間・リネン用の「JAPON!SM ルームスプレー」は各50ml、税込1,980円。同じ6種から香りをそろえられます。



同社によると、以前の福岡開催のショップでも販売し、多くの来場者が手に取った実績が今回の岐阜での取り扱いにつながりました。映像で動く浮世絵の余韻を香りとともに持ち帰り、日々の暮らしでも楽しんでほしいといいます。
香りから浮かぶ情景に合う浮世絵を選ぶ
絵柄と香りの組み合わせは、先に香りのイメージを決め、その情景を描いた浮世絵を探す順番で選んだそうです。例えばFUJIは澄んだ空気や水を感じるアクアティック&フレッシュ。ほかの5種も香りから浮かぶ季節や場面に合う一枚を選んだといいます。



初めて選ぶ人へ、同社は好みや使いたい場面から選ぶ方法を勧めています。SAKURAは花見の帰り道をテーマにしたフルーティー&エレガント、YUZUは冬至の柚子湯を思わせるフレッシュ&シトラス。FUJIは夜明けの富士、HINOKIは檜風呂の朝をイメージしています。KISERUは江戸の夜を表すスモーキー&スイート、MATCHAは宇治の茶室をテーマにしたスモーキー&ウッディです。


石鹸について同社は、SAKURAにはソメイヨシノ葉エキスと五島列島のツバキ油、YUZUには徳島・木頭のゆず由来ユズセラミド、KISERUには竹炭、MATCHAには宇治茶のチャ葉エキスを配合していると説明します。FUJIは湖の冷たい水や遠くの松、HINOKIはやわらかな木の香りをイメージしています。
同社の提案では、朝の身支度にはFUJIやYUZU、夜のバスタイムにはHINOKIやKISERU。来客を迎える玄関やリビングにはSAKURAのスプレー、書斎や作業スペースにはMATCHAのスプレーという選び方もあります。
同じ香りを洗面所や旅先でも
同社は、洗面台の石鹸と同じ香りのスプレーを空間やハンドタオルに使い、手元と空間で香りを重ねる楽しみ方を紹介しています。入浴時に石鹸を使い、その後パジャマや寝具にスプレーする使い方や、50mlのスプレーを旅先へ持っていく方法も提案しています。布への使用は製品の表示を確認してください。
会期・販売場所
販売は岐阜市歴史博物館1階の特別展示室出口にあるミュージアムショップで、2027年1月11日まで。ショップの利用には展覧会の観覧券が必要です。開館は9時〜17時(最終入場16時30分)。原則月曜休館ですが、11月23日と1月11日は開館し、11月24日と12月28日〜1月4日は休館します。最新の案内は展覧会公式サイトで確認できます。
本記事は取材回答と公開情報に基づいて制作しています。取材記事の編集方針





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